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エンジニア向けの資格をレベル別に紹介!職種別に取得しておくとよい資格は 

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エンジニア向けの資格をレベル別に紹介!職種別に取得しておくとよい資格は 

最終更新日:

2024.4.18

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現職からさらなるステップアップを目指すエンジニア職の人も多いでしょう。

高報酬な仕事への転職を目指すなら、資格取得は役立つ方法の1つです。エンジニア向けの資格には、国家資格とベンダー資格の違いやレベル別・職種別の種類があります。

この記事ではそれぞれの資格をまとめていますので、参考にしてください。

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エンジニアの資格は大きく2種類に分類できる

エンジニアの資格は大きく2種類に分類できる

エンジニアの資格には、大きく分けると以下の2種類があります。以下では、それぞれの特徴とメリットを解説します。

  • 一度資格を取れば一生モノの国家資格

  • 更新義務があるものが多いベンダー資格

一度資格を取れば一生モノの国家資格

エンジニアに関連する国家資格の例には、以下のものがあります。

  • ITパスポート

  • 基本情報技術者

  • 応用情報技術者試験

国家資格は一度取得すると有効期限がないため、一生モノの資格であるともいえます。また、国内のIT業界での認知度が高く、就職や転職の際に評価を受けやすい点も取得のメリットです。

更新義務があるものが多いベンダー資格

ベンダー資格とは、ハードウェアやソフトウェアなどを販売しているベンダーが実施する資格です。主に自社製品の操作や管理技術が試験内容となります。エンジニアに関連するベンダー資格の例には、以下のものがあります。

  • AWS認定資格

  • Google Cloud認定資格

  • オラクルマスター

  • MOS 

  • Linux技術者認定試験

  • CCNA

ベンダー資格は現場の実務にも活かしやすい専門的な内容が多く、即戦力としてのアピールに有効です。また、ベンダー資格の中には世界的に知られているものもあり、国際的な仕事に役立ちます。

エンジニア初心者向けの資格3選

エンジニア初心者向けの資格3選

比較的取得が簡単な初心者向けの資格は、以下の3つです。

  • ITに関する基礎知識が問われる国家資格「ITパスポート」

  • ベーシックな情報処理の国家資格「基本情報技術者」

  • Microsoft社が提供するベンダー資格「MOS」

ITに関する基礎知識が問われる国家資格「ITパスポート」

ITパスポートは、合計13種ある国家試験の情報処理技術者試験のうち最も易しい資格です。

費用

7,500円

出題形式

四肢択一式

設問数

小問:100問

試験時間

120分

合格基準

総合評価点600点以上であり、かつ分野別評価点もそれぞれ300点以上であること(総合1000点満点)

ITパスポートは、ITを活用するすべての社会人を対象とした資格です。そのため、コンピュータの基本的な仕組みや表計算ソフト、ITを活用した経営やシステム開発に関する問題など幅広く出題されるのが特徴です。

ベーシックな情報処理の国家資格「基本情報技術者」

基本情報技術者試験も情報技術者試験の1区分で、ITパスポートよりも1段階上の資格です。

費用

7,500円

出題形式

小問形式・大問形式

設問数

80問

試験時間

午前試験、午後試験各150分

合格基準

午前・午後ともに60点以上(100点満点)

基本情報技術者試験は、システムのプログラム設計から単体テストまでの一連のプロセスに必要な知識を試す資格となっています。そのため、エンジニアの登竜門とも呼ばれる資格です。

Microsoft社が提供するベンダー資格「MOS」

MOSは、WordやExcelなどのMicrosoft Office製品の操作スキルを測る資格です。

費用

1科目10,780円(学割8,580円)

出題形式

マルチプロジェクト形式

設問数

25~45問程度

試験時間

50分

合格基準

550点~850点程度(合格点の公表なし)

MOSの取得により、データ整理やビジネス文書作成などの事務能力が証明できます。エンジニア職に限らず、Microsoft Office製品を使用する事務職にとって強みとなる資格です。

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【関連記事】オンラインプログラミングスクールおすすめ10選|選び方やメリット・デメリットも解説

エンジニア中級者以上向けの資格3選

エンジニア中級者以上向けの資格3選

エンジニアとしての基礎知識やスキルが身についたら、さらなるステップアップを目指したいものです。ここでは、中級者以上向けの以下の3つの資格を紹介します。

  • 応用的知識と技能が問われる国家資格「応用情報技術者試験」

  • Linux技術者としてのスキルを証明「Linux技術者認定試験」

  • オンライン試験も可能なベンダー資格「CCNA」

応用的知識と技能が問われる国家資格「応用情報技術者試験」

応用情報技術者試験は、基本情報処理技術者試験の応用編の位置づけとなる国家資格です。

費用

7,500円

出題形式

択一式と長文形式

設問数

午前:80問 午後:5問(出題11問うち)

試験時間

午前・午後各150分

合格基準

午前・午後ともに100点満点中60点以上

応用情報技術者試験は、開発業務だけでなく設計から運用・保守まで一通りの業務のスキルを認定します。プロジェクトリーダーも目指せるレベルのエンジニアとしての証明が可能です。

Linux技術者としてのスキルを証明「Linux技術者認定試験」

Linux技術者認定試験は、Linux技術者としてのスキルを証明するベンダー資格で、難易度順に3段階にレベル分けされています。

費用

16,500円

出題形式

CBT方式

設問数

60問前後

試験時間

1科目90分

合格基準

試験により異なる

試験では、クラウドやオープンソースのリテラシーなどの項目の知識が測られます。200か国以上の技術者が受験しており、国際的にも通用する資格です。

オンライン試験も可能なベンダー資格「CCNA」

CCNAは、シスコシステムズ社実施のネットワークエンジニアの基本的スキルを認定する試験です。

費用

36,960円

出題形式

CBT方式

設問数

100問程度

試験時間

120分

合格基準

1,000点満点、合格点は非公開

CCNAは、世界共通基準のネットワーク分野では最も有名であるともいえる資格です。資格は3年で失効するため、期間内に同レベルもしくは上位レベルの試験を受け更新する必要があります。

エンジニアの資格には職種別のものが豊富

エンジニア職の中にもさらに、中心業務の異なる専門職があります。エンジニアの主な職種とそれぞれの職種に役立つ資格を表にまとめましたので、ご確認ください。

サーバーエンジニア

Linux技術者認定試験

ネットワークエンジニア

Linux技術者認定試験

クラウドエンジニア

AWS認定ソリューションアーキテクト

セキュリティエンジニア

情報セキュリティマネジメント試験(SG)

プロジェクトマネジメント

プロジェクトマネージャー試験

エンジニアは資格を持っていると年収が上がる?

エンジニアは資格を持っていると年収が上がる?

資格取得の動機の1つとして年収アップを目指す人もいるでしょう。エンジニアの資格取得と年収の関係について、以下の2つの点を解説します。

  • 資格取得によって手当が支給される企業がある

  • 難易度の高い資格ほど高報酬の案件につける可能性が高まる

資格取得によって手当が支給される企業がある

企業によっては、資格手当を支給しているところもあります。資格手当は、企業の就業規則に記載があるため、現職についている人は自社の支給条件を確認してみるとよいでしょう。

企業によっては、難易度の高い資格所有者には数万円の手当を支給しているケースもあり、資格取得の大きなモチベーションになります。

難易度の高い資格ほど高報酬の案件につける可能性が高まる

資格を所有していると転職にも有利です。転職の際に資格は即戦力となる知識やスキルを身に着けていることを証明する材料となります。

難易度の高い資格を取得した後に転職活動をすると、前職を大幅に上回る高報酬な仕事に就ける可能性も高くなるでしょう。

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資格の取得を目指すならスクールでの学びを活用

エンジニアの資格には、国家資格とベンダー資格があります。また、初心者向けの基礎知識を試す試験と、中級者以上の応用的な試験などレベルの違いもあります。

さらに、エンジニアの中にも異なる専門職があり、目指したい分野に特化した資格の選択も可能です。資格は就職や転職、また資格手当の支給などに有利となるため、積極的に取得していくとよいでしょう。

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