現状、オンライン講座を含むeラーニング市場は成長傾向にあり、将来的にも需要は増加し続けると考えられます。
また、昨今の若者はオンライン化に慣れ親しみつつあるとも言えます。

この状況では、プラットフォームを決めて素早くリリースし、市場に合わせて調整するスピード感がなければ生き抜くのは厳しくなるでしょう。
この記事では、厳選した9つのおすすめのオンライン講座プラットフォーム調査し、細かく比較しました。
この記事では、オンラインプラットフォームのおすすめ9選を紹介していますが、その中でも特におすすめは、「コエテコカレッジ」に加えて、「オンクラス」と「OneStream」です。
コエテコカレッジ:簡単にオンライン講座ビジネスに取り組みたい方におすすめです。
オンクラス:eラーニングやオンラインコースを自分で手軽に構築したい方に最適です。
OneStream:動画配信を通じてビジネスや教育の場を拡大したい方にぴったりです。
各プラットフォームの強みやデメリットなどを含めて以下の流れで解説します。
まずは、一気に結果を確認できるよう比較から見てみましょう。
プラットフォーム | 特徴 | 無料範囲 | 料金 | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|
コエテコカレッジ | 基本的な講座販売機能が無料プランから利用可能。売上が発生するまで料金はかからない | 講座販売ページ作成、受講者管理、収益管理、自動メール配信、LINE通知連携など。 | シンプルフリー(無料)、ベーシック 年990円(決済手数料8%)、プロ 年9,900円(決済手数料3.5%) | |
オンクラス | スクール運営をサポートする多様なツールを提供する万能型 | 管理者1名、コース1つ、受講生は5人まで | 無料あり、4,980円〜 | |
Revot | コース作成の自由度や受講生との交流機能が特徴 | 無料デモあり | 無料のデモ体験あり、料金は非公開(月額) | - |
OneStream | 簡単操作で多機能を備え、コストパフォーマンスに優れた会員制動画サイト作成サービス | 無料トライアルあり | 無料あり、9,800円〜 | |
Lectea | 進捗管理機能が充実しており、計画的な学習を支援 | 月額料金は無料、機能にも制限なし | 無料、取引手数料(6.4%〜)。オプションに追加費用あり(980円〜) | |
Teachable | 進捗管理機能が充実しており、計画的な学習を支援 | 管理者1名、コース1つまで | 無料あり、39ドル〜。無料は、手数料は1ドル+販売益の10%の手数料 | |
Lekcha | 手厚いサポート体制で受講生をガイドできる | 月額料金は無料、機能にも制限なし | 無料(決済手数料が15%)あり、4,980円〜 | |
ソーシャルキャスト | 動画のストリーミング配信や販売に特化 | 無料なし | 初期費用+月額費用 | |
MOSH | 教材のダウンロード対応や対話式学習が可能 | 決済手数料のみで利用可能 | 無料、決済手数料+サービス手数料(6.5%+99円) |
オンライン講座プラットフォームには、様々なサービスが存在します。
比較結果として、無料で使える範囲を踏まえたおすすめの人は以下のとおりです。
コエテコカレッジ
簡単にオンライン講座ビジネスに取り組みたい方
オンクラス
eラーニングやオンラインコースを自分で手軽に構築したい方
動画配信を通じてビジネスや教育の場を拡大したい方
Revot
コース作成の自由度や受講生との交流機能を充実したい方
Lectea
手軽にオンライン講座の提供をスタートしたい方
Teachable
英語での利用に慣れた方
Lekcha
デザインや体系的な講座構築にこだわりたい方
ソーシャルキャスト
動画コンテンツの販売を計画している方や、ライブ配信も視野に入れている方
MOSH
個人でも手軽にコンテンツの販売をスタートしたい方
どのプラットフォームも、それぞれにメリットがあるものです。そのため、複数申し込んで自分に合ったものを見つけるのがおすすめです。
なお、無料で登録して使ってみること以上に『合うか・合わないか』を判断できるものはありません。特にオンクラスやコエテコカレッジ、後述する選び方のポイントをクリアしています。
また、動画をメインにするなら、OneStreamが費用対効果が高くおすすめです。ぜひ下記より試しに登録してみましょう。
今、動き出せるかはあなた次第。ただ、不安もあるはずです。
そこで、ここからはより詳しくそれぞれの比較結果から、オンライン講座プラットフォームについて知識をつけましょう。

弊社で比較したオンライン講座プラットフォームには、それぞれ特徴と目的に応じた機能があります。
以下は、代表的な種類とその特徴です。
それぞれのプラットフォームは、講座の内容や形態に合わせて選択することが重要です。
例えば、
動画コンテンツを中心に販売したい場合は動画販売特化型
トータルで講座の運営をしたい場合は総合型プラットフォーム
など、それぞれのプラットフォームには得意とする部分で選びます。
このように、自身のニーズにもっとも適したものを選ぶことが成功へのポイントです。
では、どう選べば失敗しないで済むのかを次項で知っておきましょう。
オンライン講座プラットフォームを選ぶ際に失敗しないためのポイントは、以下が挙げられます。
実際に、本稿で比較したプラットフォームも同じポイントを押さえて選んでいます。
生徒管理機能があるか:生徒の進捗管理や学習計画を手助けできるプラットフォームで、目標達成に向けたサポートを提供し、学生の満足度を高める。
欲しい機能が搭載されているか:例えば、オンラインコミュニティを形成したい場合はSlackなどのチャットツールとの連携が可能かを確認する。
サポート体制は充実しているか:運用方法やトラブル時の質問への対応が手厚い環境を選ぶことで、安心して運営できる。
料金体系は適切か:初期費用や月額利用料、さらには受講生ごとの費用なども比較し、予算に合ったプラットフォームで無理なく運営できる基盤を作る。
販売・コミュニケーション機能の有無:コースの販売促進機能や学生とのコミュニケーションツールが提供されているかを確認する。ここは特にプラットフォームごとで異なる。
それぞれのプラットフォームは、生徒管理機能をはじめとして、オンラインでの教育に必要な機能を豊富に提供しています。
一方、豊富だからこそ、あなたが扱えなければ「費用ばかり払って無駄も増える」ということです。
そのため、費用対効果を踏まえつつ、可能であればシンプルで使いやすいものを選ぶことが大切です。
だからこそ、オンライン講座プラットフォーム9選では、この選び方を満たした以下の3つをおすすめしています。
コエテコカレッジ:簡単にオンライン講座ビジネスに取り組みたい方におすすめです。
オンクラス:eラーニングやオンラインコースを自分で手軽に構築したい方に最適です。
OneStream:動画配信を通じてビジネスや教育の場を拡大したい方にぴったりです。
個人差もあるため、総合的に検討して効果的にオンライン講座を提供・運営しましょう。

オンライン講座プラットフォームのおすすめは、以下の9つです。いずれも必要な機能をそろえており、無料で試しつつ利便性も確かめられます。
コエテコカレッジ
オンクラス
OneStream
Revot
Lectea
Teachable
Lekcha
ソーシャルキャスト
MOSH
以下では、それぞれのプラットフォームの詳しい概要や特徴、おすすめの人、主な機能について紹介します。
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項目 | 内容 |
|---|---|
運営会社 | GMOメディア株式会社 |
設立 | 2013年4月 |
料金 | 無料プラン、有料プラン(990円/年、9,900円/年) |
主な機能 | 動画埋め込み、コメント入力、小テスト、学習計画、動画自動文字起こし・要約、進捗管理、クレジットカード・コンビニ決済連携、CSV受講者データインポート、LINE/Slackなど連携、チャット機能 |
「コエテコカレッジ」は、簡単にオンライン講座ビジネスに取り組めるオンライン講座プラットフォームです。
同サービスは、売上が発生するまでは無料でご利用可能。
クレジットカードやコンビニ決済など多彩な決済手段と、割引クーポン発行機能で販売を促進します。
また、動画コンテンツの自動文字起こしと要約機能も備え、コンテンツ作りも快適です。
さらにAI販売アシスタントが講座販売を的確にバックアップ。
このことから、コエテコカレッジは、以下の方におすすめです。
オンライン講座ビジネスを本格的に始めたい
個人でも気軽にオンライン講座を始めたい
なお、国際規格の情報セキュリティ認証を取得しており、大手企業の利用実績もある安心の運営体制も魅力です。

関連記事:コエテコカレッジの口コミ・評判は?ユーザーの声を徹底調査!

項目 | 内容 |
|---|---|
運営会社 | 株式会社オンラインクラス |
設立 | 2020年10月28日 |
料金 | 無料あり、4,980円〜 |
主な機能 | 動画埋め込み、感想文機能、小テスト実施、学習計画策定、動画要約、進捗管理、決済連携、CSVインポート、公式LINE・Slack連携、チャット機能 |
「オンクラス」は、eラーニングサービスを構築するためのオンライン講座プラットフォームです。
主に、サロン、学習塾、企業研修など、多様な分野において利用できます。
また、講師は受講生の進捗状況を簡単に把握でき、受講生は明確な学習目標を持って学習を進めることもできます。
加えて、Stripe(ストライプ)などの決済プラットフォームと同期することで、購入者を自動的に招待する機能も便利です。
オンクラスは、以下の方におすすめです。
eラーニングやオンラインコースを自分で手軽に構築したい
受講生に対する進捗管理やサポートを効率的に行いたい
なお、オンクラスはクレジットカードなしの無料アカウント登録で試せるのも利点です。
【関連記事】オンクラスとは?教育コンテンツ提供サービスの特徴と料金プランを解説

項目 | 内容 |
|---|---|
運営会社 | 株式会社ルートチーム |
設立 | 2018年6月27日 |
料金 | 無料あり、9,800円〜 |
機能 | 動画配信、ユーザ管理、分析、マーケティング、Eラーニング、デザイン、ユーザ機能、再生プレイヤー、設定、ユーザ課金、アプリ、サポート、Excelダウンロード |
「OneStream」は、誰でも簡単に会員制動画サイトを構築できるプラットフォームです。
特別なスキルやコード、デザイン知識が不要で、動画をアップロードするだけでサイトが完成します。
また、直感的なUIで初心者も使いやすく設計されています。
さらに、ユーザ数や転送量に制限がなく、大量の動画配信もサポート。
OneStreamは、以下の方におすすめです。
動画配信を通じてビジネスや教育の場を拡大したい
自分の作品や教材を動画で販売したい
決済情報の登録なしで、無料トライアル期間を利用して、実際にサービスを試すこともできます。

【関連記事】OneStreamとは?料金(手数料)とメリット・デメリットを解説【評判・口コミ】

項目 | 内容 |
|---|---|
運営会社 | 株式会社Arts Japan |
設立 | 2020年5月12日 |
料金 | 無料のデモ体験あり、料金は非公開(月額) |
主な機能 | ストリーミング配信、マルチデバイス、LIVE講義、アカウント管理、チャット、視聴解析機能、テストアンケート、添付ファイル、受講ログ確認、チャンネル/カテゴリ、テキスト教材、決済 |
「Revot(レボット)」は、オンラインスクール用のオールインワン型のツールです。
オンライン講座に必要な機能を一通り備えており、
動画コンテンツの配信
チャット機能
決済サービス
などの基本機能も利用できます。
また、システムの設定や細かなカスタマイズを行う必要はありません。
動画、タイトル、説明文をアップロードするだけで、すぐにオンライン講座の環境を整えられます。
Revotは、以下の方におすすめです。
プログラミングやシステム設定の専門知識がない
すでにあるオンライン講座の解約率を下げたい
動画リンク埋め込み機能やファイルダウンロード機能も2024年2月にリリースし、更新性・将来性も高いですよ。

項目 | 内容 |
|---|---|
運営会社 | 株式会社いないいないばぁ |
設立 | 2013年8月 |
料金 | 無料、取引手数料のみ(6.4%〜) |
主な機能 | ランディングページ作成機能、高到達率のメール配信システム、クレジット決済・銀行振込決済に対応、ステップメールや予約投稿、公開通知の自動化機能、会員サイトの作成 |
Lectea(レクティー)は、初心者から専門家まで簡単にオンライン講座を作成して販売できるプラットフォームです。
ITに不慣れな方でも、基本的な設定と動画・テキストの入力で使用しやすい特徴があります。
また、アカウント作成からオンライン講座やコースの設定、そして動画アップロードまでがわずか5分で完了します。
そのため、使いやすさもポイントの1つです。
競合との差別化においては、
独自のランディングページを作成できる機能
メール配信システム
などのマーケティングとプロモーションを意識した設計があります。
Lecteaは、以下の方におすすめです。
オンライン講座の開始をすぐに、かつ低コストで行いたい個人
スタートアップ企業
詳しくは、「Lecteaとは?料金(手数料)とメリット・デメリットを解説【評判・口コミ】」をご覧ください。

項目 | 内容 |
|---|---|
運営会社 | Teachable, Inc. |
設立 | 不明 |
料金 | 無料あり、39ドル〜 |
主な機能 | プロダクトが管理できるダッシュボード、ユーザー管理機能、サイト管理機能、売上管理、メール機能(ステップメールなど)、決済設定、独自ドメイン設定、コース・コーチング・バンドル、アフィリエイト、クーポン発行 |
Teachableは、個人や企業がオンライン講座を作成して販売できるプラットフォームです。
基本的に英語での利用となるため、翻訳ツールを通しての利用が基本です。
それでも、月額料金がかからず、手軽にカリキュラムを構築できる手軽さから人気があります。
使いやすさを重視したシンプルなインターフェイス
カスタムドメインの利活用
ランディングページの作成
など、販売をサポートする豊富な機能も特徴です。
Teachableは、以下の方におすすめです。
オンラインでの教育ビジネスを立ち上げたい
既存の教室や研修プログラムをデジタル化して拡大したい
なお、詳しくは「Teachable(ティーチャブル)の使い方と講座の開設方法をまとめてみた」でも紹介しています。

項目 | 内容 |
|---|---|
運営会社 | 株式会社VIVERTA |
設立 | 2020年9月25日 |
料金 | 無料あり、4,980円〜 |
主な機能 | オリジナルホームページの作成、コンテンツの管理、最適な視聴体験、受講者一覧、スクールページ、メンバーログイン、オンライン決済、クーポンの発行、進捗表示、無料プレビュー |
Lekcha(レクチャ)は、オンラインで動画講座を作成し、販売および受講できるプラットフォームです。
使いやすさに優れており、インストラクターが30分という短時間で動画講座を公開できます。
主に、講座の作成と販売に関わる機能がそろい、複数のツールを組み合わせる必要もありません。
メンバー専用スペースの設計
Stripe連携による決済システム
に加えて、割引キャンペーン設定の機能や、無料講座の一部だけの公開も可能です。
Lekchaは、以下の方におすすめです。
デザインや体系的な講座構築にこだわりたい
迅速な講座開設を目指す
なお、「Lekchaの評判・口コミは?ユーザーからの魅力を徹底解説!」でも詳しく解説しています。

項目 | 内容 |
|---|---|
運営会社 | 株式会社ストランダー |
設立 | 2020年3月4日 |
料金 | 初期費用+月額費用 |
主な機能 | 双方向ライブ配信、有料ライブ配信、VODの販売、視聴チケット発行機能、ユーザー管理システム、柔軟なデザイン変更、オーダーメイドカスタマイズ |
「ソーシャルキャスト」は、オンラインスクールや講座、教室向けに双方向ライブ配信を可能にするプラットフォームです。
2023年8月8日にリリースされ、特に動画販売に特化したオンライン講座を開設できます。
ソーシャルキャストの特徴は、以下の2点です。
単一のプラットフォームで複数のレッスンタイプを配信できる
ユーザー管理や課金システムの搭載している
オーダーメイドのカスタマイズを依頼できる
また、ターゲット世代に合わせた決済機能に加えて、単品からセット販売、サブスクにまで対応可能です。
ソーシャルキャストは、以下の方におすすめです。
動画コンテンツの販売を計画している
ライブ配信も視野に入れている
詳しくは、「ソーシャルキャストとは?法人向け?豊富な機能のプラットフォーム」をご覧ください。

項目 | 内容 |
|---|---|
運営会社 | MOSH株式会社 |
設立 | 2017年7月28日 |
料金 | 無料、決済手数料+サービス手数料(6.5%+99円) |
主な機能 | サービス販売ページ作成、予約・顧客管理、Zoom連携、月額サブスク、カード分割決済、銀行振込、会員ページ、デジタルコンテンツ販売、クーポン・回数券 |
「MOSH」は、個人や専門家が独自のオンライン講座やサービスを広く一般に販売するために設計されたプラットフォームです。
動画、PDF、音声ファイルなどのデジタルコンテンツにも対応
一度きりのレッスンやサービスの提供
定額制のオンラインサロンやコミュニティの運営
講座やオンラインスクールの立ち上げ
など、幅広いサービスの提供が可能です。
また、パソコンに詳しくない方でも、自分のビジネスに合わせた予約ページを簡単に作成できます。
予約の確認やスケジュールの管理、キャンセル対応などもスマホで手軽に行えます。
MOSHは、以下の方におすすめです。
費用を抑えてコンテンツの販売をスタートしたい
「好き」を仕事に変えたい
より詳しくは、「MOSHとは?料金(手数料)とメリット・デメリットを解説【評判・口コミ】」が参考になります。

オンライン講座を販売するための方法は、以下の3つが挙げられます。
自ら用意・構築して講座を販売する
SNSを活用して講座を販売する
既存のプラットフォームから講座を販売する
このうち、自前で用意したり、構築したりする際には労力と費用がかかるため、ハードルの低い2つに集約してお伝えします。
まず、SNS(Facebook、X、Instagram、LINEなど)を利用してオンライン講座の宣伝、マーケティング、売り込みを行う方法です。
講師は自分のフォロワーや潜在的顧客に直接、講座内容や特徴を伝えることが可能です。
ざっくりと講座の販売までの方法は、以下のとおりです。
まず自分のSNSアカウントを用意する
関連するコンテンツを投稿してフォロワーを増やす
オンライン講座の魅力的な側面、利点、生徒の証言(レビュー)などを共有
興味を持った方々をオンライン講座の販売ページへと誘導する
なお、料金の授受は、オンライン決済代行サービスを利用します。
また、動画投稿やライブ配信もでき、手軽にオンライン講座を販売できる方法といえます。
この場合、プラットフォームに置き換えるならMOSHが非常に近いです。
MOSHは、SNS連携機能が充実しており、講座ページの作成や宣伝に役立ちます。
総じて、SNSを活用したオンライン講座の販売は、プラットフォームに依存せずにマーケティングを行えます。
そのため、新規顧客獲得やリピーターの増加が期待できる戦略です。
次に、既存のプラットフォームから講座を販売する方法です。
本稿で触れているおすすめのオンライン講座プラットフォームなどを利用し、コースを市場に出して生徒に提供します。
使用する主な理由は、
販売と配布の自動化
決済の処理
コンテンツの保護
学習者の進捗管理機能
マーケティングツール
顧客サポート
などの統合されたサービスと機能にアクセスできることです。
例えば総合型の「オンクラス」は手軽に講師だけで講座を作成でき、販売する一連のツールを取りそろえています。
コエテコカレッジやOneStreamは、簡単操作で多機能を備え、コストパフォーマンスに優れた会員制動画サイトを作れるでしょう。
ただし、プラットフォームは売上の一部を手数料として支払うか、または月額や年額の利用料が必要です。
とはいえ、無料からスタートしてグロースに合わせたプランもあるため、まずは使ってみると良いでしょう。
まずは無料の登録から素早く形にして使い勝手は良いかを判断しましょう。
比較結果から、ぜひ試しておきたいのは、以下3つのプラットフォームです。
コエテコカレッジ:簡単にオンライン講座ビジネスに取り組みたい方におすすめです。
オンクラス:eラーニングやオンラインコースを自分で手軽に構築したい方に最適です。
OneStream:動画配信を通じてビジネスや教育の場を拡大したい方にぴったりです。
使ってみて合わなければ別のプラットフォームを試し、問題なければリリースして市場からフィードバックを受けつつ改善もできます。
なお、本記事で紹介したオンライン講座プラットフォームのおすすめは、以下の9つです。
コエテコカレッジ
売れるまで0円で安心。簡単にオンライン講座を構築可能
オンクラス(無料・月額制)
豊富な機能、かつ受講生に対する進捗管理やサポートも効率的
簡単操作で多機能を備え、コストパフォーマンスに優れる
Revot(無料デモ・有料)
素早く構築でき、既存のオンライン講座を移行して改善もできる
Lectea(決済手数料のみ)
オンライン講座の開始をすぐに、かつ低コストで行える
Teachable(決済手数料・月額制)
英語が主だが無料で幅広い機能を利用できる
Lekcha(決済手数料)
デザインや体系的な講座を素早く構築できる
ソーシャルキャスト(有料プランのみ)
動画コンテンツの販売を計画している方や、ライブ配信も視野に入れている方
MOSH(決済手数料のみ)
個人でも手軽にコンテンツの販売をスタートしたい方
このように、オンライン講座プラットフォームは、その手軽さがゆえに多く利用されています。
つまり、いつ競合が自らの案を形にし、顧客を囲い込むのかが不透明だということです。
急速にニーズが変化し続ける市場で素早く動き出せるかは、成功にも大きく関わるもの。
ぜひ本記事を参考に、プラットフォーム選びから脱却し、あなたのビジネスをスタートする一歩を踏みだしてください。
オンライン講座とは、インターネットを利用して学べる講座のことです。インターネットが利用できる環境ならどこからでも、講座を受講できます。
また、オンライン講座は大きく2つのタイプがあります。
講座のタイプ | メリット | デメリット |
|---|---|---|
リアルタイム | 双方向でコミュニケーションできる、その場で質問できる | 時間が決められている、通信環境の影響を受ける |
オンデマンド | 録画映像でいつでも受講できる、何度も同じ内容を繰り返し学べる | コミュニケーションできない、その場で質問できない |
オンライン講座のプラットフォームを構築する際は、以下を検討しておきましょう。
どちらのタイプにするか
講座内容によって2つのタイプから選べるようにするか
オンライン学習プラットフォームとは、インターネット上で教育コースやプログラムを提供するサービスのことです。
各プラットフォームには、
ビデオレクチャー
各自の進行速度に合わせた学習
ライブのオンラインセッション
対話式の課題
コミュニケーションを促進するためのフォーラム
ディスカッションボード
オンライン教育プラットフォームは、インターネットを介して提供される教育サービスのことです。
講座の作成者(講師)と受講者をつなぎ、資格の取得や語学学習、専門スキルの向上に関するオンライン講座を顧客へ提供します。
具体的な機能としては、
ビデオレクチャーや課題
ディスカッションボード(議論の場)
などがあり、個々人の学習速度に合わせたり、ライブセッションを通じて学習したりも可能です。
Eラーニングプラットフォームは、インターネットを介して提供される学習管理システム(LMS)のことです。
受講生は場所を選ばず自分のペースで学習でき、教師は学習資料をアップロード、進捗を追跡し、学習者と交流するなどが可能です。
オンライン教育には、社会的相互作用の不足・技術的障壁・自己管理能力の必要性などが指摘されています。
まず、社会的相互作用の不足があり、学生は教員や同級生との直接的な接触も減ります。
そのため、コミュニケーションスキルやチームワークの発達に影響する可能性があります。
次に、技術的障壁です。
すべての学生が安定したインターネット接続や適切なデバイスを持っているわけではないため、学習へのアクセスに不平等が生じます。
さらに、自己管理能力の必要性もオンライン教育の課題です。
自己規律と時間管理が求められるため、ある程度の学習者の自主性が必要になります。
オンライン講座の販売において、資格の取得は特に必要ありません。
ただし、物を販売するネットショップでは、販売するものによって資格の取得が義務付けられています。
自身のスキルを販売する場合
専門性が高い内容や資格取得を目指す講座の場合
以上においては、提供者が該当分野の資格や十分な知識・経験を持っていることが望ましいです。
オンライン講座は、無料で開設可能です。
多くのオンライン講座プラットフォームでは、ある程度の無料オプションを提供しています。
また、教える側の教育者は初期費用をかけずに講座を立ち上げることもできます。
ただし、無料プランには機能や受講者数に制限があるものです。
多くの機能やサポートを利用するためには有料のプランへのアップグレードが必要になる場合もあります。
オンライン講座でのビジネス展開を考えているなら、いずれはツールの利用などいくらかの投資を検討するケースがほとんどでしょう。
この記事では、オンラインプラットフォームのおすすめ9選を紹介していますが、その中でも特におすすめは、「コエテコカレッジ」に加えて、「オンクラス」と「OneStream」です。
コエテコカレッジ:簡単にオンライン講座ビジネスに取り組みたい方におすすめです。
オンクラス:eラーニングやオンラインコースを自分で手軽に構築したい方に最適です。
OneStream:動画配信を通じてビジネスや教育の場を拡大したい方にぴったりです。
※当該記事におけるロゴおよびTOPのキャプチャの著作権は、各サービス企業へ帰属します。
【引用・出典】
コエテコカレッジ:https://college.coeteco.jp/
オンクラス:https://the-online-class.co.jp/
Revot:https://revot.tech/
OneStream:https://one-stream.site/
Lectea:https://lectea.jp/
Teachable:https://teachable.com/
Lekcha:https://lekcha.com/
ソーシャルキャスト:https://socialcast.jp/
MOSH:https://mosh.jp/

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