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ChatGPT(チャットGPT/チャットジーピーティー)は、人工知能を用いた自然な文章の生成ができるツールで、記事作成やコミュニケーション支援などに利用できるものです。アカウント登録してすぐに使い始めることができ、その活用の幅が広いことからビジネスシーンでも活躍します。
本記事では、ChatGPTの使い方や便利な使い方を紹介します。まず、使いはじめるためにもOpenAIのアカウントを作るところからスタートしましょう。


ChatGPTを使う前には、アカウント登録が必要です。以下の手順に従って登録してください。
こちらの記事で画像も込みでわかりやすく解説しているので、参考にしてください。
参考記事:https://n-v-l.co/blog/chatgpt-login
ChatGPTのサイトにアクセスする (公式ページ「Chat OpenAI」)
Sign upを選ぶ
メールアドレスを入力する
パスワードを入力する(Google・Microsoftアカウント以外の場合)
Continueを選ぶ
確認メールが届くので「Verify email address」のリンクを選ぶ
アカウント名・携帯番号を入力する
コードが番号宛に届くので「認証コード」を入力する
ログインの目的を選択する(スキップ可能)
ここまでたどり着けば、ChatGPTにログインしてチャットを投げかけるだけで利用できます。
【一言メモ:OpenAIのチャットのやり方は?】
OpenAIのチャットがChatGPTですから、OpenAIのチャットのやり方は、以下で伝える使い方と同じです。OpenAIのアカウントを作成し、いつでも使えるよう準備しておきましょう。
【関連記事】OpenAIの使い方|ChatGPTやDALL・Eなど最新のAI技術を利活用

PC・スマホのいずれにおいても、ChatGPTを使う方法は以下のとおりです。
ChatGPTのサイトにアクセスする (公式ページ「Chat OpenAI」)
Log inを選んで登録したアカウントでログインする
チャットウィンドウが表示されるので、メッセージを入力する
ChatGPTからの返答を待つ
面倒なのはアカウントの作成だけですから、ログインできればすぐに使いはじめられます。
また、ログインはPC・スマホでそれぞれ必要です。いずれにおいても使えるようにしておくと、活用の幅が広がるので用意してみてください。
ChatGPTは、iPhoneなどの端末でどこでも・手軽に利用できます。
機能 | 説明 |
言語翻訳 | 複数の言語に対応、異なる言語間での翻訳が簡単にできる |
自然な文章生成 | 自然な文章の生成でテキスト記入を手軽にできる |
コミュニケーション支援 | SNS等に使える文章の自動生成で投稿を手軽にできる |
iOS 14以降のバージョンでは、Siriを使ってChatGPTを利用できます。事前にiPhoneのショートカットを作成する必要はありますが、Siriに話しかけるだけでChatGPTが返答を生成できるようになり、活用の幅を広げられるでしょう。
【関連記事】ChatGPTの日本語対応状況を解説!使う前に知っておくべき3つのこと


ChatGPTの便利な使い方・コツを、以下に分けて紹介します。
便利機能を活用する
小説を書いてもらう
プログラミングを依頼する
ライティングをお願いする
ChatGPTは、多数の便利機能を備えています。例えば、サイドメニューで会話ログを保存でき、次回以降の会話で前回の内容を思い出せない場合にログを参照できます。
また、SlackやDiscordなどのクラウドサービスへAPIを使えば簡単に統合できるのも利点です。使いやすさにおいてはダークモードが利用できるため、目の疲れを軽減できますし、有料プランに登録することでより高速な処理を行うことも可能です。
ChatGPTは小説作りに便利です。具体的には、以下の要素をプロンプトとして教えましょう。
どのようなストーリーを書くか決める(SF、ミステリー、ラブストーリーなど)
ChatGPTにストーリーのアイデアを与える
ただし、ChatGPTが作成したストーリーには不自然な文章や矛盾点がある場合もあります。そのため、読みながら修正や加筆を行うことが必要です。
より詳しく作ってもらうためには、ストーリーの展開や登場人物の性格など、細かい部分まで指示を与えることが大切です。
【関連記事】ChatGPT用プロンプトの効果的な作り方|欲しい回答を引き出すコツや活用例を解説
ChatGPTはプログラミングの依頼も受け付けます。プログラマーに直接頼むよりも、時間と手間をかけずに、以下のようなことを実現できるでしょう。
Webサイトのデザイン変更
データベースの設計・構築
機械学習モデルの開発
自然言語処理の実装
ただし、ChatGPTは文章から依頼内容を判断するため、曖昧な表現や誤解を招く表現は避ける必要があります。また、依頼内容を細かく分割できればより精度を高められます。
メールやSNSメッセージなど、スマホでパッと返したい内容もChatGPTを使えば、10秒で文章を生成してくれます。
また、Blog/SNS/記事などの文章でも、ChatGPTを使えば圧倒的な効率で、大量の文章を作成できます。
使い方は簡単で、文章のテーマやキーワードを入力し、ChatGPTに文章を生成してもらうだけです。生成された文章を自分好みに修正すれば、より自然な文章に仕上がるでしょう。
また、ChatGPTは文章の校正や修正にも役立ちます。
「文法やスペルミスを修正して、読みやすく分かりやすい文章にしてください」などの具体的な指示と一緒に文章を送ると、綺麗に整えたものが返ってきます。


「DALL・E2」は、OpenAIが開発したAI技術で文章から画像を生成できます。
具体的な使い方は、以下のとおりです。なお、OpenAIのアカウントが必要となるので事前に登録しておきましょう。
DALL-E2の公式サイトにアクセスする
「Try DALL·E」ボタンを押す
入力欄に生成したい画像の概要を文章で入れる
「Generate」ボタンを押す
生成された画像が表示される
商品のカタログ制作やWebサイトの画像作成などにDALL・E2を使えば、手作業で行う場合に比べて短時間で多くの画像を生成できます。
DALL・E2を使いこなすことで、ビジネスやクリエイティブな分野での活躍が期待できるでしょう。

ChatGPTのAPIを使うには、OpenAIのWebサイトでAPIキーを取得する必要があります。APIキーを取得したら、プログラムを書くことでChatGPTを利用できます。
OpenAIにサインアップ
OpenAIのサイトでAPIキーを取得
openaiモジュールをインストール
プログラムを記述して呼びだす
基本的には上記の流れで進むでしょう。ただし、どのプログラミング言語で作るかによってコードが異なるため、割愛します。
【一言メモ】
GPT-4は、より細かい指示に対応できます。一度に25000語以上のテキストを読み込むことができ、以前のバージョンに比べて大幅に改良されているようです。
GPT-4は、2023年3月15日からOpenAIの有料ユーザーに限り、ChatGPT Plus(使用量制限付き)で利用可能となります。また、開発者はAPIにアクセスするために待機リストへサインアップできます。
【関連記事】ChatGPT4とは?使い方や実現できることを分かりやすく解説

ネット上で公開されているChatGPTの使い方をまとめてみました。
プロンプト | 出力 |
xxするyyの関数を出力して | 該当のコードを出力 |
Wikipedia風記事作成 | 〜についてのWikipedia風記事を出力 |
以下をタスク化して | 文章からタスクリストを出力 |
〜について教えて | 質問に対する答えを出力 |
以下をリファクタリングして | リファクタリングされたコードを出力 |
以下(以上)を要約して | 要約文を出力 |
以下の関数のドキュメントをxx形式で出力して | コードのドキュメントを出力(コードエディタで表示) |
以下(以上)を文章化して | リストから文章化した文章出力など |
以下の単体テストを書いて | 単体テストコードを出力 |
xx〜yyの間にzzします。この間のスケジュールを30分刻みで提示して | スケジュール表を出力 |
〜に必要なtable一覧を出力して | DBのtable一覧を出力 |
あくまでもユーザーが使っていたものであり、便利なものを抜粋して紹介しています。また、プロンプトは細かく組み合わせてオリジナルのものも作成できます。
要点をまとめたり、タスク化したりするなどはビジネスシーンでも活用しやすいでしょう。ただし、情報漏洩には十分に注意して利用することが大切です。
ChatGPTは、Webサイトにアクセスしてアカウントを登録し、ログインするだけで誰でもすぐに使い始めることができます。また、有料プランに登録することで、高度な機能を利用できます。
ChatGPTの便利な使い方として、以下のようなものがあります。
便利機能を活用する
小説を作成してもらう
プログラミングを依頼する
ライティングを委託する
これらの方法を活用することで、ChatGPTをより有効に利用できます。
また、ChatGPTAPIを使うことで、プログラムを書いてChatGPTを利用することも可能ですが、情報漏洩には十分に注意して利用することが大切です。
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テキストの生成
要約・続きを書く など
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