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昨今、求人ポータルサイトは求職者と企業双方にとって不可欠な存在になりました。というのも、お互いが求めている情報にたどり着くスピードが、従来アクセス方法より格段に早いからです。
この記事では、求人ポータルサイトをCMSやオープンソースで構築する方法・費用・メリット・注意点について詳しく解説していきます。
これから、まだ可能性がある分野においての求人ポータルサイトを立ち上げたいと考えている人は、ぜひ参考にしてください。
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求人ポータルサイトとは、求めている条件を設定した上で検索できる「求職者と企業のマッチングサイト」のことです。
| 働き手 | 豊富な検索機能で求人を見つけやすい 求人情報が多く意欲が向上しやすい |
| 雇い手 | 条件に合った人材を見つけやすい ジャンルに合わせて特化した人材を探せる |
IT系求人専門サイト
美容系求人専門サイト
看護系求人専門サイト
というように、具体的にジャンル分けされて、求めている求人情報を調査・掲載できるのも特徴です。
求人ポータルサイトは、仕事を探している人と優秀な人材を求めている企業を結ぶ、重要な役割を担っているといえます。
【関連記事】求人サイト運営の仕組みとは|システム開発のプロが解説

求人ポータルサイトの構築には、以下3つの方法があります。
オープンソース
パッケージ
クラウド
無料でソースコードを公開しているプログラムを、「オープンソース」と呼びます。
営利目的であるか否かは関係なく、誰でも利用できるのが大きな特徴です。なかには、ベースとして取り入れて、自分好みに改変できるオープンソースもあるほどです。
カスタマイズをする際に自由度が高いですが、専門知識や技術が求められるデメリットはあります。また、無料で提供されているサービスが多いため、サポートは期待できないこともデメリットといえます。
プログラミング知識があり、コストを抑えて求人ポータルサイトを構築したい場合に向いているのがオープンソース型のCMSです。
【関連記事】
WordPressで求人や採用向けのサイトは作れる?作成例まで解説
独自にベース機能を用意して開発されたCMSを、月額で契約したり、買い切りしたりして構築するのが「パッケージ型」です。
メリットは、パッケージを販売している開発企業からサポートが受けられる点です。運営をはじめてから発生する不具合にも対応してもらえて、素早くプロダクトをリリースできます。
ただしデメリットとして、買い切りのために一定の費用がかかったり、機能を追加・拡張したりする度にコストが発生します。
【関連記事】求人サイトが構築できるパッケージを費用相場や作り方までプロがまとめてみた
インターネット上にアップロードされているプロダクトを経由して、制作会社のCMSを利用するのが「クラウド型」です。自らレンタルサーバーを用意する必要がなく、サブスクリプションや追加課金によって必要な機能を購入します。
また、スピード感を求められて、メンテナンスやアップデートの必要がない点も特徴です。
しかし、デザインを変更したり、機能を追加したりといったカスタマイズには対応が難しくなります。トラブルが生じた場合も、対応が遅い場合があることを理解しておきましょう。

求人ポータルサイトの構築にかかる費用は、サイトの規模によって異なります。おおよそ、200〜1,000万円以上は必要になるでしょう。
| CMS | 100-300万円 |
|---|---|
| マッチングサイト | 500-2000万円 |
| ポータルサイト | 500-2000万円 |
| ECサイト | 200-1000万円 |
| SNS | 500-3000万円 |
| 予約システム | 300-2000万円 |
| 動画配信プラットフォーム | 200-1000万円 |
| SaaS | 500-3000万円 |
小規模サイトを基本として、追加したいページの数やコンテンツが増えるほどコストがかかります。また、ここで紹介した費用はあくまで初期費用になります。
運用を開始したら、別途ランニングコストがかかることも検討しておきましょう。
【関連記事】求人サイトのマネタイズ方法は?プロが解説


求人ポータルサイトを、CMSによって作成するメリットは大きく分けて5つあります。
ページの更新や追加が自由にできる
サイト作成を分業化できる
サイトに統一感が出る
リンク切れが起きない
集客手段としてSEOが利用できる
まず、求人ポータルサイトCMSの使い方が理解できていれば、管理画面からページを更新したり、追加したりできます。
ただし、デザインを変える場合は、多少プログラミングの知識が求められますが、内容の更新や追加程度であれば見様見真似で変更できます。
求人ポータルサイトCMSを用いれば、担当部署ごとに分けてサイト制作を行えるのもメリットです。さらに、サイト構築後の管理についても各部署で手分けして行えます。
担当者が直接管理できることで、求職者に魅力が伝わる充実したサイト作りができるのも魅力です。
テンプレートを用いてデザイン制作を行うので、画像や文章の位置を整えてくれる点もメリットです。デザインが苦手でも、既存のテンプレートでカラーリングやデザインを均一にできます。
見た目の細かい部分を調整する必要がない分だけ、作業の負担が軽減できて、素早く仕上げられます。
サイト全体を一元管理できることで、ページを追加したり更新したりしてもリンク切れになる心配がありません。利用側が故意に削除したり、リンクを打ちミスしたりしなければ、運営が継続している間のリンクはそのままです。
リンク切れは、せっかく訪れてくれたユーザーを逃してしまう重大な修正項目です。一度でもリンク切れでストレスを感じてしまうと、次から訪れてくれる可能性が下がります。
ですから、リンク切れを未然に防げることはとても大きなメリットといえます。

多くのユーザーに利用してもらうためには、集客の手段としてSEOが視野に入ります。CMSのソースコードは上位で表示しやすい構成になっているため、ゼロから構築するより効率よくSEOに注力できます。
集客が肝心な求人ポータルサイトでは、ブログ機能や固定ページによって、SEOに注力できる点もメリットとなるでしょう。
求人・転職サイトは、飽和状態といえるほど多くのサイトがユーザーの取り合いをしている分野です。

CMSを用いた求人ポータルサイトの制作を依頼する場合、注意しておきたいのが以下の2点です。
求人サイトを目的としたホームページの制作実績がある制作会社か
求職者・企業・運営者に向けたコンテンツや機能を制作できる会社か
実績があれば、求人ポータルサイトのユーザーに関するノウハウを活かして制作できます。これまで1度も構築した経験がなければ、スムーズに要件定義を進められずに、構築期間が伸びる可能性があります。
また、求職者・企業・運営者それぞれのコンテンツや機能を用意できる会社かどうかも確認しましょう。必要なコンテンツや機能を素早く実装できると、早期リリースから機能改善に必要なPDCAのサイクルを効率化できます。

最後に、よくある質問を3つ挙げて紹介しますので、参考にしてください。
人材紹介のポータルサイトは作れる?
求人サイトを自作するのは難しい?
専門知識がなくても大丈夫?
結論からいうと、人材紹介のポータルは作れます。人材紹介向けの機能を提供するサービスがあるからです。
たとえば、人材紹介向けに必要な機能は以下のとおりです。
スカウト機能
コンサルタントとの相談機能
SNS連動
応募・エントリー
非公開求人
こうした機能を搭載したサービスを利用すれば、人材紹介のポータルサイトを構築できるでしょう。
求人ポータルサイトは、一般的なサイトと比較して高度な専門知識や技術が必要になるためおすすめできません。WordPressを使って、体裁のよい求人ポータルサイトを無料で構築できます。
しかし、最低限のHtMLの知識は必要になります。また、デザインや機能をカスタマイズしたい場合は、後からコストがかかってしまうこともあるでしょう。その上、セキュリティについても問題があります。
求人ポータルサイトは、多くのユーザーの大切な個人情報を預かることになるので、脆弱なセキュリティ体制では大問題に発展しかねません。
以上のような理由で、求人ポータルサイトを自作するのは避けた方がよいでしょう。
運用においては、専門的な知識がなくても問題ありません。ただし、CMSの使い方は覚えておく必要があります。
基本的な使い方としては、大まかにいうとサーバーへのインストール方法と管理画面の各種機能を理解しておけば、簡単な管理はできます。
求人ポータルサイトの構築・制作なら、NOVELへお任せください。従来の開発方法で発生していた以下の課題をクリアし、一丸となってサービスをスケールアップできます。
最初に細かく仕様を詰めることが難しいため高めの金額で見積もられる
仕様変更の度に、費用がかかるため、途中変更がしづらい
納品しないと収益が発生しないため、プロダクトそのものやソースコードの品質が重視されない傾向にある
リリース後の細かい調整までサポートが薄い傾向にある
一般的な受託開発の範疇に留まらず、クライアント様と共創型でプロジェクトを推進しています。開発チームを内製化されたい方に適したサービスになりますので、お気軽にお問い合わせいただければと思います。
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