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【コロナ不況】不況をチャンスに変える、伸びるビジネスを徹底解説

2020.08.24

こんにちは。
NOVEL株式会社で代表兼エンジニアをしている岡田と申します。

現在コロナのニュースが絶え間なく続いている状態となっていますよね。

コロナに感染して被害にあうのももちろんですが、コロナがきっかけで不況になることも見逃してはいけません。実際すでにいくつかの企業は倒産に追い込まれてしまっています。特に外出自粛の関係で飲食店などはかなり売上ダウンしているのが現状です。

今後コロナの流行がいつまで続くかはわかりません。しかしそんなコロナ不況の状況であっても伸びているサービスがあります。

一体どんなサービスなのか、今回はそれについてみていこうと思います。

コロナ不況の特徴

コロナ不況とは、皆が外出自粛をなどをした結果経済が回らなくなる状態のことを言います。

コロナをこれ以上広げないためには不要不急を外出を控えることが肝心と言われており、国もそれを呼びかけています。その成果もあsって日本では、コロナが諸外国に比べて広まっていないのが現状です。

ただし、外出を自粛してしまうと、飲食店やホテル、スーパーなどが儲からなくなってしまいます。そして、スーパーが儲からなくなると当然食品を作っている人も厳しくなってしまいますよね。

このようにしてどんどん苦しくなる業界が増え、日本全体が不況になってしまう可能性があるのです。実際、コロナが原因で倒産してしまったホテル会社もありました。

特に個人で運営しているお店などは、売上が一時的でも落ちると大打撃を受けてしまい、廃業を余儀なくされてしまうのです。

今後コロナはいつ終息するかはわからず、国も中小企業やフリーランスに対する支援を提案していますが、それだけでは乗り越えられない可能性もあります。

このように、コロナ不況は恐ろしいものとなっています。

コロナ不況で伸びるサービスとは

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コロナ不況の状況でも変わらずに伸びている業界・サービスも存在します。

特に以下の特徴に当てはまるサービスはこの状況でも影響を受けにくいです。

-無いと困るもの
– 生命に関わるもの
– 娯楽系
– コロナ特有の需要を満たすもの

具体的にどんなサービスが伸びているのか、1つずつ見ていきましょう。

デリバリーサービス

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デリバリーサービスなどは、「外出ができない」場合に利用する人が多いため、コロナ不況に合っても売上が伸びていることが多いです。

特に以下の2つの伸びが注目を受けています。

1. フードデリバリー
2. 買い物代行

1. フードデリバリー

ウーバーイーツや出前館などのフードデリバリーサービスは、コロナ不況の方がむしろ需要があります

外出ができない分、この時期はみんな家でご飯を作って食べていますが、どうしてもレストランなどで食べたくなるときもありますよね。そんなときに出前サービスを使えば家から出ることなくお店の味を楽しむことができます。

飲食店は現在かなり追い詰められてはいるものの、出前サービスによって売上をそこまで落とさずに済んでいるところもあります。

このようにフードデリバリーは、外出自粛の状況に合っているサービスと言えますね。

2. 買い物代行

買い物代行サービスもコロナ不況の状況でも伸び続けています。買い物代行とは、ユーザーの変わりにスーパーやコンビニへ買い物をしてくれるサービスです。

外出自粛時は、食べ物を買うときなどは家から出ても良いとされていますが、あまり出たくない人がいるのも事実。そこで買い物代行サービスを使う人が増えてきているのです。

アメリカだとinstacartが伸びてきており、日本ですとQuickGetなどスタートアップサービスが注目を受けていますね。

特にお年寄りは感染したときのリスクが高いのと、元々買い物代行サービスを使うシニア世代が多いのもあって、理由者の割合が高いです。

買い物代行もまた、外出自粛の状況でも売上を伸ばせるサービスですね。

テレワーク関連

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外出自粛に伴いリモートワークといって、自宅で仕事をさせる会社が増えてきています。

テレワークに必要なツールを開発する事業も売上を伸ばしている傾向があります。具体的には次の2つ関連の伸びが良いですね。

1. ミーティング関連
2. 従業員管理

1. ミーティング関連

リモートワークですと他の人のコミュニケーションが取りにくいというデメリットがあります。それを解決するのが「web会議」などのミーティングツールです。

ミーティングツールなら、インターネットを通して音声でのやり取りや資料の共有を行うことができます。

スカイプなどとは違いビジネスで使われることを前提にしているので、必要な機能がそろっています。

このような理由で、ミーティング関連のツールを開発するIT企業も売上を伸ばしています。

2. 従業員管理

リモートワークですと、仕事をサボってしまったり、業務時間中他のサイトを見ていたりする人がいるかもしれまん。そこで従業員のデスクトップの監視ができる従業員管理ツールにも注目が集まっています。

監視されることによって、リモートワークであっても従業員は仕事に集中するようになります。「監視され続けているとストレスになるのでは?」という意見もありますが、一方で気が引き締まって良いという意見もありますね。

今までリモートワークをしていなかった会社は、このようなツールの導入を開始しています。

このような理由で、従業員管理ツールを開発するIT企業もやはり売上が好調ですね。

自己啓発

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外出自粛により家にいる時間が長くなると、暇になってしまう人も多いでしょう。

そこで自己啓発本を読んだり、勉強をしたりする社会人も増えてきています。なので、こういった自己啓発系のサービスも売上を伸ばしていることが言えます。

具体的には下記の2つのサービスです。

1. コンテンツ販売系
2. サブスク系

1. コンテンツ販売系

コンテンツ販売系ジャンルもコロナ不況の中売上を伸ばしています。特に、notebrainといった自宅で電子コンテンツを購入して読めるものが流行しています。

こういったプラットフォームには100円で購入できるコンテンツもあり、気軽に買って勉強することが可能です。

また、インフルエンサーと呼ばれる人がnoteやbrainに電子コンテンツを販売していることが良くあり、その人の考え方を知りたい人が多く購入をします。

このように、電子コンテンツは外出自粛時も読めるメリットがあるため、それらを管理するプラットフォームは今度も売上を伸ばし続けるでしょう。

2. サブスク系

サブスクとは、月額料金を支払うことで一定のサービスを受けられることです。サブスク系の中でもビジネス書の要約が読めるflierなどが注目を集めています。

ずっと家にいるとはいえビジネス書を一切読むのは時間がかかりますし、飽きてしまうこともあります。そこでflierを使ってビジネス書の要約を読むことで、短い時間で手軽に知識を得ることに魅力を感じる人がいるのです。

flierはパソコンでもスマホでも読むことができ、さらに要約を読んで気になったビジネス書は、サイト内のリンクから購入することもできます。また、音声版のありますので文章を読むのが苦手な方でも活用できます。

このように、flierなどのサブスク系もコロナ不況の中売上を伸ばしています。

エンタメ関連

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家にいて退屈なとき暇を潰せるゲームやエンタメを販売するサービスも売上を伸ばしています。

特に以下のジャンルは今後の成長も期待できますね。

1. ゲーム関連
2. YouTube
3. メディア

1. ゲーム関連

ゲーム関連も現在売上を伸ばしているのではないかと言われています。特に、がっつり遊ぶタイプよりも暇なときにサクッと遊べるゲームが人気です。

具体的には「にゃんこ大戦争など」スマホで気軽にできるゲームが注目されています。にゃんこ大戦争は5000万以上もダウンロードされており、今もなおファンが増えていますね。

現在は学校も休校となっていますので、子どもが暇を潰せるゲームが売れるのは必然の流れですね。特にスマホゲームは基本的には課金しなくても遊べますので、お金を自由に使えない小学生からも人気があります。

このようにゲーム関連もまた外出自粛と相性が良いサービスです。

2. YouTube

動画配信サイトを通してコンテンツを提供するyoutuberも売上を伸ばしています。

やはり外出自粛時には暇を持て余す人が多く、普段観ない人もyoutubeを観ることが増えます。その結果、youtubeの再生回数が増え広告収入も比例して増えていくのです。

さらには、yotuberやインフルエンサービジネスが伸びることで、広告主とのマッチングサイトも関連して伸びます。これからyoutubeを始める人も増えますので、マッチングサイトのユーザー数も上がっていくでしょう。

このようにyoutubeやそれに関連したサービスも売上が好調です。

3. メディア

ゴシップ系メディアやゲーム攻略、YouTuber情報のまとめサイトなどのメディアも、外出自粛によって売上を伸ばしています。

まとめサイトはスマホで手軽に眺めることができますし、SNSなどで拡散して多くの人の目に止まりやすいというアドバンテージがあります。

医療関連

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最後に紹介するのが医療関連です。

特定の病気が流行すれば医療関連のビジネスが伸びるのは必然の流れ。

具体的には以下の2つのジャンルが伸びてきています。

1. 遠隔診療
2. 医療関連情報

1. 遠隔診療

遠隔診療とは自宅や職場にいながらネットを通じ受診できるシステムのことです。

この時期に病院に行く人は何もコロナ感染の疑いがある人だけではありません。持病を持って病院に通院していく人なども多くいるのです。

そういった方は病院でコロナを移されることがないか心配をしていますので、オンラインでの診療の需要は大きくあります。

遠隔診療の場合、専用のアプリを使うことで診療を受けたり決済を行ったりしますので、そういったアプリを開発するサービスも売上を伸ばしています。

2. 医療関連情報

医療関連情報を掲載するサイトなども売上を伸ばしています。特に注目を集めているのがアスクドクアーズという、国内最大級の医師相談サイトです。

アスクドクアーズではyahoo知恵袋のような感じで医療に関する質問をすることができます。質問に対しては医療の専門家が正しい知識を持って答えてくれます。

また、アスクドクアーズでは新型コロナウイルスに関する相談事例を無料閲覧できるサービスもはじめています。

アスクドクアーズをはじめとした医療関連情報サイトは、今後更に広まっていくでしょう。

ピンチをチャンスにしたものが勝つ

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コロナによって世の中が大きく変化していることは誰の目から見ても明らかです。

2010年第に入って以降、「VUCAの時代」が到来したと経済界各所で言われていましたが、今は「もっとも激しいVUCA時代」といえるのではないでしょうか?

VUCAとは、

V olatility(変動性)
U ncertainty(不確実性)
C omplexity(複雑性)
A mbiguity(曖昧性)

の頭文字を取ってできた言葉です。予測ができない経済環境の状態のことを主に指します。

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引用元:https://www.denkishimbun.com/pb5012h/wp-content/uploads/2019/01/5d93c359772996262e51e2d4e2a852ad.jpg

VUCAの時代においては、軌道修正しながら動くことが各会社や団体に求められます。既存のサービスや常識にとらわれていては、コロナによる変化に対応することができません。この変化をチャンスに変えるように行動を取ることで、業界内でも頭ひとつ抜けた存在になれるのです。

実際この変化に対応するべく、新しいサービスや事業を立ち上げようとしている会社は多くあります。

立ち上げのコツ

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しかし、サービスを立ち上げるといっても「どうすれば……?」と思う方もいるでしょう。

そこでサービス立ち上げのコツを簡単にですがご紹介します。

サービス立ち上げの詳しい方法に関しては、本サイトの他の記事を参考にして頂けたらと思います。

外部の頭を借りてきたほうが、スムーズ

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サービスを新しく立ち上げるのではあれば、外部の頭を借りてきたほうがスムーズです。すなわち、他の会社にサービス開発を委託してしまうのが良いということ。

自社でサービスを開発すると新しく人材を雇わないといけないし、その人材を雇う必要もあります。そのため、サービスを立ち上げるのに時間がかかってしまい変化に対応することができません。

特にオススメなのが、スタートアップ企業に開発を依頼することです。スタートアップ企業は世の中の変換に敏感であり、最先端の技術や情報に詳しいことが多いです。

また、スタートアップ企業は意思決定の速度が早いため、流行に則ったコンテンツをすぐに開発してくれます。

このように、VUCAの時代にはスタートアップ企業は強いのです。サービスを立ち上げるときは、スタートアップ企業の力を借りるのがスムーズでオススメ。

まとめ

本記事ではコロナ不況でも伸びるビジネスやサービスについて解説しました。

コロナ不況の状況であっても、伸びるサービスは意外にも多く存在することがおわかり頂けたでしょうか?コロナ不況でも伸びるビジネスの特徴をまとめました。

– 無いと困るもの
– 生命に関わるもの
– 娯楽系
– コロナ特有の需要を満たすもの

今はもっとも激しいVUCA時代。変化に対応するためには、時代の流れにあったサービスを立ち上げる必要があります。

マッチングサービスを開発したい方は是非、下記よりお問い合わせください。
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