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WordPressには、インストールするだけで簡単に整ったデザインのサイトが作れる「テーマ」の機能があります。テーマを利用すれば、システム開発の知識や技術がない人でも素早く美しいサイトが立ち上げられます。
この記事では、WordPressテーマを使用するメリット・デメリットとブログサイト用におすすめのテーマを紹介しますので、参考にしてください。


WordPressでは、Webサイトのデザインを決めるためのテンプレート、「テーマ」を用意しており、簡単にブログのデザインが変更できる仕様になっています。
WordPressテーマとしてさまざまなデザインのものが公開されており、ブログの内容や雰囲気にあわせたものを選択できます。テーマの種類は膨大なため、自身のブログに合うものを探し出すのは少しのコツが必要かもしれません。

ブログにWordPressのテーマを使うメリットには、主に以下の3つが挙げられます。
デザインが洗練される
コンテンツ作成に注力できる
内部SEO施策を実施できる
あらかじめ用意されたテンプレートから洗練されたデザインのブログを作り出せるのは、WordPressテーマのメリットといえるでしょう。
ユーザーが訪れたくなる魅力あるブログにするには、読みやすくユーザビリティに優れたデザイン性が求められます。記事の内容は同じでも、デザインがよいだけでユーザーの満足度や理解度が高まります。
専門技術を持たない人が0から優れたデザインを生み出すのは難易度が高いものです。
デザインカスタムの工数を削減し、スピーディーに運用開始に入るなら、早期の集客が見込めるでしょう。
ブログサイトは、継続的に記事を更新しつづけることが重要です。WordPressのテーマを利用すれば、ブログデザインにかける時間を削減し、コンテンツ作成に注力できます。
自力でデザイン作成する場合Webデザインやコーディングの知識が必要となり、それらを勉強してから作成に入るとなると運用開始までに時間がかかってしまいます。
テーマの導入は内部SEO施策にもつながります。SEO施策とは、検索結果でブログを上位に表示させるための施策のことです。
専門的な知識や技術を持たない初心者が効果的なSEO施策をおこなうのは難易度が高いものです。WordPressのテーマの中にはすでにSEO施策が実装されているものもあり、プラグインするだけで導入できる点も大きなメリットといえます。

ブログにWordPressのテーマを使うことには多くのメリットがある一方、デメリットもあるのが事実です。主に以下の点は、デメリットとなる場合があります。
自身でトラブルシュートしなければならない
高クオリティなサイトには技術が必要
セキュリティに脆弱性が懸念される
無料テーマだけではカバーできない機能が多い
WordPressのテーマを使用すると簡単にブログサイト作成ができる一方、エラーやセキュリティ上の問題が発生した時も自身で解決しなければいけない点はデメリットです。
また、初心者でも簡易なサイトは作成できますが、ビジネス用の本格的なサイトを作るにはある程度知識や技術が必要です。
無料テーマだけではカバーできない機能も多く、機能を充実させようとすると意外に多くの費用がかかる場合もあります。

ブログのWordPressテーマの選び方のポイントは、以下のとおりです。
SEO施策を実装しているか
レスポンシブ対応があるか
サポートが充実しているか
デザインがサイトに合っているか
機能面では、SEO施策やレスポンシブ対応が備わっているテーマがおすすめです。また、初心者の場合、使用中に不明点がでることも多いため、マニュアルや問い合わせ窓口などのサポートが充実しているものを選べば安心です。
デザインがサイトのジャンルや内容に合っているかも重視したいポイントです。

ここでは、ブログにおすすめの有料WordPressテーマ5つを紹介します。
SWELL(スウェル)
SANGO(サンゴ)
JIN(ジン)
AFFINGER6(アフィンガー)
THE THOR(ザ・トール)
SWELL(スウェル)は、「Gutenberg」に完全対応のシンプルなデザインのテーマです。
| 特徴 | ・最新のブロックエディター「Gutenberg」に完全対応 ・直感的な操作ができる ・独自ブロックを多数用意 ・コンテンツに集中できるシンプルなデザイン ・広告の設置や管理が簡単 |
| 料金 | 17,600(税込み) |
SANGO(サンゴ)は、250万PV/月のサルワカ運営者が開発した、心地よさを追求したデザインのテーマです。
| 特徴 | ・数十種類のパーツを用意 ・100%レスポンシブ ・Gutenberg完全対応 ・心地よさを追求したデザイン |
| 料金 | 14,800(税込み) |
JIN(ジン)は、アフィリエイト対策の機能が豊富に搭載され、ボタン1つでデザイン変更できる操作性も高いテーマです。
| 特徴 | ・各パーツのデザインがボタン1つで切り替えられる ・収益化を後押しする機能を多数採用 ・内部SEO済み ・ユーザー限定のオンラインコミュニティあり |
| 料金 | 14,800(税込み) |
AFFINGER6(アフィンガー)はターゲットに最適な設定ができる、収益化に特化したテーマです。
| 特徴 | ・徹底的に最適化できるカスタマイズ機能 ・デザインの種類が豊富 ・ショートコード機能が豊富 ・SEO設定あり |
| 料金 | 14,800(税込み) |
THE THOR(ザ・トール)は、美しく・おしゃれなデザイナーズサイトがクリックだけで作成できるテーマです。
| 特徴 | ・クリック操作だけで作成できる ・デザインの拡張性が高い ・最先端のSEOを網羅 ・読み込み・表示速度が国内最高水準 |
| 料金 | 16,280(税込み) |


ここでは、無料で使用できるWordPressのおすすめテーマ5選を紹介します。
Cocoon(コクーン)
Lightning(ライトニング)
Xeory Base(ゼオリーベース)
LION BLOG(ライオンブログ)
STINGER(スティンガー)
Cocoon(コクーン)は、無料テーマの中では機能性とカスタマイズ性が高めの使いやすいテーマです。
| 特徴 | ・シンプルで使いやすいデザイン ・内部SEO済み ・表示速度が高速 ・Googleアドセンスの管理がしやすい ・レスポンシブ完全対応 |
| 料金 | 無料 |
Lightning(ライトニング)は、ビジネスサイトに向いたデザインの多いテーマです。無料でも豊富な機能を持つプラグインが使用できます。
| 特徴 | ・多機能統合型プラグイン ・独自デザインスキンもあり ・拡張プラグインも豊富 |
| 料金 | 無料 |
Xeory Base(ゼオリーベース)は最低限のデザインと機能を持つテーマで、オリジナルカスタマイズを学びたい人に最適のテーマです。
| 特徴 | ・オリジナルテーマのベースとして使いやすい ・最小限のファイル構成でわかりやすい ・構造化データとリッチスニペットに対応 ・レスポンシブウェブデザインに対応 |
| 料金 | 無料 |
LION BLOG(ライオンブログ)は、おしゃれなデザインが特徴のテーマです。
| 特徴 | ・EO対策や高速化対策実施済 ・おしゃれな4種類のベースデザイン ・55種類の機能が実装 |
| 料金 | 無料 |
STINGER(スティンガー)は、シンプルな管理で基本機能が網羅できるテーマです。
| 特徴 | ・カラーや表示を細かくカスタマイズできる ・スマートフォンに自動最適化 ・デフォルトで様々な必要機能を標準装備 ・SEO施策実装済み |
| 料金 | 無料 |

ブログに使うWordPressのテーマは、有料をベースに構築する方法がおすすめです。競合と差別化し、適切な内部SEOを施すには、専門の知識が必要不可欠だからです。
当社では、SWELL(スウェル)をベースに構築し、オウンドメディアの作成を支援しております。まずはお気軽にお問い合わせください。

ブログのWordPressテーマの利用方法には、主に分けて3つあります。
| 具体的な利用方法 | 対象 | |
| 「WordPressテーマインストール」機能 | サーバーのインストール機能からWordPressの管理画面にアクセスし、テーマをインストールする | 「Cocoon」「XWRITE」「Lightning」などの代表的なテーマに限られる場合が多い |
| WordPress管理画面 | WordPressの管理画面からテーマを選択し、インストールする。 | WordPress公式登録テーマのみ |
| 開発者のWebサイト | テーマ開発者のサイト上から一度PCにダウンロードし、WordPressにアップロードする | WordPress未登録テーマ |

WordPressはサーバーなしでも無料のブログサービスのような使用方法ができます。しかし、サーバーがないとテーマやプラグインのインストールができません。またほかにも、以下のデメリットがあるため、サーバーの用意をおすすめします。
独自ドメインが使えない
WordPress.comの広告が表示される
Googleアドセンスが利用不可
ストレージ容量に制限がある
WordPress用に利用されることが多い代表的なサーバーは、以下のとおりです。
ロリポップ!
ウィンサーバー
mixhost
エックスサーバー
シン・レンタルサーバーなど
ブログサイトを運用してしばらくしてから、テーマを変更したくなる場合もあります。途中でのテーマの変更は可能ですが、以下のリスクもあるため注意しましょう。
カスタマイズの引継ぎはできない
ウィジェットがリセットされる可能性がある
プラグインの相性が悪い可能性がある
アナリティクスの再設定が必要な場合がある
装飾が崩れる場合もある

ブログとWordPressテーマに関するよくある質問へ、まとめて回答します。
WordPressブログにおすすめのテーマは?
WordPressの最強テーマは?
WordPressテーマはどれがいい?
WordPressブログにおすすめのテーマは、以下が挙げられます。
| 有料テーマ | 無料テーマ |
|---|---|
| SWELL(スウェル) SANGO(サンゴ) JIN(ジン) AFFINGER6(アフィンガー) THE THOR(ザ・トール) |
Cocoon(コクーン) Lightning(ライトニング) Xeory Base(ゼオリーベース) LION BLOG(ライオンブログ) STINGER(スティンガー) |
当社では、スウェルを用いた開発に加えて、オリジナルのCMS構築も承っております。
WordPressの最強テーマは、目的によって異なるため、特定のものを選ぶことができません。以下の特徴から、実施予定のプロジェクトやブログに合うものを選びましょう。
| テーマ名 | 特徴 |
| SWELL(スウェル) | 「Gutenberg」に完全対応のシンプルなデザイン |
| SANGO(サンゴ) | 250万PV/月のサルワカ運営者が開発した心地よさを追求したデザイン |
| JIN(ジン) | アフィリエイト対策の機能が豊富に搭載されボタン1つでデザイン変更 |
| AFFINGER6(アフィンガー) | ターゲットに最適な設定ができ収益化に特化 |
| THE THOR(ザ・トール) | 美しく・おしゃれなデザイナーズサイトがクリックだけで作成 |
| Cocoon(コクーン) | 無料テーマの中では機能性とカスタマイズ性が高めの使いやすい |
| Lightning(ライトニング) | 無料でも豊富な機能を持つプラグインが使用できる |
| Xeory Base(ゼオリーベース) | 最低限のデザインと機能を持つ |
| LION BLOG(ライオンブログ) | おしゃれなデザインが特徴 |
| STINGER(スティンガー) | シンプルな管理で基本機能が網羅できる |
WordPressのテーマは、有料なら「SWELL(スウェル)」、無料なら「Cocoon(コクーン)」がおすすめです。いずれもシンプルでカスタマイズしやすく、競合との差別化を図りやすい特徴があります。
しかし、カスタマイズが前提でない場合は、シンプルで使いやすいものを選ぶと良いでしょう。

WordPressテーマを利用すると、簡単に美しく整ったデザインのブログサイトが作れます。簡単にデザイン設定できるだけでなく、自動でSEO施策がおこなえる点もテーマを利用するメリットです。
WordPressテーマは有料・無料のものを含め数多く配布されているため、自身のブログジャンルにあったものを選ぶことが重要です。また、サーバーの準備やテーマ変更のリスクも検討しておきましょう。
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