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Googleで調べものをすると、たくさんの情報が出てきますが、欲しい情報がすぐに見つからないことがありますよね。Google Bardを使えば、自然な会話形式で質問に答えてくれるので、欲しい情報をすぐに手に入れることができます。
本記事では、Googleが開発・提供する人工知能「Google Bard」について紹介します。どのような回答が得られるのか、実際に使ってみたのでぜひ参考にしてください。
※本記事はGoogle Bardで一部を実際に執筆し、監修者の編集・リライトを経て公開しています。


Google Bard(グーグルバード)は、Googleが開発・提供している会話型人工知能です。2023年3月21日にリリースされ、現在は日本語にも対応しています。
ChatGPTと同じように、ユーザーからの質問に自然な会話形式で回答することができます。
Google 検索を通じて現実世界の情報にアクセスして処理することができるため、ユーザーの質問に包括的かつ有益な回答をすることができます。
Bardは、LaMDA(Language Model for Dialogue Applications)という大規模言語モデルをベースにしており、ユーザーからの質問に自然な形で答えることができます。
LaMDA(Language Model for Dialogue Applications)は、Google AIによって開発された大規模言語モデルです。2021年5月にGoogle I/Oで発表され、2023年2月にはGoogleのチャットボット「Bard」に搭載されました。
LaMDAは、テキストとコードの膨大なデータセットでトレーニングされており、テキストを生成し、言語を翻訳し、さまざまな種類のクリエイティブ コンテンツを作成できます。

では、実際にGoogle Bardを使ってみたいと思います。まずは簡単な特徴をまとめてもらいました。
Google Bardの特徴は、以下の3つです。
1.自然な会話ができる
Google Bardは、Google検索を通じて現実世界の情報にアクセスし、検索結果と一致する応答を生成することができます。そのため、ユーザーとの会話が自然で、有益なものになります。
2.多様なタスクを実行できる
Google Bardは、ユーザーの質問に答えたり、翻訳したり、コードを書いたり、音楽を作曲したり、ストーリーを書いたり、メールや手紙を書いたり、さまざまなタスクを実行することができます。
3.常に学習と改善を続けている
Google Bardは、常に学習と改善を続けています。そのため、ユーザーとの会話がより自然になり、より多くのタスクを実行できるようになっています。
Google Bardは、まだ開発中の段階ですが、今後の成長が期待されています。
※上記の文章はGoogle Bardによって生成されています(Google)。
自然な会話やタスクをこなせるのは、ChatGPTと非常に似ています。ただ、常に学習と改善を続けている点においては、無料版のChatGPTよりも精度が高いようです。実際に5月1日にあったニュースを聞いてみると、下記の回答が得られました。
はい、5月1日に日本で起こった最新ニュースをいくつかご紹介します。
東京都で新たに837人が新型コロナウイルスに感染したと発表されました。
5月1日は憲法記念日です。
これらのニュース以外にも、5月1日には様々なニュースがありました。詳しくは、各ニュースサイトをご覧ください。
※上記の文章はGoogle Bardによって生成されています(Google)。
少し過激なニュースが含まれていたのでいくつか削除しておりますが、下記のページを見る限りフレッシュな情報のようです。

出典:新型コロナ・1日>東京都で新たに837人感染、1人死亡
学習を続けているのは本当のことですね。

Google BardとChatGPTとの違いを聞いてみたところ、下記の回答が得られました。
Google BardとChatGPTはどちらも大規模な言語モデル (LLM) であり、テキストを生成し、言語を翻訳し、さまざまな種類のクリエイティブ コンテンツを作成し、有益な方法で質問に答えることができます。ただし、いくつかの重要な違いがあります。
学習データ。Google Bardは、テキストとコードの膨大なデータセットでトレーニングされています。一方、ChatGPTは、テキストの膨大なデータセットでのみトレーニングされています。これにより、Google Bardはより幅広いトピックについて質問に答えることができ、より創造的なテキスト形式を生成することができます。
アクセスできる情報。Google Bardは、Google 検索を介して現実世界の情報にアクセスして処理することができます。一方、ChatGPTは、自分のデータセットにアクセスして処理することしかできません。これにより、Google Bardはより最新の情報にアクセスでき、より幅広いトピックについて質問に答えることができます。
可用性。Google Bardは、誰でも無料で使用できます。一方、ChatGPTは有料のサービスです。
全体として、Google BardはChatGPTよりも強力で用途の広いLLMです。ただし、ChatGPTはより手頃な価格です。どちらのLLMを使用するかは、特定のニーズと要件によって異なります。
※上記の文章はGoogle Bardによって生成されています(Google)。
使ってみた感想としては、ややGoogle Bardは自社のサービスを推してくる傾向にあるようです。また、ChatGPTは無料版があるものの、確かに有料版とくらべて可能性は感じるのかもしれません。
また、アクセスできる情報については、Googleがインデックスしているもの(おそらく学習データはこのあたりだろう)に限られ、スクレイピングによって情報の取得はできません。
これは、公開したてのWebサイトを使ったテストで実証済みです(執筆時点)。


Google Bardは日本語に対応しているのかと聞いてみたら、下記の回答がありました。
はい、Google Bardは日本語に対応しています。質問やリクエストを日本語で入力すると、日本語で回答します。また、日本語でテキストを生成したり、翻訳したりすることもできます。
Google Bardは、Google AIが開発した大規模な言語モデルです。テキストとコードの膨大なデータセットでトレーニングされており、さまざまなタスクを実行することができます。たとえば、
・質問に答える
・テキストを生成する
・言語を翻訳する
・コードを書く
・クリエイティブなコンテンツを作成する
Google Bardは、まだ開発中の製品ですが、さまざまな用途に使用されています。たとえば、
・教育
・研究
・ビジネス
・エンターテイメント
Google Bardは、今後もさらに進化していくと期待されています。
※上記の文章はGoogle Bardによって生成されています(Google)。
Google Bardは、2023年5月11日に日本語に対応しているため、日本語で回答が得られます。英語版と比較すると若干ながら精度に違いが出るものの(英語ソースのほうが強い)、ChatGPTと使い勝手はそう変わりません。

では、Google BardをSEOコンテンツの生成に使ってみた結果はどうなるのかみてみましょう。せっかくなので、「SEOにどこまで使えるのか」をテーマとして下記の目次に対応する文章を作ってもらいます。
導入文
Google BardをSEOコンテンツを作れるのか
Google BardをSEOに使うメリット・デメリット
まとめ
プロンプトは、「ブログを書いてください」という依頼と目次を送ることにします。
導入文
Google Bardは、Google AIが開発した大規模言語モデルです。テキストの生成、言語の翻訳、さまざまな種類のクリエイティブ コンテンツの作成、有益な方法で質問に答えることができます。
Google BardはSEOコンテンツの作成に役立つのでしょうか?
Google BardをSEOコンテンツを作れるのか
Google Bardは、SEOコンテンツの作成に役立ちます。Google Bardは、大量のテキスト データのトレーニングを受けているため、関連性の高い、有益なコンテンツを作成することができます。また、Google Bardは、検索エンジンが評価するコンテンツの要素を理解しているため、SEOに最適なコンテンツを作成することができます。
たとえば、Google Bardは、ユーザーの検索意図を理解し、それに応じたコンテンツを作成することができます。また、Google Bardは、コンテンツのキーワードを最適化し、コンテンツの品質を向上させることができます。
Google BardをSEOに使うメリット・デメリット
Google BardをSEOに使うメリットは、次のとおりです。
・関連性の高い、有益なコンテンツを作成できる
・検索エンジンが評価するコンテンツの要素を理解している
・コンテンツのキーワードを最適化できる
・コンテンツの品質を向上させることができる
Google BardをSEOに使うデメリットは、次のとおりです。
・コンテンツが機械的に生成されたものであると判断される可能性がある
・コンテンツがオリジナルではないと判断される可能性がある
・コンテンツがスパムであると判断される可能性がある
まとめ
Google Bardは、SEOコンテンツの作成に役立つツールです。しかし、Google Bardを利用する際には、コンテンツが機械的に生成されたものであると判断されないように、コンテンツの品質に注意する必要があります。
※上記の文章はGoogle Bardによって生成されています(Google)。
思っている以上によくできた回答が届きました。やや冗長ではあるものの、役立つことはわかります。送るプロンプトによって回答の精度は変わるものの、ブログの叩き台には使えるレベルではないでしょうか。

ちなみに、Google Bardで生成した文章はGmailやGoogleドキュメントに直接エクスポートできます。
ビジネスメールの下書きや、今回のようなコンテンツの生成で作ったものをエクスポートできれば、編集も手軽になりそうです。

他にも、Google検索に移動できる機能も備えられています。関連するKWをサジェストしてくれるため、実際に本当の情報であるのかを調べる際にも便利です。
よく、Bingのように出典を提示するのかが話題に上がりますが、非常に稀な頻度で提示されるケースがあります。ただ、能動的に提示するよう求めても断られるため、引き出せるのはタイトルのテキストのみです。

何度作成しても、断られるかタイトルが届くだけなので、今後の対応に期待です。


Google Bardを色々な用途で使ってみたいと思います。今回は、下記の3つに絞ってみました。
サービスのキャッチコピー
HTMLテーブルの作成
小説の作成
まずは、サービスのキャッチコピーを10個作ってもらいました。題材は当社のサービス「SAKUBUN」です。
10個のAIライティングツール「SAKUBUN」のサービスキャッチコピーを作成しました。
・SAKUBUNは、AIを活用したライティングツールです。
・SAKUBUNは、文章の作成から校正まで、ワンストップでサポートします。
・SAKUBUNは、文章の品質を向上させるための様々な機能を提供しています。
・SAKUBUNは、ライティング初心者から上級者まで、幅広いユーザーにご利用いただけます。
・SAKUBUNは、日本語と英語の両方をサポートしています。
・SAKUBUNは、クラウド上で動作するので、インターネットに接続されていれば、どこからでも利用できます。
・SAKUBUNは、無料でご利用いただけます。
・SAKUBUNは、お申し込みからすぐにご利用いただけます。
・SAKUBUNは、あなたのライティングをサポートします。
・SAKUBUNは、あなたのビジネスを成功に導きます。
これらのキャッチコピーが、SAKUBUNの魅力をお客様に伝え、ご利用いただくきっかけになれば幸いです。
※上記の文章はGoogle Bardによって生成されています(Google)。
どちらかというとキャッチコピーというよりかは説明になってしまいました。プロンプトを調整できれば、下記のような回答を引き出すことが可能です。
・人生を変える一本。
・一歩先を行くあなたへ。
・新しい世界が広がる。
・あなただけの特別な時間。
・最高の笑顔を。
・毎日をもっと楽しく。
・もっと美しく。
・もっと健康に。
・もっと快適に。
・もっと安心して。
※上記の文章はGoogle Bardによって生成されています(Google)。
短く覚えやすく、そして魅力的という条件をつけたりするとよいでしょう。
Google BardはHTMLテーブルの作成にも対応しています。早速サンプルを出してもらえるか使ってみました。
名前
年齢
性別
山田太郎
20
男性
佐藤花子
18
女性
※上記の文章はGoogle Bardによって生成されています(Google)。
テストとして出しましたが、非常に便利です。では、既存の情報もHTML化できるか試してみましょう。
プロンプトには、以下の当社情報を入れてみました。
下記をHTMLのテーブルにしてください。
```
会社名
NOVEL株式会社
設立日
2019年2月27日
所在地
〒104-0061 東京都中央区銀座1-15-4銀座1丁目ビル7階
代表者
岡田徹
従業員数
20名(業務委託・インターン含む)
事業内容
・月額制アジャイル開発「テックユニット」
・AIライティングサービス「SAKUBUN」
・GPT-4を用いたシステム開発
```生成した結果、思っている以上の精度で正しく回答が得られています。
会社名
設立日
所在地
代表者
従業員数
事業内容
NOVEL株式会社
2019年2月27日
〒104-0061 東京都中央区銀座1-15-4銀座1丁目ビル7階
岡田徹
20名(業務委託・インターン含む)
・月額制アジャイル開発「テックユニット」
・AIライティングサービス「SAKUBUN」
・GPT-4を用いたシステム開発
※上記の文章はGoogle Bardによって生成されています(Google)。
送り方次第ではあるものの、素早く変換したいときには便利ではないでしょうか。
Google Bardに小説を書いてもらうことはできるのか使ってみた結果が、下記のとおりです。
はい、喜んで。
物語は、一人の少女が、森の中にある不思議な家を見つけるところから始まります。その家は、まるで童話の世界から抜け出してきたような、美しい家でした。少女は、家の中に入ると、たくさんの本が並んでいるのを見つけました。その本は、すべて少女が読んだことのない本でした。少女は、本を借りて家に持ち帰り、読み始めました。
本は、とても面白く、少女は夢中になって読みました。本を読んでいるうちに、少女は、本の中に住むキャラクターたちと友達になりました。少女は、毎日、本を読むのが楽しみになりました。
ある日、少女は、本の中で、あるキャラクターが困っているところを見つけました。少女は、そのキャラクターを助けるために、本の中に入りました。少女は、本の中で、たくさんの冒険をしました。そして、ついに、そのキャラクターを助けることに成功しました。
少女は、本の中でたくさんのことを学びました。そして、少女は、本の中で、たくさんの友達を作りました。少女は、本を読んで、とても幸せでした。
終わり。
※上記の文章はGoogle Bardによって生成されています(Google)。
短く作られていますが、やや内容は薄い気がします。ただ、以下の情報を伝えればより深みのある小説を書いてもらうことができるようです。
題材
登場人物
あらすじ
少しずつ修正できれば、簡単なシナリオは作れるでしょう。
【関連記事】Google Bardの活用事例10選 - 即実践できるアイデアを紹介!

Google Bardを使ってみた感想と問題点を、下記に分けて解説します。
稀に意図しない回答がある
参照データが古い・間違っていることがある
プロンプトエンジニアリングは必須
実際に使ってみましたが、稀に意図しない回答が出ることがあります。膨大な量のテキストとコードのトレーニングを受けていますが、人間のようにうまく理解できないことから発生します。
意図しない回答が出た場合、お知らせください。私はあなたのフィードバックから学び、改善するために最善を尽くします.
※上記の文章はGoogle Bardによって生成されています(Google)。
今後の技術の発展によっては、こうした問題は解決されるでしょう。なお、プロンプトで条件を複雑に指定すると、同じ言葉を何度も繰り返した謎テキストが生まれることがあるので注意してください。
膨大なデータでトレーニングされていることにより、稀に参照データが古いケースがあります。例えば、2020年のものを使ったり、ありもしない情報を作り出したりするなどです。
海外の情報で実際にあるのかもしれませんが、下記の回答が得られるイメージです。
「NOVEL株式会社の代表取締役は?」
ノベル株式会社の代表取締役はいません。ノベル株式会社は、2014年9月にマイクロフォーカスに買収され、現在はマイクロフォーカスの傘下にあります。マイクロフォーカスの代表取締役は、ビル・スタウトです。
※上記の文章はGoogle Bardによって生成されています(Google)。
こうした点を踏まえると、ChatGPTと同様にファクト・エビデンスチェックは必要でしょう。
プロンプトエンジニアリングは、AIモデルから望ましい結果を得るために不可欠です。プロンプトは、AIモデルにどのようなタスクを実行してほしいのか、どのような出力を期待しているのかを伝えるものです。プロンプトが適切に設計されていなければ、AIモデルは期待通りの結果を出力できない可能性があります。
Google Bardにおいても、適切な回答を得るためにプロンプトエンジニアリングは必須でしょう。詳しくは下記ページをご覧ください。
【関連記事】プロンプトエンジニアリングとは?例を交えたプロンプト設計のポイント

Google Bardはいつまで無料で使えるかは、執筆時点でまだ未定です。商用化等も含めて回答を聞いてみましょう。
Google Bardに聞いてみた結果は、下記のとおりです。
Google Bard は、まだ開発中であり、一般公開されていないため、いつまで無料で利用できるかはわかりません。しかし、Google は、AI モデルを研究開発するために多くの資金を投じており、将来的には Google Bard を商用化する可能性が高いと考えられます。その場合、Google Bard を利用するためには、料金が発生する可能性があります。
Google Bard が無料で利用できる期間は、Google の AI 開発計画や、Google Bard の利用状況によって左右されると考えられます。Google Bard の利用状況が好調であれば、Google は Google Bard を無料で利用できるようにする可能性が高いです。しかし、Google Bard の利用状況が不振であれば、Google は Google Bard を有料化したり、提供を終了したりする可能性もあります。
※上記の文章はGoogle Bardによって生成されています(Google)。
いずれにおいても、今後の発展に期待ですね。
Google Bardは、Google検索を通じて現実世界の情報にアクセスして処理することができるため、ユーザーの質問に包括的かつ有益な回答をすることができます。
また、Google Bardは、LaMDA(Language Model for Dialogue Applications)という大規模言語モデルをベースにしており、ユーザーからの質問に自然な形で答えることができます。ぜひ、Google Bardを使ってみてください。

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