TOP

>

求人サイト

>

求人サイトのマネタイズ方法は?費用や仕組みも踏まえてプロが解説

求人サイト

求人サイトのマネタイズ方法は?費用や仕組みも踏まえてプロが解説

最終更新日:

2024.4.18

この記事に関連するお役立ち資料

AIを活用した業務自動化 事例BOOK

無料ダウンロード

求人サイトをマネタイズする方法は、掲載から採用までのどの段階で課金するかの選択肢があります。

また、オプションを設定し課金する方法もあります。どの方法を選択する場合でも、ユーザー目線で使用したくなるサイト構築が必要です。

この記事では、求人サイトのマネタイズについて詳しく解説します。

Job Xバナー

求人サイトのマネタイズ方法は主に3つ

求人サイトのマネタイズ方法

求人サイトのマネタイズ方法には、主に以下の3つの種類があります。

  • 掲載課金制

  • 採用課金制

  • 応募課金制

  • その他の方法

なお、その他の方法も増えてきつつありますから、そちらもあわせて紹介します。

掲載課金制

求人情報を掲載する企業に課金を求める方法が、掲載課金制です。すべての掲載を有料にする方法と、一部の掲載枠だけを課金制にする方法があります。

一部の掲載枠だけの課金制では、求職者の目に留まりやすく人気がある求人サイトの上位に掲載される枠だけを優良にするといった形です。

掲載を有料にする場合、企業からは料金に見合うだけの結果が得られることが求められます。​そのため、スタートアップ時に掲載する企業を集められるかが鍵となる方法です。

採用課金制

採用課金制は、企業や求職者のサイト利用は無料とし、採用があった場合のみサイト運営者が金銭を受け取る方法です。

求人の掲載や応募などは無料で利用できるため、企業が求職者にとって気軽に利用でき、ユーザーを集めやすくなるでしょう。

一方で、ユーザーのニーズが適合しなければ採用数は増えず、収益を得るのが難しい面もあります。この場合、互いに適合する層の企業と求職者双方を集客できるかが鍵になります。

応募課金制

応募課金制は、採用の有無を問わず求職者から仕事への応募があった時点で課金する方法です。経歴や希望職種が適合しない求職者から応募があったとしても1カウントとなり、料金が生じます。そのため応募が採用につながるとは限らず、課金の価格帯によっては掲載企業からの不満が出るケースもあります。不適合な応募が多数寄せられても負担にならない低価格設定ができれば、掲載を希望する企業を確保できるでしょう。

その他の方法

求人サイトのマネタイズには他にも以下のような方法があります。

  • スカウト

  • 特別掲載枠

  • 求人原稿作成代行など

応募者の経歴を見て企業が直接オファーするスカウト制度をオプション設定にする方法があります。有料にすると、1通ごとのスカウトに重みが増す点もメリットです。また特別掲載枠は、以下のような内容によりプレミアムオプションを設定できます。

  • おすすめ求人特集に掲載する

  • 求人内容に動画を掲載できる

  • 企業のロゴを常時掲載する

さらに、企業の求人担当者に変わり求人原稿作成を代行するオプションを用意しているサイトもあります。

【関連記事】【安い?】求人サイトを構築できるパッケージの費用相場や作り方|メリット・デメリットまでプロが解説

求人サイトのマネタイズに向けて考えておくべきこと

求人サイトのマネタイズに向けて考えておくべきこと

求人サイトでマネタイズする場合には、スタートアップ時に検討しておきたい以下の2つの点があります。

  • 求人媒体は利用者が分散している

  • コンテンツの充実を図る

求人媒体は利用者が分散している

求人媒体は、大手サイトと専門ジャンルのサイトに分かれ利用者が分散しているのが現状です。大半の求職者が利用する大手サイトには以下があります。

  • インディード

  • リクナビ

  • マイナビ

これらのサイトは、総合求人サイトとも呼ばれ多くの職種を網羅しているのが特徴です。大手サイトと差別化し利用者を集めるためには、独自の利用感が求められます。サイトのオリジナリティを出す上で重要なのがUI/UXです。UI/UXとは、具体的に以下の機能を指します。

  • UI…引き続き利用したいと感じさせるユーザー体験

  • UX…求めている情報へのアクセスや応募が容易

競合の多い求人媒体の市場でも、ユーザー目線のサービスを構築できれば、マネタイズは可能でしょう。

コンテンツの充実を図る

求人掲載と応募の機能だけでなく、集客のためのコンテンツも充実させる必要があります。たとえば、大手求人サイトでは以下のようなコンテンツを用意しており、参考にできます。

  • 面接のアドバイス

  • 志望動機の書き方

  • 転職経験者のインタビュー

  • 企業訪問レポートなど

コンテンツの充実度はSEOと関係があります。Google検索で求人情報を求める求職者を呼び込むためには、サイトが検索で上位表示されなければいけません。そのため、サイト全体の信頼性を高めるためにはコンテンツの充実度も欠かせない要素となります。

マネタイズできる求人サイト作成はお任せください

求人サイトでマネタイズするためには、他社との差別化が重要です。当社では、技術力の高いエンジニアが多く在籍しております。

柔軟なアジャイル開発により、オリジナル性の高い求人サイト開発のお手伝いが可能です。求人サイト作成をご検討中でしたら、お気軽にお問合せください。

そもそも求人サイトの仕組みとは?

求人サイトを運営する場合には、以下の仕組みが必要です。

  • 情報収集・営業

  • 登録情報の確認

  • コンテンツを作る

  • 保守運用

また、本記事で触れているマネタイズ(収益モデル)も確立しなければならない他、必要な機能も以下のように豊富です。

  • 求職者の情報一覧

  • 編集・削除機能

  • 求人情報の承認機能

  • メールの一斉配信機能

  • スカウト機能

  • 履歴書作成機能

  • 求人情報の検索機能

詳しくは、以下の記事でまとめましたので参考にしてください。

【関連記事】求人サイト運営の仕組みとは|システム開発のプロが解説

求人サイトの構築にかかる費用

求人サイトの構築にかかる費用

求人サイトの構築にかかる費用は、約1,000万円以上が相場です。求人サイトにも様々なジャンルがあり、どの程度の機能を実装するかによって価格には開きがあります。

CMS 100-300万円
マッチングサイト 500-2000万円
ポータルサイト 500-2000万円
ECサイト 200-1000万円
SNS 500-3000万円
予約システム 300-2000万円
動画配信プラットフォーム 200-1000万円
SaaS 500-3000万円

また、構築方法によっても価格帯やメリット・デメリットの違いがあります。求人サイトで主に用いられる開発方法を表にしましたので、ご確認ください。

フルスクラッチパッケージASP月額制
価格高価格製作費は抑えられる
維持費が高め
低価格開発期間だけ一定費用がかかる
特徴すべてをオリジナルで構築できる構築期間が短い
システムが古くなると改良の必要もある
すでに揃った機能を使用できる
トラブルの​対応は難しい​
柔軟性のある開発ができる
保守・運用まで依頼できる場合もある

【関連記事】求人サイトの構築にかかる費用は?成功事例や立ち上げ方法を徹底解説! 

Job Xバナー

JobX(ジョブエックス)は、コンサルティング+専属エンジニアチームにより、求人マッチングサイトの構築をご支援いたします。

下記に当てはまる方はお気軽にご相談ください。

  • 不足している機能が話題に上がるようになった
  • パッケージでは不足がある
  • すぐにエンジニアを増やしたい
  • 人材サイトを急成長させていきたい

SEO等をはじめとしたグロース知見を最初から注入し、マッチングサイトの垂直立ち上げをご支援いたします。

また、プランに応じて柔軟に開発体制を構築いたします。もちろん、開発状況に応じたメンバーの増減も可能です。

無料相談も承っております。まずはお気軽にお問い合わせください!

求人サイトのマネタイズに向けたご依頼ならNOVEL

​求人サイトのマネタイズ方法には、掲載課金制や採用課金制など、様々な方法があります。どの方法を設定するとしても、企業と求職者双方にとって利用のメリットがあるサイトでなければ集客はできません。

そのためには、大手サイトとの差別化も必須となるでしょう。

当社では、経験豊富なエンジニアが貴社サービスに最適なシステムを柔軟に構築いたします。求人サイトのマネタイズをご検討中でしたら、ぜひお気軽にご相談ください。

この記事に関連するお役立ち資料を無料ダウンロード

AIを活用した業務自動化 事例BOOK

AI技術を活用した社内業務効率化の基本から、実際の導入ステップまでをわかりやすく解説しています。

下記フォームにご記入下さい。(30秒)

氏名

*

貴社名

*

ご役職名

メールアドレス(企業ドメイン)

*

具体的なお悩みがあればご記入ください

テックユニットは、下記のような方におすすめできるサービスです。
お気軽にご相談ください。

・開発リソースの確保に困っている方
・企業の新規事業ご担当者様
・保守運用を移管したい方
・開発の引き継ぎを依頼したい方

おすすめの記事

関連する記事はこちら

【概観】人材紹介・人材派遣の上場企業一覧は?トップ10や各社の年収を紹介 

人材業界における上場企業の動向を知ることで、自社の人材戦略に活かすことができます。また、業界の主要企業の年収水準を確認することで、自社の人事施策の参考にもなるものです。そこで今回は、人材紹介・人材派遣の上場企業の一覧や年収水準、売上高ランキ...

​​【2024年版】人材紹介の市場規模から見る課題とトレンド 

人材紹介サービスの領域では、市場規模や業界動向を把握することで、より適切なサービスを選択できます。また、人材紹介市場の現状と今後の展望を知ることで、自社の採用戦略も立てやすくなるはずです。そこで今回は、人材紹介の市場規模から見る課題とトレン...

求人サイト構築システムとは?メリットやデメリット、開発会社の選び方を解説 

企業が求人サイトを構築したい一方で、どのようなシステムを選べば良いかわからないということはありませんか。求人サイトの構築は、集客や応募者管理、採用プロセスの効率化など、様々な課題に直面するものです。しかし、システムの選び方や費用、機能などの...

【2024年版】人材業界の動向・トレンドは?今後求められる対策とは

人材業界の動向に関心がある今後の人材業界の方向性を知りたい自社の人材採用や人材活用の対策を検討したい人材業界では、終身雇用の崩壊や女性の社会進出、高齢化など、様々な社会構造の変化が起こっています。この動向を把握し、自社の人材戦略に活かすこと...

ジョブメーカーとは?求人サイト構築システムの機能やメリット・デメリットを紹介 

自社の求人サイトを立ち上げたいと考えたとき、運営コストの削減やリソースの効率的な活用が課題となるものです。実際、求人サイトを構築するには、デザイン、コーディング、SEO対策など、様々な工程が必要になります。この工程を1つひとつ行うのは大変な...

求人サイト運営の仕組みとは|システム開発のプロが解説

求人サイトを構築する際、収益モデルなどの仕組みを理解しておくことで有効に活用できます。求人サイトの運営会社は、主に掲載料と成果報酬が収入源です。この記事では、求人サイトの仕組みについて以下の点を詳しく解説します。求人サイトの構築ならNOVE...

求人サイトのマネタイズ方法は?費用や仕組みも踏まえてプロが解説

求人サイトをマネタイズする方法は、掲載から採用までのどの段階で課金するかの選択肢があります。また、オプションを設定し課金する方法もあります。どの方法を選択する場合でも、ユーザー目線で使用したくなるサイト構築が必要です。この記事では、求人サイ...

求人サイトは自作できる?流れや無料で作る方法を解説 

求人サイトは無料で作成できます。ただし、クオリティを求めるならプロへの依頼も視野に入れて検討しましょう。この記事では、求人サイトを自作する方法について、以下の内容で詳しく解説します。求人サイトの作成はお任せください求人サイトの作成を検討して...

WordPressで求人や採用向けのサイトは作れる?作成例まで解説 

WordPressは、求人・採用向けのサイトの制作に利用できます。しかし、他の構築方法と比べてデメリットがあるのも事実なので、比較・検討は欠かせません。求人サイトを構築する場合、企業イメージをアピールしやすく、セキュリティリスクの少ない方法...

【人材】マッチングプラットフォームおすすめ10選 

人材業界向けのマッチングプラットフォームの活用は、優秀な人材が見つかりやすくなり、人事業務の効率化にもつながります。もし、人材業界向けマッチングプラットフォームの活用を考えているのであれば、サービスの特徴にも目を向けることで、導入後の効率や...

求人サイトの構築にかかる費用は?成功事例や立ち上げ方法を徹底解説! 

こんにちは。NOVEL株式会社で代表兼エンジニアをしている岡田と申します。求人サイトとは、求職者と採用を募集している企業をマッチングするサービスのことを指します。具体的なイメージは、「リクナビ」等がわかりやすいでしょう。こうした採用サイトを...