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AutoGPTとは?拡張できるGPT仕様のタスク自動化ツールを解説 

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AutoGPTとは?拡張できるGPT仕様のタスク自動化ツールを解説 

最終更新日:

2025.4.8

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AutoGPTは、自然言語処理技術を利用しており、人間が書いた文章のような自然な文章を生成できます。ユーザーが設定した目標に基づいて、自動的に文章を生成でき、その文章を元にタスクの実行を実現できるものです。

この記事では、AutoGPTというAIエージェントについて詳しく説明します。

AutoGPTとは

AutoGPTは、ユーザーが目標を設定するだけで、その後のタスク作成やタスクの実行・改善までを自動で行ってくれるAIエージェントです。

自然言語で与えられた目標をサブタスクに分割し、インターネットやその他のツールを自動ループで使用することで、目標を達成しようとします。

AutoGPTは、まだ開発中ですが、次のタスクを実行できます。

  • インターネットを検索する

  • ファイルの保存を行う

  • メールを送信する

  • テキストを生成したり翻訳したりする

  • コードを書いたり実行したりする

  • グラフや図を作成する

  • 様々な種類のクリエイティブコンテンツを作成する

AutoGPTは、Pythonで書かれており、MITライセンスの下でオープンソースで公開されています。GitHubでソースコードを入手できます。

【一言メモ】

AutoGPTはOSSの一つ。OSSは、「Open Source Software(オープンソースソフトウェア)」の略称です。オープンソースソフトウェアは、ソフトウェアのソースコード(プログラムの記述)が一般に公開され、誰でも自由に使用、変更、配布できるソフトウェアのことを指します。

>>AutoGPT公式サイトはこちら

AutoGPTの特徴

AutoGPTの特徴は、下記の3つが挙げられます。

  • 最新の情報にアクセスできる

  • 記憶を残して処理できる

  • 調べた内容等をファイルに保存できる

最新の情報にアクセスできる

AutoGPTは、インターネットに接続されているため、最新の情報にアクセスできます。これにより、ユーザーは常に最新の情報を入手し、意思決定を行えます。

例えば、AutoGPTに「株価の最新情報を調べて」と指示すると、AutoGPTはGoogle FinanceやYahoo Financeなどの金融情報サイトにアクセスし、最新の株価情報を取得します。この情報をもとに、ユーザーは投資の意思決定を行えます。

記憶を残して処理できる

AutoGPTは、記憶を残して処理できます。これにより、AutoGPTはこれまでに行ったタスクや得た知識を記憶し、将来のタスクに活用できます。

例えば、AutoGPTに「東京タワーの観光情報を調べて」と指示すると、AutoGPTは東京タワーの観光情報を含むWebサイトにアクセスし、情報を取得します。

この情報を記憶しておくことで、AutoGPTは次に「東京タワーの観光情報」について質問されたときに、すぐに情報を提供できます。

調べた内容等をファイルに保存できる

AutoGPTは、調べた内容等をファイルに保存もできます。つまり、ユーザーが行ったタスクや検索した情報に関する情報を、テキストファイル、PDFファイル、スプレッドシートファイルなど、様々な形式のファイルに保存できます。

これにより、ユーザーは情報を保存して後で参照したり、他の人と共有したりできます。

AutoGPTとChatGPTの違い

AutoGPTとChatGPTはどちらも、自然言語処理技術を使用したツールです。しかし、目的や機能は大きく異なります。

機能

AutoGPT

ChatGPT

目的

タスクの自動化

チャットボット

言語モデル

GPT-4

GPT-3

オープンソース

はい

いいえ

ユーザーインターフェース

コマンドライン

ウェブベース

価格

無料

有料

機能

タスクの実行、タスクの改善、ファイルの保存

チャット、テキストの生成、言語の翻訳

強み

タスクの自動化に優れている

チャットボットに優れている

弱点

まだ開発中であるため、完璧ではない

高価である

AutoGPTとChatGPTの主な違いは、AutoGPTはタスクを自動化するように設計されているのに対し、ChatGPTはユーザーと対話するように設計されていることです。

AutoGPTは、ユーザーが目標を設定するだけで、その後のタスク作成やタスクの実行・改善までを自動で行ってくれます。一方、ChatGPTは、ユーザーがテキストを入力すると、それに応じてテキストを出力します。

AutoGPTは、タスクの自動化に役立つツールです。まだ開発中ですが、すでに多くの可能性を秘めています。例えば、AutoGPTを使用して、ウェブサイトの作成、データの分析、メールの送信を行えます。

ChatGPTは、ユーザーと対話するためのツールです。まだ開発中ですが、すでに多くの可能性を秘めています。例えば、ChatGPTを使用して、カスタマーサービスの提供、ユーザーの質問への回答、ゲームの作成を行えます。

どちらも同じOpenAI社のGPTモデルを活用しているものの、その目的とするものや機能に違いがあることを覚えておきましょう。

AutoGPTを使うメリット

AutoGPTを使うメリットは、下記が挙げられます。

  • プログラミングの知識がなくても簡単に利用できる

  • タスクを自動化できる

  • 誰でも使えて拡張できる

プログラミングの知識がなくても簡単に利用できる

AutoGPTは、Webアプリケーションとして提供されているため、プログラミングの知識がなくても簡単に利用できます。

Webブラウザからアクセスして、自然言語で目標を指定することで、AutoGPTが目標を達成するために必要なタスクを自動的に実行してくれます。

タスクを自動化できる

AutoGPTは、タスクを自動化するために使用できます。例えば、AutoGPTを使用して、データの収集、レポートの作成、メールの送信を自動化できます。

これにより、時間を節約し、より重要なタスクに集中できます。

誰でも使えて拡張できる

AutoGPTは、オープンソースプロジェクトです。つまり、誰でも使用して拡張できます。これは、AIコミュニティにとって大きな利点であり、AutoGPTをさらに強力で有用なツールにするのに役立ちます。

AutoGPTは非常に費用対効果の高いツールであり、他のツールよりもはるかに低コストでタスクを実行できます。

AutoGPTの構築方法

AutoGPTの構築方法は、下記のとおりです。

  • Pythonの実行環境を用意する

  • コードエディタを用意する

  • Gitをダウンロードする

  • AutoGPTをインストールする

  • OpenAIのAPIキーを取得する

  • APIキーを「.env」に入力する

  • PineconeのAPIキーを取得する

  • APIキーを「.env」に入力する

  • GoogleのAPIキーを取得する

  • APIキーを「.env」に入力する

  • Custom Search Engine IDも取得する

  • APIキーを「.env」に入力する

APIキーやIDの取得ばかりですが、簡単なので順を追って試してください。

Pythonの実行環境を用意する

「Python」と「pip」、「git」を用意しましょう。大抵の場合、gitに関してはPythonと一緒にインストールされていることがほとんどです。

Pythonの環境構築は、AnacondaやDockerを使うといった複数の方法があるため、好みに合わせることをおすすめします。探してみると、手軽に導入できるものが多くあります。

なお、WindowsとMacでは手順が異なる場合があるため注意してください。

コードエディタを用意する

プログラムを編集するため、コードエディタを用意します。使いやすいものであればどのエディタでも問題ありません。

コードエディター

無料/有料

特徴

Visual Studio Code

無料

クロスプラットフォーム、様々なプログラミング言語をサポート、拡張機能が豊富

Sublime Text

有料

高速で軽量、様々なプログラミング言語をサポート、拡張機能が豊富

Atom

無料

クロスプラットフォーム、様々なプログラミング言語をサポート、拡張機能が豊富

PyCharm

有料

Python を専門とし、様々な機能を提供、Python 開発者に最適

Jupyter Notebook

無料

Web ベースのインタラクティブなドキュメントを作成、データ分析や機械学習に最適

今回は、中でも有名なVSCodeを利用した手順とします。

Gitをダウンロードする

次に、Gitと呼ばれるバージョン管理ツールをインストールします。

>>ページはこちら

ダウンロードしたファイルを開き、インストールが完了できれば閉じるだけです。Macの場合、承認を求められることがあります。プライバシーとセキュリティを開いてパスワードを入力し、許可しましょう。

AutoGPTをインストールする

安定版を確認(こちらのページ)し、下記コードを使ってターミナルおよびコマンドプロンプトからインストールしましょう。

git clone -b v0.3.1 https://github.com/Significant-Gravitas/Auto-GPT.git

上記の0.3.1の部分は、最新のバージョンへ置き換えてください。次に、下記のコードを実行します。

cd Auto-GPT

フォルダに移動できるため、Pythonに必要なファイルをインストールしていきます。

pip install -r requirements.txt

結構、多くのインストールが実行されますが問題ありません。

インストールできれば、「.env」ファイルを作成します。「.env」ファイルは、環境変数を格納するためのテキストファイルです。環境変数は、プログラムが実行されるときにアクセスできる設定値です。

cp .env.template .env

次に、VSCodeでファイルを開く必要があるため、どこにあるか確認できるコマンドも実行しておきましょう。

pwd

これでどのフォルダに入っているかわかります。フォルダの位置を覚えて、VSCodeでファイルを開きましょう。

OpenAIのAPIキーを取得する

GPTモデルを使うため、OpenAIのアカウントを作成してAPIキーを取得しておきます。

  1. ChatGPTのサイトにアクセスする

  2. Try ChatGPTを選ぶ

  3. Sign upを選ぶ

  4. メールアドレスを入力する

  5. パスワードを入力する(Google・Microsoftアカウント以外の場合)

  6. Continueを選ぶ

  7. 確認メールが届くので「Verify email address」のリンクを選ぶ

  8. アカウント名・携帯番号を入力する

  9. コードが番号宛に届くので「認証コード」を入力する

  10. ログインの目的を選択する(スキップ可能)

【関連記事】OpenAIの使い方|ChatGPTやDALL・Eなど最新のAI技術を利活用

ChatGPTのサイトでアカウントを作成できれば、APIのページに移行します(ページはこちら)。

APIキーを発行したら次のステップです。

APIキーを「.env」に入力する

「.env」のファイルをVSCodeで開きます。

APIキーを入力できる欄が色違いで用意されているので貼り付けます。間違えても「=」を消さないように既存の文字を消して、APIキーを貼り付けましょう。

貼り付けたら、次のAPIキーを取得するために手順を移行します。

PineconeのAPIキーを取得する

Pineconeは、高速でスケーラブルなベクトルデータベースおよび検索エンジンです。機械学習やデータ分析におけるベクトルデータの管理と検索を容易にするために設計されています。(ページはこちら

顧客のパーソナライゼーション、レコメンデーションシステム、画像や音声の類似検索、自然言語処理における文書の類似性検索などによく使われています。

無料で使えるため、ページにアクセスしてアカウントを作成し、APIキーを取得しましょう。

デフォルトのものではなく、管理しやすいように「CREATE API KEY」からauto-gptの名前をつけて保存しておくとよいでしょう。

APIキーを「.env」に入力する

「.env」のファイルをVSCodeで開きます。APIキーを入力できる欄があるため、下記の2つを入力します。

  • PINECONEAPIKEY

  • PINECONE_ENV

また、デフォルトで「#」を使ったコメントアウト(読み込まない)が行われているため、#とスペースも削除しておきます。

GoogleのAPIキーを取得する

次はGoogleのAPIキーを取得します。利用規約に同意し、Google Cloudを起動しましょう。

新しいプロジェクトを作成します(場所は組織なしでOK)。プロジェクト名は管理しやすいものがおすすめです。

今回は、既存のプロジェクトを利用するため画像はありませんが、規約の同意とプロジェクトの作成だけですからすぐに済みます。

次に、「API とサービス」へ移動し「Custom Search API」を検索しましょう。見つけたら有効にし、画面を戻して認証情報を開きます。

認証情報から新しくAPIキーを発行します。発行するとキーが表示されるため、コピーして用意できれば完了です。

APIキーを「.env」に入力する

「.env」のファイルをVSCodeで開きます。APIキーを入力できる欄があるため、#を使ったコメントアウト(読み込まない)を削除してAPIキーを貼り付けましょう。

この時点でGoogleに画面を戻し、キーの制限も行っておきます。Custom Search APIの制限を設定できれば、保存を押すだけです。

Custom Search Engine IDも取得する

Custom Search Engine(カスタム検索エンジン)は、Googleが提供するサービスの一つで、ウェブサイトや特定のドメインに対して独自のカスタマイズされた検索エンジンを作成できるツールです。

Custom Search Engineを使用すると、独自の検索エンジンを作成し、ウェブサイトの訪問者に特定のコンテンツや情報を効率的に検索できるように提供できます。

Custom Search Engine IDのページへアクセスし、新しい検索エンジンを作成します(ページはこちら)。

「ウェブ全体を検索」を設定し、認証できれば作成されます。

作成後に表示される画面のコードから下記の部分を抜き出します。

cx=******************

「*********」の部分にIDがあるためコピーしましょう。

APIキーを「.env」に入力する

「.env」のファイルをVSCodeで開きます。GoogleのAPIキーの下に入力欄があるため、貼り付けを実行します。#を使ったコメントアウト(読み込まない)を削除してください。

これでAutoGPTを利用する準備が完了します。

AutoGPTの使い方

AutoGPTの使い方を、下記に分けて解説します。

  • AutoGPTを起動する

  • 初期設定を行う

  • 仕事に対してFBを行う

AutoGPTを起動する

ターミナルおよびコマンドプロンプトでAutoGPTが入っているディレクトリに移動し、そこで下記のコードを実行します。

cd documents

実行後は、続けて下記のコードを実行しましょう。

cd Auto-GPT

起動できれば、下記のコマンドを実行するとGPT3で動作できます。

python -m autogpt --gpt3only

 GPT4を使う場合は、「--gpt3only」は取り除いても問題ありません。これで起動は完了です。

【一言メモ】

必要なパッケージ等が用意できていない場合、起動に失敗します。そのため、エラーメッセージを確認しながら揃えていくとよいでしょう。名前を登録するなどがあるはず(ネット調べ)でしたが、今回はそのまま仕事の依頼まで移行しました。)

仕事を依頼する

実際に起動すると下記のコードが表示されます。

I want Auto-GPT to: 

「Auto-GPTに期待すること:」のようです。「I want Auto-GPT to write a blog post about the latest technology trends」とし、Auto-GPT に最新のテクノロジートレンドに関するブログ記事を書かせることにしました。

結果を確認する

動作がスタートすると、考えて行動するプロセスが継続されます。一定のタイミングで次のアクションが表示されるため、続けるかどうかを「y/n」で決定できます。

「y」を押すと継続され、必要なプロセスが実行され、「y -n」の「n」を数字に変えるとその分だけ許可をまとめて実行できるので便利です。

これをフィードバックとして受け取り、そのまま必要に応じて対応していきます。必要に応じてブラウジングされ、結果を出力するためにあらゆる手段を繰り返してくれるため、定期的に承認を続けましょう。

満足できる結果に至ったら、「n」で終了させるだけです。

結果は、作成したファイルによって異なるものの、テキストであれば「autogptworkspace」に作成されます。

なお、フィードバックは文章でも送れるため、動作を変えたいときには試してみましょう。

【今回の結果】

結果として、下記の記事が完成しました。途中でエラーが多かったため、モジュールが不足していた等の問題はありそうです。

人工知能と機械学習:

人工知能(AI)と機械学習(ML)は、今日のテクノロジーにおいて最もエキサイティングで急速に発展している2つの分野です。AIとは、音声や画像の認識など、通常は人間の知能を必要とするタスクを機械が実行する能力のことを指します。例えば、AIを搭載したチャットボットは、カスタマーサポートやカスタマーエクスペリエンスの向上のために企業で利用されています。一方、MLは、機械がデータから学習し、時間の経過とともに性能を向上させる能力を指します。例えば、MLアルゴリズムは、病気を予測し、治療計画をパーソナライズするために、ヘルスケアで使用されています。AIとMLはともに、私たちの生活や仕事のあり方を変え、様々な産業でイノベーションを促進しています。

モノのインターネット(IoT):

モノのインターネット(IoT)とは、スマートフォンやノートパソコンからスマートホーム機器や産業用センサーに至るまで、インターネットに接続された機器のネットワークが拡大していることを指します。IoTは新たなレベルの自動化と効率化を可能にし、ヘルスケアや製造業から輸送・物流に至るまで、幅広い産業でイノベーションを促進しています。例えば、農業ではIoT対応センサーが土壌の水分レベルを監視して灌漑を最適化し、作物の収穫量の増加と水の使用量の削減に繋がっています。

5Gテクノロジー

5Gテクノロジーは次世代の無線通信で、前世代よりも高速、低遅延、大容量を提供します。5Gは、インターネットへの接続方法に革命をもたらし、様々な業界で新たなレベルの接続性とイノベーションを可能にすると考えられています。例えば、5Gは、リアルタイムのナビゲーションや意思決定に必要な高速・低遅延の通信をサポートできるため、自律走行車の普及を可能にすると期待されています。

サイバーセキュリティ

より多くのデータがオンラインで保存・送信されるようになり、サイバーセキュリティはますます重要な関心事になっています。サイバーセキュリティとは、コンピュータシステムやネットワークを不正アクセス、盗難、損害から保護するために講じられる対策のことを指します。サイバー攻撃の脅威が高まる中、サイバーセキュリティは、世界中の企業や政府にとって重要な分野となっています。例えば、多要素認証や暗号化の使用は、機密データへの不正アクセスを防ぐのに役立ちます。

クラウドコンピューティング

クラウドコンピューティングとは、サーバー、ストレージ、データベース、ソフトウェアなどのコンピューティングサービスをインターネット経由で提供することを指します。クラウドコンピューティングは、ますます普及し、多くの企業が業務をクラウドに移行しています。クラウドコンピューティングは、柔軟性の向上、拡張性、コスト削減など、様々な利点を提供します。例えば、クラウドベースのソフトウェアは、インターネット接続があればどこからでもアクセスできるため、離れた場所にいるチームでもコラボレーションや共同作業が容易になります。

※上記はAutoGPTによって作成された文章です(AutoGPT

AutoGPTを使いこなせないときのコツ

AutoGPTを使いこなせないときのコツは、下記の3つです。

  • 目標を具体的にする

  • 承認プロセスは自動にしすぎない

  • エラーは確認する

目標を具体的にする

AutoGPTは非常に用途の広いツールですが、与えられた指示を正確に実行するように設計されています。そのため、AutoGPTにタスクを実行してもらう場合は、できるだけ具体的に指示することが重要です。

例えば、「動物に関するレポートを作成してください」と言うよりも、「犬の歴史、性格、行動に関するレポートを作成してください」と言うほうがよいでしょう。

承認プロセスは自動にしすぎない

AutoGPTは非常に効率的なツールですが、人間の介入なしに完全に自動化することはできません。そのため、AutoGPTを使用する際には、承認プロセスを自動化しすぎないことが重要です。承認プロセスを自動化しすぎると、AutoGPTが誤った情報を生成したり、不正確な情報を生成したりする可能性があります。

エラーは確認する

AutoGPTは非常に強力なツールですが、完璧ではありません。場合によっては、エラーが発生することがあります。エラーが発生した場合は、AutoGPTの出力を修正するか、別の方法でタスクを実行する必要があります。

エラーコードで調べると修正方法が公開されていていることもあるため、しっかりとチェックしましょう。

まとめ

AutoGPTは、自然言語処理技術を利用したAIエージェントで、目標を設定するだけでタスクの自動化が可能です。AutoGPTは、ChatGPTとは異なり、タスクの自動化に特化しています。

AutoGPTを使用するメリットは、プログラミングの知識がなくても簡単に利用できる、タスクを自動化できる、誰でも使えて拡張できるという点です。

動作までは大変なケースもありますが、自分で考えて動いてくれるのでぜひ試してください。

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