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Thinkific(シンキフィク)とは?料金や使い方を解説 

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Thinkific(シンキフィク)とは?料金や使い方を解説 

最終更新日:

2024.6.11

*本ページはプロモーションが含まれています

オンラインスクールに注目が集まる中、「Thinkific」を用いて運営を始める個人や企業が増えています。この記事では、Thinkificの概要から、機能や料金を解説します。

また、以下の内容をまとめて紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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オンライン講座、スクール、コンテンツ販売をスタートさせるなら、プラットフォームがおすすめです。

プラットフォームは、必要な基本機能のほか、集客・マーケティングに必要な機能をそろえた万能なツールです。

必要なのは情報の入力とコンテンツだけ。月額料金のかからないプラットフォームまであり、思い描いた理想の講座・スクール・販売所を、"すぐ"作りたい方には特におすすめです。その中でも特におすすめは「オンクラス」と「OneStream」です。

オンクラス:eラーニングやオンラインコースを自分で手軽に構築したい方に最適です。

OneStream:動画配信を通じてビジネスや教育の場を拡大したい方にぴったりです。

Thinkific(シンキフィク)とは?

Thinkific(シンキフィク)とは?

Thinkificは、コーディング不要で誰でも簡単にオンラインスクールを構築できるプラットフォームです。専門性のあるスキルやノウハウさえあれば、収益化できます。

日本のオンラインスクールは、矢野経済研究所の調査によると、2018年時点で2,185億円の規模です。2019年には7.7%増の2,354億円となり、今後もさらに拡大すると考えられています。

そのため、成長市場でプラットフォームを利用して手軽に参入できるのは、大きなメリットといえるでしょう。

Thinkificの機能と料金

Thinkficには、いくつかのコースが用意されており、それぞれ機能・料金が異なります。コースの概要を以下の表にまとめましたので、参考にしてください。

コース 無料コース 基本コース プロコース プレミアコース
料金 無料 $49 $99ドル $499ドル
管理者アカウント 1つ 1つ 2つ 5つ
作成できる授業コース 3つ 無制限 無制限 無制限
主な機能 基本のビルダー機能
eコマース
Webテンプレート
メール・電話サポート
App機能
無料コースのすべての機能
ライブチャットサポート
カスタムドメイン
クーポン機能
ドリップリリース
ダイレクトメール
サイト構築用のマーケティング講座
基本コースのすべての機能
サポート優先対応
プライベートコースの設定機能
メンバーシップ支払い機能
コミュニティ作成(1つまで)
ライブウェビナー
生徒専用Webサイト
サイト構築用のマーケティング講座
プロコースのすべての機能
オンボーディングパッケージ
コミュニティ作成(無制限)
APIアクセス機能
自社ブランドとして公開可能

無料コースは、アカウントや作成できるコースに制限があり、必要最低限の機能に限られます。そのため、テスト的にオンラインスクールを構築してみたい人におすすめのプランです。

基本コースは、$49の料金がかかりますが、授業数に制限なく利用できます。しかし、大きなビジネスを展開していく場合には、機能が不足するかもしれません。

プロコースは、$99で利用できるクリエイターにおすすめのコースです。無料コースや基本コースでは利用できないカスタマイズもできます

プレミアコースは、多くの生徒が集まったとしても、トラブルなく運営できる機能が充実しています。高度でスケールの大きなオンラインスクールの展開を考えている場合には、適したコースといえるでしょう。

Thinkificのメリット

Thinkfic利用のメリットは、以下の3点です。

  • 無料プランを試せる

  • 講座のランディングページを制作できる

  • 表示ページの日本語化が簡単

無料プランを試せる

Thinkficを無料プランで基本的な機能を利用できるため、本格的にはじめる前にオンラインスクールを構築してテストできます。

初期段階で、解決すべき課題や必要な機能などに気づくことで、スムーズな進行に役立てられます。ただし、コースの数といったいくつか制限があるため、収益化するために利用するのはややハードルが高いです。

講座のランディングページを制作できる

Thinkficは、講座のランディングページを制作できます。

オンライン講座をスタートする際には、ランディングページ(LP)を使って集客力を高めたり、見込み客の獲得や繰り上げアップを狙ったりする方法がしばしば選ばれます。

そのため、Thinkficではデザインやプログラミングの知識がなくても、ランディングページの作成が手軽にできるでしょう。

表示ページの日本語化が簡単

Thinkficは英語で作成されたプラットフォームですが、ボタン1つで日本語化できるのもメリットの1つです。

インストールする必要もないので、初心者でも簡単に日本語のサイトとして利用できます。

ただし、後述しますが利用する管理画面等はすべて『英語』です。

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オンライン講座、スクール、コンテンツ販売をスタートさせるなら、プラットフォームがおすすめです。

プラットフォームは、必要な基本機能のほか、集客・マーケティングに必要な機能をそろえた万能なツールです。

必要なのは情報の入力とコンテンツだけ。月額料金のかからないプラットフォームまであり、思い描いた理想の講座・スクール・販売所を、"すぐ"作りたい方には特におすすめです。その中でも特におすすめは「オンクラス」と「OneStream」です。

オンクラス:eラーニングやオンラインコースを自分で手軽に構築したい方に最適です。

OneStream:動画配信を通じてビジネスや教育の場を拡大したい方にぴったりです。

Thinkificのデメリット

Thinkficは、利用者によって不便を感じる点もありますので、代表的なデメリットを以下3つ挙げて解説します。

  • 無料プランの機能は少ない

  • 管理画面は英語表記

  • オリジナリティは工夫が必要

無料プランの機能は少ない

無料コースがあるのは嬉しいポイントですが、利用できる機能に制限があるのはデメリットです。たとえば、次のような機能は「無料コース」では利用できません。

  • 課金制の選択

  • 一斉送信

  • コース数無制限

  • クーポン作成

  • 独自ドメイン取得

  • マーケティングツール

  • ドリップコース機能

  • アフィリエイトプログラム

あらかじめ利用できる機能をきちんと理解し、あくまでもテストとして無料コースを使うことが大切です。実際に、オンラインスクールを収益化する場合は、フレキシブルに対応できる有料のコースを検討してください。

管理画面は英語表記

Thinkficの管理画面には、日本語化機能がありません。公開できるページは日本語でも、制作中は英語を翻訳したり、調べたりする必要があります。

そのため、日頃から英語に接していない人にとっては、作業や設定を行う際に不便さを感じてしまう場合があります。

さらに、使い方に関する情報も英語で書かれたものが多いのもデメリットに思う人もいるでしょう。

オリジナリティは工夫が必要

高い収益性やオリジナリティを確保するために必要なカスタマイズは、無料プランの制限によって非常に厳しいです。差別化を考えた場合、オリジナリティを演出する際は工夫が必要になります。

サイトテンプレートは、シンプルにできており使いやすいデザインです。しかし、工夫できることもシンプルで差別化が難しい点は、多くの人にとってデメリットとなることがあるでしょう。

Thinkificの使い方

この項目では、Thinkficを使ってオンラインスクールを作成する際の6つのステップを解説します。

  1. Thinkificに登録(ログイン)

  2. コンテンツをアップロード

  3. ランディングページを作成する

  4. ドリップスケジュールを設定する

  5. 価格を設定する

  6. コースを公開する

Thinkificに登録(ログイン)

まず、以下のコースから選んで登録を行います。

コース 無料コース 基本コース プロコース プレミアコース
料金 無料 $49 $99ドル $499ドル
管理者アカウント 1つ 1つ 2つ 5つ
作成できる授業コース 3つ 無制限 無制限 無制限
主な機能 基本のビルダー機能
eコマース
Webテンプレート
メール・電話サポート
App機能
無料コースのすべての機能
ライブチャットサポート
カスタムドメイン
クーポン機能
ドリップリリース
ダイレクトメール
サイト構築用のマーケティング講座
基本コースのすべての機能
サポート優先対応
プライベートコースの設定機能
メンバーシップ支払い機能
コミュニティ作成(1つまで)
ライブウェビナー
生徒専用Webサイト
サイト構築用のマーケティング講座
プロコースのすべての機能
オンボーディングパッケージ
コミュニティ作成(無制限)
APIアクセス機能
自社ブランドとして公開可能

実際にサイトへアクセスし、必要事項を入力したらアカウント登録が完了します。

コンテンツをアップロード

次に、作成したコンテンツをアップロードします。Video以外にも、次の内容を工夫すると、より充実したオンラインスクールになるでしょう。

  • クイズ

  • マルチメディア

  • テキスト

  • PDF

  • 音声

  • 試験

また、別コースを追加して生徒が選べるようにするのもおすすめです。複数の動画を組み合わせて、充実したコースを作成できます。

ランディングページを作成する

アクセス数アップのために、ランディングページも作成しましょう。

Thinkficでカスタマイズできるのは、以下の通りです。

  • バナー

  • テキスト

  • 価格設定

  • インストラクター

  • セクション

ドリップスケジュールを設定する

備えられているドリップスケジュールを設定すると、コンテンツを段階的に配信できます。そのため、同時にすべてのコースを公開する必要はありません。

登録日基準で設定できますので、生徒の進捗に合わせて新たなコースを提示でき、継続性の向上につながるでしょう。また、リリースと同時に公開する方法も選べますので、使い勝手の良い方法を選んでください。

価格を設定する

作成したオンラインコースに自分が設定したい価格または、相場に応じた価格を専用のページで設定するだけで利用できます。

ただし、利用しやすいサブスクリプションを設定する場合は、プロプラン以上を選択する必要があります。

コースを公開する

価格の設定まで完了できたら、プレビュー機能で正しくできているか確認しましょう。準備が整ったら、オンラインスクールを公開してリリースです。

Thinkific・Udemy・Teachableを比較

他のプラットフォームとThinkficを比較し、それぞれの特徴に適しているタイプを挙げて解説していきます。

  • Thinkificはシンプルに始めたい人におすすめ

  • Udemyは日本語で利用したい場合におすすめ

  • Teachableは本格的に始めたい人におすすめ

Thinkificはシンプルに始めたい人におすすめ

シンプルなオンラインスクールを目指している人には、Thinkficが向いています。無料コースで試しに利用できるのも嬉しいポイントです。

利用できる機能や管理画面もシンプルなプラットフォームになっているので、難しいことを考えず簡単にスタートしたい場合に最適といえるでしょう。

Udemyは日本語で利用したい場合におすすめ

Udemyは、マーケットプレイスとして優秀なプラットフォーム。オンラインコースを自動で宣伝してくれる機能もあり、集客しやすいです。

また、管理画面が日本語対応しているので、英語が苦手でできるだけ日本語で進めたい人におすすめです。

Teachableは本格的に始めたい人におすすめ

Teachableは、充実した機能で本格的なオンラインスクールをスタートさせたいと考えている人に最適です。

プロ以上のプランを選択すると手数料が無料になるのも魅力。日本語での利用もできます。

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オンライン講座、スクール、コンテンツ販売をスタートさせるなら、プラットフォームがおすすめです。

プラットフォームは、必要な基本機能のほか、集客・マーケティングに必要な機能をそろえた万能なツールです。

必要なのは情報の入力とコンテンツだけ。月額料金のかからないプラットフォームまであり、思い描いた理想の講座・スクール・販売所を、"すぐ"作りたい方には特におすすめです。その中でも特におすすめは「オンクラス」と「OneStream」です。

オンクラス:eラーニングやオンラインコースを自分で手軽に構築したい方に最適です。

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