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Substack(サブスタック)とは?使い方やビジネスモデルをまとめてみた

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Substack(サブスタック)とは?使い方やビジネスモデルをまとめてみた

最終更新日:

2024.6.11

*本ページはプロモーションが含まれています

Substackとは、ブログを書く感覚でメルマガを配信できるアメリカ発のプラットフォームです。すでに日本では、「有料化できる配信プラットフォーム」としてnoteが広まっています。

しかし、Substackにはnoteにはない固定ファンを囲い込める特色があるのをご存知でしょうか。この記事では、以下の項目を踏まえてSubstackを解説します。

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Substack(サブスタック)とは?

出典:https://Substack.com/

Substackとは、アメリカ発のサブスクリプション形式で使えるコンテンツ配信オンラインプラットフォームです。簡単にまとめると、ブログを書くような感覚でメルマガを配信できる仕組みです。

アメリカではすでに多くの人が使用しているようですが、日本でもこれから最適な活用方法を見つけ広く認知されることが期待されるサービスと考えられます。

また、Substackの機能の中には、有料サービスもありますが、基本的には無料で使用できるのも期待値が高い理由です。

Substackは日本でマイナーなニュースレター形式

Substackの特徴的なのは、メールや郵送の定期配信コンテンツである点です。広告目的ではなく、登録者に親しみを持ってもらう目的で活用されているケースが多いようです。

既存の分類に当てはめるなら、記事投稿やキュレーション、ニュースなどが1つに集まった配信プラットフォームであると考えられます。

Substackでできること

出典:https://Substack.com/

Substackのメイン機能である、次の3つを紹介します。

  • メルマガ形式で記事配信

  • ポッドキャストと連携してオンライン配信

  • コンテンツ配信で収益化

メルマガ形式で記事配信

Substackでは、ブログ記事を書くと同時にメール登録している人に通知が送信されます。そのため、記事配信の形式で簡単にメルマガ配信を行えるのが利点です。

通常、メルマガの配信には「別途でメルマガ用の文章を書く」必要があります。しかし、Substackではその必要がなく、記事と同時配信できるのがメリットです。

ポッドキャストと連携してオンライン配信

Substackは、ポッドキャスト(Podcast)と連携してオンラインで配信できます。音声ファイルを配信したときに、受信者へポッドキャストアプリの登録を依頼できる仕組みです。

コンテンツ配信で収益化

Substackでは、それぞれのコンテンツをサブスクリプション形式にして「収益化」できます。例えば、記事を書くときに「有料と無料の記事を分ける」という使い方が可能です。

有料記事は、購読料から10%の手数料を引いた額が配信者の収益となります。すでに固定のファンがいる人にとっては、決済や配信システムを手軽に活用できるメリットが魅力です。

Substackとnote(ノート)はどう違う?

出典:https://Substack.com/

大まかな方向性が似ているSubstackとnoteですが、次の面が大きく異なります。

  • noteは不特定多数に向けた配信

  • Substackは登録者に直接配信

noteは、読者自身で記事を見つけてもらう他の手段はなく、配信者からのアプローチができません。一方で、Substackはメルマガの方式で登録者に直接配信されるため、固定の読者をより獲得しやすいのが特徴です。

SNSなどで固定のファンを付ける手段があれば、Substackへ誘導し、強いつながりを作るといった方法も考えられます。

また、Substackの無料記事にはそれぞれの固有URLアドレスがあるため、メールアドレスを登録したくないというユーザーも閲覧できます。そのため、noteと同様に検索エンジンでたどり着いたユーザーなど流動的なユーザーの獲得も可能です。

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Substackの使い方

Substackは日本語版がないためわかりにくい面もありますが、使い方はシンプルです。

ここでは、Substackに初期登録する際の使い方を以下3つに分けて解説します。

  • サインイン(登録)する

  • 記事を登録する

  • 有料プランを設定する

サインイン(登録)する

まずは、サインイン(登録)から始めます。すでにTwitterアカウントがある場合は、「Contact With Twitter」をクリックすると、Twitterと連携させて簡単にサインインできます。

連携した場合、Twitterで使用しているアイコン、プロフィール情報、名前がそのまま引き継がれ自動登録されます。連携させたくない場合には「skip」をクリックし、メールアドレスを登録しましょう。

登録の最後は、ニュースレターの名前(Publication name)と概要説明(What’t it about )、URL(Web URL)を設定します。名前と概要説明は後から変更できますが、URLは変更できないので、配信内容と関連性のある文字列を考えた設定がおすすめです。

記事を登録する

登録が完了したら、初めての記事を登録する段階に入ります。ログイン後、「Dashboard」(ダッシュボード)から「New post」を選択すると、エディタ画面に移ります。

エディタ画面は、noteの編集方法と似ていて簡単な操作で記事投稿が可能です。

【記事投稿の流れ】

  • タイトル・サブタイトルを入力

  • 本文を執筆

  • 本文を装飾

  • 投稿設定(post setting)

記事執筆がすべて完了したら、最後に「Send to everyone now」をクリックすると記事が配信されます。

ちなみに、ダッシュボードの項目には記事投稿の他に、「New  thread」(掲示板)の機能もあります。特定のテーマの議論を促すような1〜3文の短い文章を登録しておき、閲覧者からのコメントを集めるシステムです。

有料プランを設定する

出典:https://Substack.com/

サブスクリプションコンテンツを配信したい場合は、有料プランを設定する必要があります。無料から有料に切り替えると、URL来訪者には購読プランを選択する画面が表示される流れです。

また、購読者から支払いがあると、Stripe のダッシュボードに料金が反映されるシステムとなっています。

有料プランに設定する前の段階で、Substackの公式ホームページから報酬の概算を見積りできます。どれくらいの購読者に・いくらでニュースレターを配信すると、どの程度の収益になるのか計算できるので、参考にしてみてください。

Substackのビジネスモデル例

Substackで代表的な以下3つのビジネスモデル例を紹介します。

  • サブスク配信

  • ツールの宣伝

  • M&A

サブスク配信

購読者にとって有益な情報を発信する場合、サブスク配信のビジネスモデルがおすすめです。有料購読者を増やせて、安定した収益を得られます。

例えば海外では、Substackのサブスク配信を利用した成功例が多くあります。

Lenny’s Newsletterは月額15ドルのコンテンツを配信するテックスタートアップ系のニュースレターです。著者はLenny Rachitsky氏。Airbnbでグロース担当を務めていた経歴から、スタートアップのノウハウを提供しています。

2019年に副業として始めたSubstackの配信でしたが、開始からわずか1年半程度で、無料ユーザー4万5,000人を達成。さらに、有料ユーザー3,200人を達成しており、顕著な成功例となっています。

また、Stratecheryは、アナリストのBen Thompson氏が配信する個人ニュースレターの先駆け的存在です。週3〜4回の頻度、月額12ドルで、技術トレンドや時事ネタの解説を提供しています。

ある推定によると、Stratecheryの有料購読者数は25万人超、年間収益が3億円超にも登るとされています。

ツールの宣伝

ニュースレターの配信によるビジネスモデルは、コンテンツそのものを有料化するだけにとどまらず、ツールの宣伝・外販によっても収益が得られます

例として、米国のニュースメディアであるAxiosは、短時間で読めるニュースを売りに、ニュースレターの定期配信を実施。主な収益はスポンサー広告によるものですが、その他にも自社のニュースレター作成に使用しているツールやノウハウを外販するビジネスも展開しています。

Axiosのビジネスモデルを参考にしたい企業の社内コミュニケーション担当部署をターゲットとし、効果的な収益を得ている好例です。

M&A

ニュースレターコンテンツが拡大すると、大手企業から注目されM&Aで買収されるという大きなビジネスチャンスもあります。

The Hustleは、ビジネス及びテクノロジーメディアのスタートアップでしたが、後にマーケティングソフトウェア会社のHub Spotによって買収されました。その取引価値は、約2700万ドルになるであろうと評価されています。

このように、スタートアップ企業であっても、大きな集客が見込まれるニュースレターコンテンツを提供できるなら、成長の可能性を見出した大手企業への売却によって多大な収益がもたらされる可能性もあります。

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