オンクラスは、誰でも簡単にオンライン教育サービスを構築できるプラットフォームです。自分自身でオンライン教育サービスを簡単に構築できます。
本記事では、オンライン教育プラットフォーム「オンクラス」について解説します。特徴や使い方、機能や料金体系など、自身にあうサービスかを判断する一助としてください。

オンクラスは、2021年6月にリリースされた "効率的なオンライン教育" を実現できるプラットフォームです。
従来、会員制動画配信サイトの構築は英語を翻訳しながら利用する「Teachable(ティーチャブル)」が主流でした。
オンクラスでは、翻訳の必要がなくなり、コースを企画して動画をアップロードし、スタートするだけで完結できます。Stripe等の決済機能とも連携できる上、無料プランならクレジットカードの登録も必要ありません。
新機能として、AIによる動画の要約機能まで登場し、受講者の学びを管理・効率化できるオールインワンプラットフォームとなりました。スマホだけでも、簡単にスクールを開設できますので、まずは無料プランから試してみましょう。


オンクラスを使ってできることは、下記が挙げられます。
教育コンテンツの提供
コミュニティの形成
外部決済プラットフォームとの連携
LINEを使った配信
オンクラスを活用することで、動画レッスンの作成や配信、そしてそのコンテンツの管理など、教育コンテンツを簡単に提供できます。
たとえば、オンライン教室を開いて、各種レッスンを受講生に提供できます。これらのコンテンツは自由に設定可能で、一度作成した動画は何度でも再生可能であり、受講者にとっても利便性が高いです。
また、コンテンツの詳細な情報や受講者の進捗管理も一覧で確認できます。
オンクラスでは、オンライン上でのコミュニティ形成も可能です。SNS機能を活用して、受講者同士の交流や情報共有を促進できます。
学習意欲を向上させるだけでなく、新たな学習の機会を生み出す場となり得ます。さらに、コミュニティ内での質問やディスカッションを通じて、受講者間の相互学習や共有学習を推奨することも可能でしょう。
また、オンクラスは外部の決済プラットフォームと連携可能です。コンテンツの購入や月額課金など、さまざまな形態の料金徴収をスムーズに行うことができます。
レジットカードや電子マネー、銀行振り込みなど、自分にあった決済方法を選択できるため、利便性が向上します。決済方法を増やすのは意外に大変なので、すぐに使える点は優秀です。
さらに、オンクラスではLINEを利用した情報配信も可能です。これにより、新しいレッスンのお知らせや重要なお知らせなどをリアルタイムで受講者に伝えることができます。
また、LINEを通じて直接受講者とコミュニケーションを取ることも可能で、受講者に対して手厚いサービスの提供が可能になります。受講者との距離が近くなり、信頼関係の構築も簡単でしょう。

オンクラスの便利な機能は、主に以下の5つが挙げられます。
コンテンツの埋め込み
受講生の管理機能
受講生へのチャットサポート
お知らせ一括送信
コンテンツの埋め込み機能は、教材としての動画やテキストを簡単にコースに組み込むものです。
たとえば、YouTubeやVimeoの動画を直接埋め込むことが可能で、視覚的な教材を効果的に活用できます。また、テキストや画像などのコンテンツも自由に追加できます。
受講生の管理機能を利用すると、受講生の進行状況や成績を一覧で確認できます。これにより、教師は受講生の理解度を把握し、必要に応じて指導を行うことができます。
具体的には、受講生の進行状況やテストの結果などを確認できます。
受講生へのチャットサポート機能を使うと、受講生とはリアルタイムでコミュニケーションが取れますので、疑問点がすぐに解消されるだけでなく、学習のモチベーションも高まります。
また、チャット機能を利用して受講生からの質問を受け付け、アドバイスを提供できます。
お知らせ一括送信機能を使うと、新しいコースの情報や重要なお知らせを、受講生全員に一度に送ることができます。情報の伝達がスムーズかつ効率的に行えます。
メールやSNSを通じてお知らせを一括送信し、よりアプローチできる環境を整えられるでしょう。

オンクラスは、2021年6月にリリースされた "効率的なオンライン教育" を実現できるプラットフォームです。コースを企画して動画をアップロードし、スタートするだけで完結できます。Stripe等の決済機能とも連携できる上、無料プランならクレジットカードの登録も必要ありません。
新機能として、AIによる動画の要約機能まで登場し、受講者の学びを管理・効率化できるオールインワンプラットフォームとなりました。スマホだけでも、簡単にスクールを開設できますので、まずは無料プランから試してみましょう。


まずは、無償でサービスを試すために「無料で使ってみる」をクリックします。名前、メールアドレス、パスワードの欄にそれぞれの情報を入力します。
続いて、「新規登録」のボタンを押して手続きを進めます。その後、指定したメールアドレスに確認メールが送られてきます。メール内のリンクをクリックして、本登録を行います。本登録とは、アカウントを正式に有効化するための手続きのことです。
最後に、自分の必要に応じて適切なプランを選択し、決済を行います。
基本的な機能だけを利用したい場合は、無料プランを選ぶことも可能です。しかし、さらに高度な機能や、より多くのレッスンを利用したい場合は、有料プランの購入を検討すると良いでしょう。

オンクラスの基本的な使い方は、以下のとおりです。
コースを計画する
授業動画をアップロードする
コースを開始する
最初に行うべきことは、どのような講座を提供するか計画することです。
ステップ | 内容 |
|---|---|
コンテンツの概要を作成 | 教えたいトピックについての全体像を描く |
ターゲットを特定 | コースを受講する理想の学生像を明確にする |
レッスンプランを作成 | 具体的なレッスンの流れを決める。レッスンの順序、時間、必要な教材などをリスト化する |
具体的にしておくことで、後から計画がズレることを避けられます。次に、計画したコース内容に基づいて授業動画を作成し、アップロードします。オンクラスでは、YouTubeやVimeoの動画をアップロード可能です。
動画をアップロードしたら、コースを開始できます。コースの販売価格を設定したり、SNSでの紹介やYouTubeでのプロモーションを行うなど、集客のための戦略を考えておくと良いでしょう。

オンクラスの代表的な機能は、下記が挙げられます。
機能 | 説明 |
|---|---|
グリッド機能 | 動画やテキスト教材を受講生の進捗にあわせて順に公開できる |
感想文機能 | 各教材に対する感想文を入力させることで理解度をチェック |
小テスト機能 | 学習途中の理解度チェックのためのテストを実施できる |
学習計画機能 | 受講生自身に学習計画を入力させることで自己コントロールUPを促す |
カリキュラムの販売機能 | 決済から受講開始までをオンクラスで一元管理できる |
進捗管理機能 | 受講生の学習進捗を講師画面で確認し的確にサポートできる |
INE連携 / LINEステップ配信機能 | LINEと連携し、講義をステップ配信して受講者に提供 |
動画アップロード機能 | オンクラスサービス内に動画をアップロード |
音声機能 | 音声での講義もアップロード可能 |
受講生のログイン履歴閲覧機能 | 受講生のログイン履歴を閲覧可能 |
Slack連携機能 | Slackと連携し、講師が講義の進行状況や受講生の質問に迅速に対応できる |
受講生の一括登録・削除機能 | CSV形式で受講生を一括登録・削除できる |
承認機能付きコース招待リンク発行 | 講師が承認した受講生のみがコースにアクセスできるリンクを発行できる |
出典:【受講生5名まで無料で使える】オンライン講座の主催者必見!5200人の受講生の声を形にした新しい教育プラットフォーム「オンクラス」登場!
オンクラスの料金体系は、以下のとおりです。
フリー | ビギナー | プロ | ビジネス | スペシャル |
|---|---|---|---|---|
0円/月 | 4,980円/月 | 14,800円/月 | 34,800円/月 | 55,000~/月 (規模によって増減する可能性があります) |
1人 | 1人 | 3人 | 7人 | カスタマイズ |
1コース | 3コース | 4コース | 10コース | カスタマイズ |
5人 | 20人 | 100人 | 300人 | カスタマイズ |
カリキュラムの作成、スタッフ管理、受講生管理、記事機能、お知らせ機能、感想機能、コース招待URL | カリキュラムの作成、スタッフ管理、受講生管理、記事機能、お知らせ機能、感想機能、コース招待URL | カリキュラムの作成、スタッフ管理、受講生管理、記事機能、お知らせ機能、感想機能、コース招待URL | カリキュラムの作成、スタッフ管理、受講生管理、記事機能、お知らせ機能、感想機能、コース招待URL | カリキュラムの作成、スタッフ管理、受講生管理、記事機能、お知らせ機能、感想機能、コース招待URL |
なし | アフィリエイト機能 | チャットサポート、優先サポート、Slack連携、アフィリエイト機能 | チャットサポート、優先サポート、Slack連携、アンケート機能、受講生一括CSVインポート、公式LINE連携、アフィリエイト機能 | カスタマイズ |
出典:https://the-online-class.co.jp/
各プランにより提供される機能やサポートが異なるため、ご自身のニーズに最も適したプランを選択してください。

オンクラスの注意点は、下記の3つが挙げられます。
無料プランは受講生5名までの制限がある
Web会議機能がない
口コミが少なく実際の声がわかりにくい
オンクラスの無料プランは、受講生の数が5名までという制限があります。受講生数がこの上限を超えた場合は、有料プランにアップグレードする必要があります。
たとえば、4,980円/月のビギナープランでは受講生の数が20人まで、14,800円/月のプロプランでは受講生の数が100人までとなっています。
大勢の受講生がすでに予定されている場合には、アップグレードが必要となるものの、C to Cや、小型の受講プランを繰り返すビジネスモデルであれば、少数の講座を繰り返すだけで十分に利用可能です。
オンクラスは、オンラインで教育コンテンツを提供するプラットフォームですが、Web会議機能は提供していません。リアルタイムのWeb会議を行う機能がないため、生徒との直接的な対話を必要とする場合は、他のツールを併用する必要があります。
とはいえ、無料で使える会議ツールは多くあり、たとえばZoomやGoogle Meetなどが挙げられます。加えて、LINE等と連携したチャット連絡は用意されているため、URLの送付にも手間取らないでしょう。
オンクラスのサイトには、一部のお客様の声が掲載されていますが、口コミの数はまだ少なく、実際のユーザーの声を把握するのは難しいかもしれません。そのため、オンクラスを利用する前には、自分のニーズにあったサービスかどうかをしっかりと確認することが重要です。
この場合、無料プランを試用してみることで、サービスの機能や使い勝手を自分自身で確認してみる方法がおすすめです。実際に見て・触って・使ってみて得られる情報は、口コミとは違ったリアルな情報を手に入れられます。
このように、オンクラスでもデメリットはいくつかあります。しかし、それらのデメリットを解消するための方法を実践し、豊富なメリットを享受できれば、オンラインレッスンを運営する際に役立つサービスであると言えるでしょう。

オンライン講座、スクール、コンテンツ販売をスタートさせるなら、プラットフォームがおすすめです。
プラットフォームは、必要な基本機能のほか、集客・マーケティングに必要な機能をそろえた万能なツールです。
必要なのは情報の入力とコンテンツだけ。月額料金のかからないプラットフォームまであり、思い描いた理想の講座・スクール・販売所を、"すぐ"作りたい方には特におすすめです。その中でも特におすすめは「オンクラス」と「OneStream」です。
オンクラス:eラーニングやオンラインコースを自分で手軽に構築したい方に最適です。
OneStream:動画配信を通じてビジネスや教育の場を拡大したい方にぴったりです。

オンクラスは、教育者がオンラインで教育コンテンツを提供するためのサービスです。受講生の進捗管理、受講生とのコミュニケーション、決済管理など、必要な機能を一元的に提供しています。
また、LINEを利用した情報配信やチャットサポートなど、受講生とのコミュニケーションに重点を置いているとも言えるでしょう。
オンクラスでは、翻訳の必要がなくなり、コースを企画して動画をアップロードし、スタートするだけで完結できます。

Stripe等の決済機能とも連携できる上、無料プランならクレジットカードの登録も必要ありません。
新機能として、AIによる動画の要約機能まで登場し、受講者の学びを管理・効率化できるオールインワンプラットフォームとなりました。スマホだけでも、簡単にスクールを開設できますので、まずは無料プランから試してみましょう。


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