オフショア開発でアプリ開発する費用は?おすすめの7企業も紹介

オフショア開発アイキャッチ
  • 「アプリをオフショア開発で依頼したい…」
  • 「オフショア開発を選ぶときのポイントって…?」

といった疑問をお持ちではありませんか?

この記事ではオフショアアプリ開発のお悩みを、2年間、開発会社を経営していた経験から説明します。

結論から言えば、オフショア開発は実績がありセキュリティ体制が整っている会社を選ぶのがおすすめです。

経験や実績のある企業に依頼することで、コストを抑えつつ質の高いもの開発できるためです。

本記事では下記について記載していきます。

  • オフショアでアプリ開発する費用は?
  • アプリのオフショア開発会社の選び方
  • アプリ開発が得意なオフショア開発会社7選

5分程度で読める記事ですので、是非読んでみてくださいね。

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目次

オフショアでアプリ開発する費用は?

アプリをオフショアで開発依頼する場合の費用は、いくらでしょうか。

実は、国によって単価が変わってくるので、オフショア開発といっても値段はさまざまです。

以下では、国別のエンジニアの単価の違いや、アプリの種類の違いについて解説しますので、一緒に見ていきましょう。

国別のエンジニア単価の違い

まず、オフショア開発で国別でのエンジニアの単価について紹介します。

国別のエンジニアの単価は以下の通りです。

国名エンジニアの単価
ベトナム月25~40万円
ミャンマー月15~30万円
中国月35~50万円
インド月25~45万円
フィリピン月15~35万円
タイ月32~37万円
インドネシア月30~35万円

参照元:VietnamWorks「https://www.vietnamworks.com/
VIETJO 「上級管理職の平均月給、前年同期比+53%上昇―不動産業界が最高
AFPBB News 「IT業界が4年連続でトップ、中国・新卒者の平均年収」「Ministry of Statistics and Program Implementation | Government Of India
三菱UFJ銀行 「アジア・オセアニア各国の賃金比較 (2019年5月)

2005年頃まではオフショア開発と言えば、中国やインドネシアが主流でした。

しかし、経済発展や物価上昇にともない人件費が高騰したので、現状では新興国であるベトナムやミャンマーなども人気です。

しかし、人件費が安いという理由だけで発注をするのは危険です

例えば、単価の安いミャンマーのエンジニア10名で開発する場合と単価が高くてもハイスキルエンジニアが5名で開発する場合では、ハイスキルエンジニアの方がトータルコストは安くなる可能性があります。

なので、単価だけで選ばずに、複数の見積もりをとってから検討すべきと言えるでしょう。

補足|タイのオフショア開発

タイにオフショア開発を委託するなら、ブリッジSEを立ててデザインをお願いするのがおすすめです。

なぜなら、高いデザイン技術とセンスを持ち、コミュニケーションのリスクを乗り越えれば相性抜群の開発が期待できるためです。

また、タイにオフショア開発をするメリットは以下の3つです。

  • 親日で日本人との相性が良い
  • システム開発よりもデザインに強みがある
  • インフラが整備されており安心して発注できる

月32~37万円とややコスパに懸念が残りますが、システム開発ではなく「デザインを委託したい」ということなら選択肢の1つになるでしょう。

プロにシステム開発の依頼・相談す...
タイのオフショア開発の評判やメリット・デメリットについて解説 | プロにシステム開発の依頼・相談するな... タイをオフショア開発の委託先にするのは正解なの? オフショア開発の委託先としてのタイの評価は高いの? といった

補足|インドのオフショア開発

インドにオフショア開発を委託するなら、豊富な人材を活用した手法がおすすめです。

技術が高く、人材が豊富なことで求めるシステムを開発できる企業を見つけられるでしょう。

また、インドにオフショア開発を委託するメリットは以下の3つあります。

  • 数学に強く技術力の高いエンジニアが多い
  • 意欲のある若者が多い
  • 人件費が安く費用を抑えられる

インドへのオフショアは、意欲のある若者の熱意ある開発を求める人にぴったりです。

プロにシステム開発の依頼・相談す...
インドオフショア開発の評判やメリット・デメリットについて解説 | プロにシステム開発の依頼・相談するな... 「開発をインドに依頼したい…」 「インドのオフショア開発って良いのかな…」 という疑問をお持ちではありませんか

その他見逃せない海外のオフショア開発

その他にも、将来性があってほかのアジア諸国と比べて人件費が格安な「カンボジア」や、今後の経済成長が見込め、比較的先行きが見通しやすい「インドネシア」もオフショア先に選べます。

オフショア開発は、委託先を見極めることで国内よりもコスト削減を狙ったり、短期的に社内リソースを補ったりと「経営戦略の1つ」としても選べます

もし、委託先に迷ったり、考えているシステムが本当に実現するのか不安に感じたら、弊社の月額制プロダクト開発がおすすめです。

弊社の月額制プロダクト開発なら、400~800万円でアプリを構築できます。また、完全定額制でコスト管理も簡単です。ぜひお気軽にジツゲンへご相談ください。

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アプリの種類の違い

アプリ開発と言っても、さまざまな種類があります。

例えば、

  • EC系アプリ
  • SNSアプリ
  • マッチングアプリ
  • ゲームアプリ
  • 業務用アプリ

などです。

どれも開発にかかる期間や費用が変わります。

以下の表で、アプリ開発の種類を確認しましょう。

スクロールできます
必要な機能開発にかかる平均期間
EC系アプリユーザーデータ管理機能システム機能
※テンプレートがあるので工数は少ない

最短約2か月~
SNSアプリデータ保存用大容量ストレージ(画像や動画投稿を含む場合)※環境構築に費用がかかりコストが高くなる傾向最短3か月~大規模プロジェクトで最短6ヵ月~
マッチングアプリ不適切なユーザーや違反行為を取り締まる機能運営・監視システム個人情報が外部に漏れないセキュリティ対策最短5か月~
ゲームアプリSNS機能マップ機能オンライン設計クラウド型システム対応最短12か月~
業務用アプリ発注システム通販システムPOSシステム顧客管理システム最短6か月~銀行や証券などの金融系の大規模なシステムは最短12か月~

受注したいアプリによって得意としている企業があるので、どのアプリに特化しているのかもチェックしておくと良いでしょう。

次の章では、オフショア開発に受注する際の選び方について紹介します。依頼を考えているなら、確認しておきましょう。

アプリのオフショア開発会社の選び方

アプリを依頼したいのであれば、オフショア開発会社を選ばなければいけません。

とはいえ、アプリのオフショア開発会社はどこでも良いという訳ではないので、選ぶ時のポイントを紹介します

選ぶポイントは以下の4つです。

  1. 開発体制はどうなっているか
  2. 過去実績にアプリはあるか
  3. 契約条件の違い
  4. セキュリティ体制

1つずつ解説していきます。

開発体制はどうなっているか

アプリの開発を依頼する前に、開発体制をチェックしておきましょう。

例えば、従業員の人数や在籍している日本人などの確認が必要です。

オフショア開発の場合、責任者は日本人ではなく現地の人が行っている場合もあります。

日本人を相手にオフショア開発している場合は日本語が話せる人がいますが、現地の人では細かい部分でうまくコミュニケーションがとれないことも少なくありません

なので、コミュニケーションの部分を心配せずに受注したいのであれば、現地に日本人がいるのかをチェックしておくと安心できるでしょう

過去実績にアプリはあるか

そして、過去の実績を確認し、アプリ開発の経験があるかもチェックしておくのも大切です

過去の実績があれば、盛り込むべき機能や内容を理解しています。

システムを開始したあとに大きな変更や交換などがあっても、機能追加や性能向上が行えるでしょう。

または、大手案件のある企業であれば、高い技術を持ったエンジニアが在籍している可能性が高いです

大手企業が依頼するということは、信頼度が高い企業だと言えるでしょう。

契約条件の違い

契約条件についても把握しておきましょう。

オフショア開発の契約条件には、請負契約とラボ開発の2つがあります。

  • 請負契約…プロジェクトを検収した後に報酬が支払われる制度
  • ラボ開発…一定期間会社の専属チームとして低価格で優秀な人材を確保できる制度

システム開発の内容が明確に決まった、予定通りに進められそうなプロジェクトであれば、請負契約を選びましょう。

しかし、途中でシステム内容の変更などが予想されるのであれば、ラボ開発を選ぶべきと言えます。

請負契約は途中で変更や追加の要望があっても、基本的に発注者は関与できません。

なので、トラブルや炎上の元になる可能性もあります

一方で、ラボ開発であれば途中の変更などを柔軟に対応できるので、検討しながら作業を進めて行きたい場合には、ラボ開発を選ぶべきです

セキュリティ体制

新興国のオフショア開発では、セキュリティ体制が整っていない可能性があるので、チェックしておきましょう。

日本であれば、当たり前のようにカードリーダーによる入室制限を行っていますが、新興国ではセキュリティが甘い企業もあります。

とはいえ、現地のセキュリティ対策をすべて把握するのは難しいですよね。

そこで最低限、以下の2つのポイントだけでも確認しておきましょう。

  • 日本における契約先のセキュリティ認証の有無
  • 上場企業との取引実績の有無

上場企業に依頼されている企業であれば、セキュリティ対策の審査が行われます

審査を通過したことがある企業なら、安心して発注を依頼できるでしょう。

実績豊富なオフショア開発会社

ここまで選び方をお伝えしましたが、実際に1から選定するのは知識や時間がかかり相応の労力を要します。

ここからは、おすすめのオフショア開発会社を紹介するので、選ぶ際の参考にしてみてください。

アプリ開発の実績が豊富な会社は、以下の2社です。

  • 株式ハイペリオン
  • 株式会社エイブリッチ

実績が豊富な会社は、取引のノウハウが確立されていてスムーズに依頼できるでしょう。

株式会社ハイペリオン

出典元:株式会社ハイペリオン公式サイト

東京都豊島区に本社を構えており、埼玉県に複数の物流センターとベトナムにもオフィスを構えています。

物流・ロジスティクス領域に強いITコンサルティングやシステム・アプリの開発などを手掛ける会社です。

日本にコンサルタントとシステム開発チームがあるので、国内のみでの製造もできます。

日本で製造であればコストが高くなりますので、ベトナムでオフショア開発を依頼すればコストが抑えられるでしょう。

開発実績が豊富なものは以下の通りです。

  • 物流管理システム
  • 輸配送開発システム
  • 基幹システム

また、Webやアプリの開発では、以下の実績があります。

  • ヘルスケア業界
  • 製薬メーカー
  • 医療機器メーカー向けのBIシステム

医療系の実績があるのは、安心できるポイントではないでしょうか。

会社名株式会社ハイペリオン
所在地〒170-0014 東京都豊島区池袋2−40−12 西池袋第一生命ビル
代表者瀬川 英則
電話番号03-5956-7550
公式Webサイトhttps://www.hyperion.co.jp/

株式会社エイブリッジ

出典元:株式会社エイブリッジ公式サイト

東京・沖縄・北海道・大阪の4つを拠点を持つ会社です。

主に、IT・IoT開発・オフショア開発・自社開発製品の販売・農業人材の派遣業務などを行っています。

ミャンマーに拠点を置いており、費用を抑えた開発の依頼が可能です。

アプリやシステムなどのオフショア開発の実績は、以下の通りです。

  • 大手住宅
  • 建築メーカー
  • 大手産業機器メーカー
  • 大手家電メーカー
  • 大手自動車メーカー
  • 官公庁 など

大手メーカーとの取引経験がある点は、信頼度が高いですね。

会社名株式会社エイブリッジ
所在地〒107-0062 東京都港区南青山1丁目21−11
代表者上野 耕平
電話番号03-6271-5585
公式Webサイトhttps://abridge-co.jp/

技術力が高いオフショア開発会社

費用を抑えつつ、技術力も求めるような開発で、おすすめの企業を紹介します。

アプリ開発で高い技術力がある会社は以下の4社です。

  • 株式会社Sun Asterisk
  • 株式会社アイティ・フォレスト
  • 株式会社バイタリフィ
  • 株式会社コードラバーズ・ベトナム 

それでは、見ていきましょう。

株式会社Sun Asterisk

出典元:株式会社Sun Asterisk公式サイト

6か国11都市に拠点を持ち、約1,000人体制で事業を展開している会社です。

ラボ開発と受託開発の2種類が選べるので、予算や要望に合わせて選べます。

コストを抑えるだけでなく、細部へのこだわりやプライドを持って開発を行っているSun Asteriskは、確かな技術力を持った開発会社です。

会社名株式会社Sun Asterisk
所在地〒101-0035東京都千代田区神田紺屋町45-1神田ファースト1F
代表者小林 泰平
電話番号03-6419-7655
公式Webサイトhttps://sun-asterisk.com/

株式会社アイティ・フォレスト

出典元:株式会社アイティ・フォレスト公式サイト

中国の北京・西安・青島の3か所に拠点を置き、主にアプリ開発やシステム開発で活躍している会社です。

経験豊富なエンジニアが、スピーディーかつ的確にクライアントのニーズに沿ってアプリ開発を進めます。

高い技術力のある実績は、以下の通りです。

  • 大手不動産管理会社
  • 会計ソフトメーカー
  • 大手金融業にアプリ開発

アプリ開発を大手金融業から受注している実績は、安心して依頼できるポイントでもあります。

会社名株式会社アイティ・フォレスト
所在地〒106-0044東京都港区東麻布2丁目22番5号 ベルス麻布ビル
代表者恒吉順二
電話番号03-5575-3671
公式Webサイトhttps://www.it-forest.co.jp/

株式会社バイタリフィ

出典元:株式会社バイタリフィ公式サイト

東京都渋谷区に拠点を置き、ベトナムホーチミンに開発会社を設立しています。

日本とベトナム両方の会社代表は日本人なので、コミュニケーション面の心配がありません

バイタリフィは、アプリ開発に特化したラボ型開発チームを育成しています。公式サイト内で紹介している実績も36件と豊富。例えば、ECアプリやゲーム、事業者マッチングアプリなどの開発実績が確認できます

実績もあり、高い技術力が備わっているオフショア開発会社です。

会社名株式会社バイタリフィ
所在地〒150-0021東京都渋谷区恵比寿西1-9-6アストゥルビル8F
代表者川勝 潤治
電話番号03-5428-6346
公式Webサイトhttps://vitalify.jp/

株式会社コードラバーズ・ベトナム 

出典元:株式会社コードラバーズ・ベトナム 公式サイト

ベトナムのハノイ、ホーチミン、日本に拠点を置いています。

事務所が日本にあるので、オフショア開発でコミュニケーションの不安を抱えていても安心して依頼できるでしょう。

アプリの開発実績は、以下の通りです。

  • マッチングアプリ
  • 古着買取アプリ
  • AR/VRアプリ

AR/VRアプリ技術の実績があるため、依頼できる開発の幅が広がります。

会社名株式会社コードラバーズ・ベトナム 
所在地〒135-0016 東京都江東区東陽4-3-1 東陽町信栄ビル5階
代表者NGUYEN NHU ANH(グエン・ニュ・アイン)
電話番号03-5428-6346
公式Webサイトhttp://codelovers.vn/

業務系アプリが得意なオフショア開発会社

最後に、アプリ開発で業務系アプリが得意なオフショア開発会社は以下の通りです

株式会社トラントを紹介します。

株式会社トラント

出典元:株式会社トラント公式サイト

東京都渋谷区の会社で、オフショア開発の拠点はベトナムです。

低価格かつ高品質な開発をしており、業務を効率的に行うのに最適なアプリやシステムを開発しています。ベトナムに常駐している日本人スタッフが、ベトナムエンジニアとの間に入りサポートをしてくれるので、コミュニケーションが取れるのかという不安もありません。

過去のアプリ開発は、医療系や災害対策などの人命にかかわる重要度が高いシステムの実績があります。

ベトナム一流大学出身者を中心に、優秀なエンジニアを揃えているのも特徴です。

社内研修でスキルを磨き続けているため、技術面も安心できるでしょう。

会社名株式会社トラント
所在地〒150-0013東京都渋谷区恵比寿4丁目6-1 恵比寿MFビル8F
代表者小川 直子
電話番号03-6409-6484
公式Webサイトhttps://www.trente.jp/
テックユニット

TechUnit(テックユニット)は、技術コンサルティングと専属エンジニアチームの構築を行うサービスです。

下記に当てはまる方はお気軽にご相談ください。

  • エンジニアが退職してしまった
  • 開発が進まない
  • すぐにエンジニアを増やしたい
  • 今依頼している開発会社に不満がある

費用が発生しないご相談の段階で、「ソースコード解析」「要件定義」に関与し、プロジェクト毎に最適なチームをご提案しております。

プランに応じて柔軟な開発体制を構築いたします。もちろん、開発状況に応じたメンバーの増減も可能です。

無料相談も承っております。まずはお気軽にお問い合わせください!

まとめ:オフショアアプリ開発はコスト以外も総合的に考えて依頼する

オフショア開発でアプリを依頼する場合、国によって単価が変わってきます。

ベトナムやミャンマーは単価が安いので、コストを抑えられるでしょう。

とはいえ、単価の安さだけで企業を選ぶのは危険です。

高品質のアプリを求めているのであれば、単価だけでなく信頼できるオフショア開発に依頼しましょう。

また、オフショア開発会社は数多くありますが、選ぶべきポイントは以下の通りです。

  • 開発体制はどうなっているか
  • 過去にアプリ開発の実績はあるか
  • 契約条件の違い
  • セキュリティ体制

ぜひ発注の際にご参考にしていただけたら幸いです。

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【決定版】オフショア開発とは?特徴やメリット、課題について徹底解説! | プロにシステム開発の依頼・相... 「オフショア開発とは?意味や内容が知りたい」 「メリットや課題点など失敗しないための知識が欲しい」 という疑問

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