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ライブ配信システム(アプリ)やサイトの作り方・構築方法【動画配信】

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ライブ配信システム(アプリ)やサイトの作り方・構築方法【動画配信】

最終更新日:

2024.6.11

*本ページはプロモーションが含まれています

Web環境が当たり前となった現代、SNSは私たちの生活の一部となりつつあります。なかでも急速に注目を集めているのがライブ配信です。

2019年に発生した新型コロナウイルス感染拡大が後押しして、SNSを利用したライブ配信は我々の生活に浸透しています。

この記事では、ライブ配信サイト(アプリ)の作り方を解説します。また、マネタイズ方法や必要な費用に関しても紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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ライブ配信システム(アプリ)やサイトとは

ライブ配信システム(アプリ・サイト)とは

ライブ配信システムとは、Webを利用して特定の組織内での視聴者やアプリ・サイトのユーザーに向けて映像を、『リアルタイム』で配信する仕組みです。

また、SNSや動画投稿サイトでも、ライブ配信が取り入れられています。

【ライブ配信サイト・アプリの例】

  • YouTube Live

  • Facebook Live

  • Instagram Live

  • ニコニコ生放送

  • ツイキャス

総務省の令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書によると、

2021年の全年代におけるライブ配信利用率は9.4%。2014年の調査結果が6.3%であったのに対して、3.1%の増加傾向です。

消費者庁が2018年に行った調査を参考にすると以下の数値が見つかります。

  • 2016年の10代利用者割合…7.1%

     └20代利用者割合…15.2%

  • 2017年の10代利用者割合…24.5%

    └20代利用者割合…25.9%

このことから、若年層におけるライブ配信サイトの利用者数が、大きく上昇していることが分かります。

ライブ配信システム(アプリ)やサイトの種類・仕組み

ライブ配信システムの種類や仕組みとして、以下のようなものがあります。

  • ストリーミング

  • プログレッシブダウンロード

  • DMR

【ストリーミング】

ライブ配信で使われることが多いデータダウンロード方式です。動画や音声などのデータをダウンロードしながら再生します。再生した部分が、データとして保存されないことが特徴です。ストリーミングサーバーといった専用のサーバーが使用されます。

【一言メモ】
ストリーミングサーバーとは、動画ファイルをパケット単位に細かく送信するサーバーです。データを細分化することで、ユーザーがすべてのデータダウンロードを待たずに動画再生を始められます。

【プログレッシブダウンロード】

動画や音声などのデータをダウンロードしながら再生する点は、ストリーミングと変わりません。しかし、ストリーミングと違い、ダウンロードされたデータが端末に保存されながら再生されます。プログレッシブダウンロードは、「疑似ストリーミング」と呼ばれる場合もあります。

【DRM/Digital Rights Management】

DRMとは、音楽・動画・画像などのデジタルコンテンツの著作権管理技術をまとめた総称です。

DRM配信では、Web場に公開される動画コンテンツを暗号化やワンタイムURLによって保護します。暗号化された動画は、違法ダウンロードや海賊版と呼ばれる無断コピーされた場合、再生が不可能です。セキュリティ対策ができる反面、配信にかかるコストが他の方式より高くなりやすくなります。

ライブ配信システム(アプリ)やサイトは運用方法で異なる

ライブ配信システムは運用方法で異なる

サイトのライブ配信システムは、異なる2つの運用方法があります。

  1. オンプレミス

  2. クラウド

それぞれの費用や運用に関わる項目をまとめた表は、以下の通りです。

運用方法オンプレミスクラウド
初期費用高い安い
システム利用料不要月額や年額制のシステム利用料が必要
運用費用人件費やサーバーの電気代不要
導入までの期間構築までに時間がかかる
(数週間~数ヶ月)
即利用可能
カスタマイズ自由にカスタマイズできる自由にカスタマイズできる
セキュリティ外部アクセスできずセキュリティが高い外部からアクセス可能
セキュリティ対策が不十分な場合は不正利用のリスクがある
保守・運用社内で行う外部委託が可能

導入までの期間やカスタマイズ性に大きな違いがあります。詳しい内容を確認してサイトのライブ配信システムの導入を検討しましょう。

オンプレミスとは?

オンプレミスは、配信に必要なサーバーやソフトウェアなどの環境を自社で運用・管理する方式です。

自社内ですべてを構築するため、イニシャルコストは高くなりやすい特徴があります。しかし、設備を用意すれば、継続的にかかるコストが電気代や人件費だけとなり安くなる点がメリットです。

サイトのライブ配信システムに付加したい機能は、自由にカスタマイズできます。自社内の管理下にあるシステムとの連携もしやすいでしょう。外部の影響を受けないためセキュリティ面に強みはありますが、ネットワーク障害といったトラブルは、自社での対応が必要です。

クラウドとは?

クラウドは、自社外のサーバーに配信システムを構築する方式です。既存システムを利用するため導入コストは安くなりますが、月100,000円以上の利用料を継続的に支払う必要があります。

クラウドサービスの例としては、以下のようなものがあります。

  • AWS(Amazon Web Services)

  • GCP(Google Cloud Platform)

  • Azure(Microsoft Azure)

開発済みのシステムを利用するため、オンプレミスに比べて構築は難しくありません。

しかし、カスタマイズの自由度は低いです。また、オンライン上のサーバーであるため、適切なセキュリティ対策を講じていないと不正利用の可能性が高くなるといった脆弱性もあります。 

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ライブ配信システム(アプリ)やサイトの作り方・構築方法

ライブ配信システムの作り方・構築方法

サイトのライブ配信システムは、構築方法によってメリット・デメリットがあります。事前に確認して、選択する際の参考にしてください。

この項目では、ライブ配信システムの作り方として、以下のような3種類の方法を解説します。

  1. スクラッチ

  2. パッケージ

  3. WordPress等のCMS

スクラッチ

サイトのライブ配信システムをゼロから構築する方法です。独自の機能やユーザーの利便性にこだわったサービスが作れます。

しかし、開発に時間がかかる点はデメリットです。要件定義を細かく設定して、制作の進行を把握しなければ、工期が伸びてコストが予定以上にかかる可能性があります。

システム構築後にも、メンテナンスや想定外のトラブルなどが発生する可能性を事前に把握しておきましょう。

パッケージ

パッケージでは、既存のシステムを利用してシステムを構築します。素早く開発してリリースを早めたい場合に向いている構築方法です。要望に応じて、独自機能の追加もできます。

スクラッチと比較して、コストを抑えながら構築できますが、カスタマイズの自由度はやや制限されます。

WordPress等のCMS

CMS(Contents Management System)を使用する場合、Webページの管理が容易になる点がメリットです。コーディングの知識がない方でも、コンテンツ管理を直感的に行えます。

しかし、CMSはWebサイトの構築・管理システムであるため、サイトと配信システムの構築を別途行う必要があります。

たとえば、WordPressを使用してサイトのライブ配信システムを構築する場合、外部の配信システムと連携が必要です。

システム構築の段階でつまづいてしまうと、実際にライブ配信を行うところまでいきつかなくなる可能性が考えられるので、まずはスクラッチやパッケージから始めていくことをおすすめします。

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テックユニットは、月額制で開発チームを用意できるサービスです。

サービスを利用するユーザーを獲得するために必要な『魅力的なサービス』を立ち上げるためには、柔軟にカスタマイズできるよう体制を整えることが大切です。

また、実際にはライブ配信システムという課題の解決方法よりも、別の効率のよい手法が見つかるといったケースは、これまでのご相談から意外に多くありました。

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ライブ配信システム(アプリ)やサイトのマネタイズ・ビジネスモデル

Web環境が当たり前となった現代、SNSは私たちの生活の一部となりつつあります。なかでも急速に注目を集めているのがライブ配信です。  2019年に発生した新型コロナウイルス感染拡大が後押しして、SNSを利用したライブ配信は我々の生活に浸透しています。  この記事では、ライブ配信システムやアプリの作り方を解説します。また、マネタイズ方法や必要な費用に関しても紹介するので、ぜひ参考にしてください。  ライブ配信システム(アプリ・サイト)とは  ライブ配信システムとは、Webを利用して特定の組織内での視聴者やアプリ・サイトのユーザーに向けて映像を、『リアルタイム』で配信する仕組みです。  また、SNSや動画投稿サイトでも、ライブ配信が取り入れられています。  【ライブ配信システム・アプリの例】  YouTube Live  Facebook Live  Instagram Live  ニコニコ生放送  ツイキャス  総務省の令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書によると、  2021年の全年代におけるライブ配信利用率は9.4%。2014年の調査結果が6.3%であったのに対して、3.1%の増加傾向です。  消費者庁が2018年に行った調査を参考にすると以下の数値が見つかります。  2016年の10代利用者割合…7.1%               └20代利用者割合…15.2%  2017年の10代利用者割合…24.5%               └20代利用者割合…25.9%  このことから、若年層におけるライブ配信サービスの利用者数が、大きく上昇していることが分かります。  ライブ配信システムの種類・仕組み  ライブ配信システムの種類や仕組みとして、以下のようなものがあります。  ストリーミング  プログレッシブダウンロード  DMR  【ストリーミング】  ライブ配信で使われることが多いデータダウンロード方式です。動画や音声などのデータをダウンロードしながら再生します。再生した部分が、データとして保存されないことが特徴です。ストリーミングサーバーといった専用のサーバーが使用されます。  【一言メモ】ストリーミングサーバーとは、動画ファイルをパケット単位に細かく送信するサーバーです。データを細分化することで、ユーザーがすべてのデータダウンロードを待たずに動画再生を始められます。  【プログレッシブダウンロード】  動画や音声などのデータをダウンロードしながら再生する点は、ストリーミングと変わりません。しかし、ストリーミングと違い、ダウンロードされたデータが端末に保存されながら再生されます。プログレッシブダウンロードは、「疑似ストリーミング」と呼ばれる場合もあります。  【DRM/Digital Rights Management】  DRMとは、音楽・動画・画像などのデジタルコンテンツの著作権管理技術をまとめた総称です。  DRM配信では、Web場に公開される動画コンテンツを暗号化やワンタイムURLによって保護します。暗号化された動画は、違法ダウンロードや海賊版と呼ばれる無断コピーされた場合、再生が不可能です。セキュリティ対策ができる反面、配信にかかるコストが他の方式より高くなりやすくなります。  ライブ配信システムは運用方法で異なる  ライブ配信システムは、異なる2つの運用方法があります。  オンプレミス  クラウド  それぞれの費用や運用に関わる項目をまとめた表は、以下の通りです。  導入までの期間やカスタマイズ性に大きな違いがあります。詳しい内容を確認してライブ配信システムの導入を検討しましょう。  オンプレミスとは?  オンプレミスは、配信に必要なサーバーやソフトウェアなどの環境を自社で運用・管理する方式です。  自社内ですべてを構築するため、イニシャルコストは高くなりやすい特徴があります。しかし、設備を用意すれば、継続的にかかるコストが電気代や人件費だけとなり安くなる点がメリットです。  ライブ配信システムに付加したい機能は、自由にカスタマイズできます。自社内の管理下にあるシステムとの連携もしやすいでしょう。外部の影響を受けないためセキュリティ面に強みはありますが、ネットワーク障害といったトラブルは、自社での対応が必要です。  クラウドとは?  クラウドは、自社外のサーバーに配信システムを構築する方式です。既存システムを利用するため導入コストは安くなりますが、月100,000円以上の利用料を継続的に支払う必要があります。  クラウドサービスの例としては、以下のようなものがあります。  AWS(Amazon Web Services)  GCP(Google Cloud Platform)  Azure(Microsoft Azure)  開発済みのシステムを利用するため、オンプレミスに比べて構築は難しくありません。  しかし、カスタマイズの自由度は低いです。また、オンライン上のサーバーであるため、適切なセキュリティ対策を講じていないと不正利用の可能性が高くなるといった脆弱性もあります。     ライブ配信システムの作り方・構築方法  ライブ配信システムは、構築方法によってメリット・デメリットがあります。事前に確認して、選択する際の参考にしてください。  この項目では、ライブ配信システムの作り方として、以下のような3種類の方法を解説します。  スクラッチ  パッケージ  WordPress等のCMS  スクラッチ  ライブ配信システムをゼロから構築する方法です。独自の機能やユーザーの利便性にこだわったサービスが作れます。  しかし、開発に時間がかかる点はデメリットです。要件定義を細かく設定して、制作の進行を把握しなければ、工期が伸びてコストが予定以上にかかる可能性があります。  システム構築後にも、メンテナンスや想定外のトラブルなどが発生する可能性を事前に把握しておきましょう。  パッケージ  パッケージでは、既存のシステムを利用してシステムを構築します。素早く開発してリリースを早めたい場合に向いている構築方法です。要望に応じて、独自機能の追加もできます。  スクラッチと比較して、コストを抑えながら構築できますが、カスタマイズの自由度はやや制限されます。  WordPress等のCMS  CMS(Contents Management System)を使用する場合、Webページの管理が容易になる点がメリットです。コーディングの知識がない方でも、コンテンツ管理を直感的に行えます。  しかし、CMSはWebサイトの構築・管理システムであるため、サイトと配信システムの構築を別途行う必要があります。  たとえば、WordPressを使用してライブ配信システムを構築する場合、外部の配信システムと連携が必要です。  システム構築の段階でつまづいてしまうと、実際にライブ配信を行うところまでいきつかなくなる可能性が考えられるので、まずはスクラッチやパッケージから始めていくことをおすすめします。  おすすめはパッケージやスクラッチ開発  CMSを使用したライブ配信システムでは、デザイン面や機能に大きく制限がかかります。サービスを利用するユーザーを獲得するために必要な『魅力的なサービス』を立ち上げるためには、カスタマイズできるパッケージやスクラッチでの開発がおすすめです。  ライブ配信システムの構築は、当社にご相談ください。動画配信システムの構築は、高度な技術が求められます。当社では、動画配信システムの開発実績があるエンジニアが柔軟に要望に対応可能です。ライブ配信システムの作り方でお悩みでしたら、まずはご相談ください。  >>お問い合わせはこちら  ライブ配信システムのマネタイズ・ビジネスモデル

ライブ配信システムは、デザインや機能の充実だけでは成功しません。既存の動画配信サービスと差別化を図り、集客を増加からマネタイズにつなげるビジネスモデルを設定しましょう。

ここではライブ配信での収益化を、以下3種類で解説します。

  1. サブスクリプション

  2. 投げ銭

  3. 企業案件

サブスクリプション

月額や年額の料金を支払うことで、サービスが一定期間利用できるマネタイズ方法です。課金方法として、以下の2種類があります。

  1. 定額制

  2. 従量課金制

多くの配信システムでは、定額制が採用されています。コンテンツの量が豊富な場合は、ユーザーが金額以上の価値を感じて、課金のハードルが低くなるでしょう。

従量課金制では、ユーザーの利用状況に応じて段階的に価格を設定できます。

投げ銭

ユーザーが気に入ったコンテンツに対して、感謝や応援の気持ちを込めてお金、またはお金と同等の価値のものを送るシステムです。

配信者に対して視聴ユーザーが送付した金額から、20~50%の手数料が設定できます。

【投げ銭システムの例】

  • YouTube…スーパーチャット

  • Instagram…バッジ

投げ銭システムの作り方に関して、詳しくは以下の記事が参考になります。

【関連記事】投げ銭のシステムの作り方を開発・構築のプロがまとめてみた

企業案件

企業の商品やサービスを配信でPRするマネタイズ方法です。視聴ユーザー層や接続人数によって、紹介料や仲介手数料が変化します。

固定報酬のため、案件の獲得に向けた営業が必要です。企業案件でマネタイズをするためには、配信者のマネジメントや営業をするために、ライブ配信システム運営の枠を超えた活動も検討してください。

【例】ライブ配信システム(アプリ)やサイトを利用する目的

文章より情報を多く届ける

サイトのライブ配信システム(アプリ)は、映像によって文章より多くの情報を届けられます

映像には文字の5,000倍もの情報量があると言われており、短い時間で効率的に伝達できます(NTTコムオンライン「文字の5000倍!?映像の持つ圧倒的な情報量とは」より)。

言語・聴覚・視覚のすべてから情報を伝達でき、マーケティングから営業、顧客サービスまで幅広く活用できるでしょう。

社内ポータルサイトの情報共有に使う

社内ポータルサイトにライブ配信システムを使えば、離れた場所からでも情報を共有できます。

オンラインの会議に限らず、社内セミナーの開催も手軽におこなえるでしょう。

また、配信したログを残しておくことで、新しい従業員へ閲覧を促すといった使い方もできます。

【関連記事】ポータルサイトとは?具体例や作り方までわかりやすく解説 

ノウハウの継承や従業員育成に使う

ライブ配信システムを使えば、ノウハウの継承や従業員の育成もスムーズに進められます。

特定のノウハウや仕事の技術は、文章やイメージを使ったものより、資料に合わせて映像があるほうが伝えやすくなるケースがあるためです。

動画コンテンツとして残しておき、社内のナレッジを残しておくと、見返したり、新しいサービスの発見に使えたりと便利です。

【関連記事】

動画コンテンツとは?種類や活用メリットを解説

動画を限定公開する方法をYouTube・Vimeo・その他でまとめてみた

社外(顧客)への動画コンテンツ提供

ライブ配信システムは、社外(顧客)へ動画コンテンツを提供する方法としても使えます。

イメージや文章だけでは伝えにくい商品を詳細に伝え、また動画コンテンツとして残しておくと今後の課題発見にも使えるでしょう。

ライブだからこそ提供できる価値がある場合は、選択肢の一つです。

【関連記事】動画販売とは?作り方やおすすめのサイト例を解説

音楽イベント等の配信プラットフォームとして使う

音楽イベント等の配信プラットフォームとして、ライブ配信システムを用意する方法にも使われます。

感染症拡大によって外出の機会が減っている昨今ですが、インターネットは急速に普及し、スマートフォン等で手軽にアクセスできるようになりました。

こうした背景によって、ライブ配信を用いて観客を導入し、音楽イベントを開催する方法も一般的になりつつあります。

また、オリジナルの動画コンテンツを切り売りするといった、新しい販路を見つける手立てともなるはずです。

【関連記事】動画販売システム・サイトの作り方・構築方法とおすすめをまとめてみた

塾や予備校の映像配信授業に使う

塾や予備校の映像配信授業に、ライブ配信プラットフォームが使えます。

講義をライブ配信し、アーカイブしておくと見逃した生徒にも伝えられますし、前年度との比較も簡単です。

動画コンテンツも配信できれば、オンラインだけに特化した塾・予備校の構築も視野に入れられるでしょう。

【関連記事】

無料で利用できる動画アップロードサイトの構築方法|機能や注意点を解説

会員制の動画共有サイトの作り方をまとめてみた【構築方法を比較】

ライバーが自分専用のサイトとして使う

YouTubeといった動画サイトでライブ配信をしているライバーが、自分だけのライブを見てもらうためのサイトとして用意できるのもシステム(アプリ)の強みです。

他のライバーがおらず、自分だけを応援してくれるファンだけを集めて配信できますし、限定的に公開された特典として閲覧もできます。

また、投げ銭に加えてサブスクリプション型の新たな収入源を確保するきっかけとなり、競争激化にも備えられるのは強みといえるでしょう。

【関連記事】

YouTubeのような動画共有サイトの作り方をまとめてみた

動画配信プラットフォームの作り方・構築方法をまとめてみた【サーバーは?】

ライバーってどんな人でどのくらい稼げる?

ライバーとは、ライブ配信をおこなう人のことを指します。

プラットフォーム名やオリジナルの名称が添えられ、「〇〇ライバー」という言葉も生まれつつあるようです。

一般的に、トップになると500万円を超えるほど稼げるようですが、初心者だと数万円ほどと考えらています。

人気度や他のライバーとの強みなどによって、収入が大きく異なるようです。

ライブ配信システム(アプリ)やサイトの構築費用の目安

ライブ配信システムを備えたサイト・アプリの構築費用目安

要件に応じて、ライブ配信システムの開発・構築にかかる費用は大きく変動します。

ただ基本的に、システムを構築するなら1,000万円前後はかかる想定で進めましょう。

ライブ配信(動画配信)に特化したプラットフォームの構築を含めて、おおよその金額は以下のとおりです。

CMS 100-300万円
マッチングサイト 500-2000万円
ポータルサイト 500-2000万円
ECサイト 200-1000万円
SNS 500-3000万円
予約システム 300-2000万円
動画配信プラットフォーム 200-1000万円
SaaS 500-3000万円
※弊社の場合

ライブ配信システムを搭載するCMS(サイト)の用意だけでも、一定の費用は必要となります。よくある失敗例として、安く依頼すると「後で費用が増大する」といったことがありますので注意してください。

ライブ配信システム(アプリ)やサイトに関するQ&A

ライブ配信システムのサイト・アプリに関するQ&A

ライブ配信システムのサイト・アプリに関するQ&Aをまとめました。それぞれ確認して、構築の参考にしてください。

  1. ライブ配信システムは無料で自作できる?

  2. 動画配信サイトはどうやって構築したらよい?

  3. 収益化できる動画サイトは何がある?

  4. 法人向けライブ配信システムに必要な機能は?

  5. ライブ配信プラットフォームの一覧は?

Q1.ライブ配信システムは無料で自作できる?

WordPressといったCMSや既存の配信システムを使えば、不可能ではありません

しかし、無料では作成できず、相応の技術がなければ非常に難しいです。開発には、費用と時間が相当にかかります。

労力とコストの両面から、専門のシステム開発会社に委託した方がよいといえます。

Q2.動画配信サイトはどうやって構築したらよい?

​​​パッケージ開発での構築がおすすめです。

ライブ配信システムと同様に、動画配信サイトでも以下のような構築方法があります。

  • スクラッチ

  • パッケージ

  • プラットフォーム

なかでも、パッケージ開発は機能と制作コストの両面からおすすめの構築方法です。

詳しい内容は、以下の記事で解説しているので参考にしてください。

動画配信プラットフォームの作り方・構築方法をまとめてみた【サーバーは?】

Q3.収益化できる動画サイトは何がある?

収益化できる動画サイトは、以下のようなものがあります

  • YouTube

  • ニコニコ動画

  • Dailymotion

  • OPENREC.tv(オープンレック)

  • TwitCasting(ツイキャス)

  • IGTV(アイジーティヴィ)

  • biliblili

  • FC2動画

  • 优酷(Youku)

広告収益やアフィリエイトが収益モデルとして有名です。また、ライブ配信システムによるサブスクリプションや投げ銭もビジネスモデルとして確立しています。

動画サイトの収益化をより詳しく確認したい場合は、以下の記事を参考にしてください。

収益化できる動画サイトの構築方法をまとめてみた

Q4.法人向けライブ配信システムに必要な機能は?

法人向けライブ配信システムに必要な機能は、以下のものがあります。

・会員管理(権限管理)

・視聴制限(管理)

・既存システムとの連携

・高いセキュリティ

・決済機能 など

欲しい機能を多くつけたり、複雑に関連性をもたせたりすると高額になります。

ライブ配信システムを構築できるプラットフォームを使えば、必要な機能はほぼ揃うはずです。

オリジナルの機能を検討している際には、開発会社へ依頼しましょう。

Q5.ライブ配信プラットフォームの一覧は?

ライブ配信プラットフォームは徐々に数を増やし続けており、例を挙げると以下のものがあります。

・YouTube

・ニコニコ生放送

・LIVEMINE

・ツイキャス

・17Live など

自らが使いやすいプラットフォームを選ぶのも良いですし、新しいものに素早く参入して先行者利益を得るなどの工夫は必要となりそうです。

動画販売サイトのおすすめ10選をプロがまとめてみた

オンライン講座をはじめるなら「プラットフォーム」がカンタン

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必要なのは情報の入力とコンテンツだけ。月額料金のかからないプラットフォームまであり、思い描いた理想の講座・スクール・販売所を、"すぐ"作りたい方には特におすすめです。その中でも特におすすめは「オンクラス」と「OneStream」です。

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