TOP

>

システム基礎知識

>

業務アプリの開発方法やメリット・デメリットをまとめてみた

システム基礎知識

業務アプリの開発方法やメリット・デメリットをまとめてみた

最終更新日:

2025.4.8

この記事に関連するお役立ち資料

AIを活用した業務自動化 事例BOOK

無料ダウンロード

業務アプリは、開発方法や種類を知識として身に付けて作るのが大切です。

この記事では、業務アプリの開発に不可欠な知識として以下の内容を解説します。

業務アプリの開発ならNOVELへ

業務アプリの開発を新たにはじめたいと考えているなら、ぜひ当社にお任せください。

当社の月額制アジャイル開発は、スピードと柔軟さに定評があります。通常3ヶ月以内にMVPをリリース可能で、仕様の変更にも対応します。

月額制アジャイル開発では、運用面のコンサルティングもおこなっています。自社での開発経験が少ない場合も、安心して当社の優秀なエンジニアにご相談ください。


業務アプリケーションとは

業務アプリケーションとは

業務アプリケーションとは、企業の業務処理の効率化を目的に開発されたプログラムのことです。略称として、業務アプリとも呼ばれます。企業用だけでなく、一般のユーザー向けに要望を取り入れて開発する場合もあります。

業務アプリにおける豊富な種類

業務アプリにおける豊富な種類

業務アプリケーションは、大きく分けると、基幹系と情報系に分類できます。以下の表に、それぞれの主な種類や用途をまとめましたので参考にしてください。

アプリの種類用途
基幹系生産管理材料の価格や納期を管理する
主に製造業で使われる
在庫管理余剰在庫や品切れを防止する
受注管理注文や出荷状況などを管理する
受注漏れなどの防止にもつながる
販売管理商品やサービスに関する情報を管理する
入力する手間が省ける
財務・会計売り上げなどを入力して損益計算書や決算書を作成する
人材管理勤怠やシフト管理をおこなう
採用や評価に関連した社員情報を一元管理する
情報系データ分析様々なデータを収集して分析する
新しいアイデアの発見にもつながる
グループウェア社内の情報共有に必要なツール
社内SNS一般的なSNSと同様の機能が利用できる

業務アプリを開発する流れ

業務アプリ開発の流れとして、当社の例を解説します。業務アプリ開発の初期段階は、ビジネスモデルのヒアリングです。ヒアリングの際には、効率化を希望するポイントなど必要な情報を丁寧に伺います。経験豊富なスタッフが開発を行うので、安心しておまかせください。

ヒアリングが完了したらアプリに必要な項目を当社が検討し、提示した実施内容にご満足いただけた段階で、準委任契約の締結となります。

契約完了後は、順次成果物をレビューしていただき、満足度を維持できるように努めます。

月額制の開発は、アプリ開発のような小規模の開発に適しています。業務アプリ開発を検討中なら、ぜひ一度お気軽に当社までご相談ください。

業務アプリを開発するメリット

業務アプリを開発するメリット

業務アプリを利用して得られるメリットとして、以下3つを解説します。

  1. 作業コストの削減

  2. 社内リソースの最適化

  3. データ分析の活用

作業コストの削減

業務アプリを活用すれば、作業にかかるコストを減らせます。たとえば、以下のような点でコスト削減が可能です。

  • 定例タスクの実行コストの削減

  • 作業の効率化による人件費の削減

  • ペーパーレス化による消耗品のコスト削減

  • 在庫の保管費の削減

社内リソースの最適化

書類の整理やレガシーシステムの管理といった、建設的ではないリソースを最適化できるのも業務アプリのメリットといえるでしょう。

業務アプリの活用による業務の効率化で、リソースが活用できます。

データ分析の活用

業務アプリに入力されたデータベースを利用すれば、次の展開につながる新しいサービス開発の分析に役立ちます。社内でのデータ共有もリアルタイムでできるので、タイムリーな提案もしやすくなるでしょう。

さらに、担当の配置換えがあっても顧客情報が蓄積管理されているので、引継ぎしやすい点も魅力です。

業務アプリの開発で失敗しやすい注意点

業務アプリの開発で失敗しやすい注意点

業務アプリの開発での注意点は、以下の3つです。

  1. 認識の不統一

  2. 優先順位の決定

  3. 機能の詰め込み

認識の不統一

認識の不統一とは、以下の状態が当てはまります。

  • 業務アプリの開発会社と自社の考えが一致しない

  • 社内のスタッフの間で認識が統一できていない

開発する業務アプリのコンテンツがまとまらず、そのまま開発を進めると利用しにくく使い勝手の悪いアプリになってしまうでしょう。

開発に入る前に、社内及び開発会社と自社間の共通認識を持っておくことが大切です。

優先順位の決定

開発の際、優先順位が適切に組み込まれていなければ、失敗する可能性が高まります。アプリ導入の目的が明確ではないからです。

業務アプリによってどの業務をどのように効率化したいかを確認して、優先順位を検討しましょう。

機能の詰め込み

効率化したい業務が多いとき、利用する頻度が低い業務に関する機能まで入れるケースがあります。詰め込みすぎると、使用したい機能がすぐに利用できない、使いにくいアプリになるでしょう

業務に携わるスタッフを交えて検討して、効率化する業務を精査してください。

自社に合う業務アプリを考えるポイント

自社に合う業務アプリを考えるポイント

使いやすい業務アプリの開発には、自社に適したシステムの構築が鍵になります。開発時に抑えておきたいポイントは、以下の4つです。

  1. UX/UIは使いやすさがあるか

  2. 必要な機能が実装できるか

  3. 利用環境は想定通りか

  4. 高いセキュリティが確保できるか

UX/UIは使いやすさがあるか

ボタンの配置や表示、スムーズなオペレーションなどが反映できているかなどを検証しながら、社内の担当者が使いやすいUI・UXを心がけましょう。

業務アプリは、傾向としてデザイン面への意識が薄くなりやすいです。効率的に利用できるアプリにするために、操作性も確認してください。

必要な機能が実装できるか

業務アプリの開発では、求めている機能を柔軟に実装する点も大切なポイントです。開発会社に依頼する際は、自社に必要な機能を搭載できるか確認しておきましょう。場合によっては、技術的に反映するのが難しいこともあります。

利用環境は想定通りか

業務アプリを利用するデバイスが、自社で想定している通りに反映可能かも重要なポイントです。パソコン及びスマートフォン、タブレットなど、自社で利用しやすいデバイスで活用できるか確かめましょう

パソコンとモバイルデバイスでは、開発時に考慮する点が異なります。

モバイルデバイスで利用する場合は、長文の文字入力や表示能力の低さを考慮しなければいけません。誤操作を考慮して、極力複雑な管理画面を避けるのも重要です。

高いセキュリティが確保できるか

業務アプリの開発時は、大切な自社のデータを開発会社に預けることになります。そのため、維持運用するなかでのセキュリティ対応は重要な課題です。

開発時は、高いセキュリティが確保できるかを入念に確認してください。

【関連記事】
SaaSの開発言語について各種サービスを含めてまとめてみた
SaaSの開発体制・組織図の考え方をまとめてみた

Job Xバナー

TechUnit(テックユニット)は、月額制で開発支援を行うサービスです。

  • 開発が進まない
  • 要件が決まっていないので柔軟に進めたい
  • 今依頼している開発会社に不満がある

費用が発生しないご相談の段階で、コンサルティングを行い、プロジェクト毎に最適なチームをご提案しております。

プランに応じて柔軟な開発体制を構築いたします。もちろん、開発状況に応じたメンバーの増減も可能です。

無料相談も承っております。まずはお気軽にお問い合わせください!

業務アプリの開発はお任せください

初めて自社の業務アプリ開発なら、当社の月額制アジャイル開発がおすすめです。多数の経験豊かなエンジニアが、開発内容に合わせて丁寧にサポートします。

アプリを立ち上げた後も、継続的なブラッシュアップが可能です。小さくはじめてユーザーの反応を見ながら規模を大きくしたい場合でもご活用いただけます。

コストを抑えながらもスムーズに業務アプリを立ち上げたいなら、ぜひNOVELにご相談ください。


この記事に関連するお役立ち資料を無料ダウンロード

AIを活用した業務自動化 事例BOOK

AI技術を活用した社内業務効率化の基本から、実際の導入ステップまでをわかりやすく解説しています。

下記フォームにご記入下さい。(30秒)

氏名

*

貴社名

*

ご役職名

メールアドレス(企業ドメイン)

*

具体的なお悩みがあればご記入ください

テックユニットは、下記のような方におすすめできるサービスです。
お気軽にご相談ください。

・開発リソースの確保に困っている方
・企業の新規事業ご担当者様
・保守運用を移管したい方
・開発の引き継ぎを依頼したい方

おすすめの記事

関連する記事はこちら

優秀なエンジニアの見極め方がわかる!採用面接で聞くべき質問例15選 

優秀なエンジニアを見極めるのは、企業にとって大きな課題です。人材不足が深刻化する中、優秀な人材を見逃すわけにはいきません。優秀なエンジニアを見極めるのが難しい採用面接でどのような質問をすべきかわからない採用後のミスマッチを避けたいなどは、多...

エンジニア面接の技術質問で優秀なエンジニアを見極める方法 

多くの企業が抱える課題の1つに、優秀なエンジニアの採用があります。優秀なエンジニアを見つけるのは簡単ではありません。履歴書やポートフォリオだけでは、実際の技術力や問題解決能力、コミュニケーション力などを把握するのは難しいのが現状です。そのた...

どちらが上?AWSとAzureの性能・特徴の違いを徹底比較

「AWSとAzureの性能はどちらが上なのか知りたい」とお考えではないでしょうか。クラウドサービスは、物理的なインフラを自社で設置・管理する必要がなくなり、導入コストや運用負担を削減できます。その一方で、どのクラウドサービスを選べばいいのか...

AWSのCDN「Amazon CloudFront」とは?メリットやユースケースを紹介 

CDNとはどのようなものなのかAWSのCDNであるAmazon CloudFrontにはどのような特徴があるのかAmazon CloudFrontを利用するメリットは何かAmazon CloudFrontの利用方法は?このような疑問を持って...

開発生産性とは?高める理由や注意点、フレームワークを解説 

開発現場では、生産性の向上が喫緊の課題となっている開発リソースの有効活用や、スピーディーな製品リリースが求められている開発コストの削減や、人材不足への対応も重要な課題とお悩みではないでしょうか。開発現場では、常に効率化を意識しながら、限られ...

エンハンス開発とは?仕事内容や業務を円滑に進めるためのポイントを解説

「エンハンス開発って何?」「仕事内容は?」「円滑に進めるためのポイントは?」と気になりお調べですね。また、エンハンス開発の概要や新規開発との違い、またその使い方については、なかなか明確に理解できていない方も多いのではないでしょうか。そこで、...

エンジニアの外注費の相場は?見極めるポイントと費用を抑える3つのコツ 

「エンジニアの確保が追いついていない」「予算の制約に悩んでいる」というお悩みはありませんか?新しいプロジェクトが増加する一方で、社内のエンジニアの採用やトレーニングが追いついていない。そのギャップを埋めるために、外注を検討している企業も少な...

増加続く…派遣エンジニアの単価相場は?推移と過剰なコストを避ける方法

「予算内で最大限の成果を得たい」「過剰なコストを避けて利益を最大化したい」とお考えではないでしょうか。近年、IT業界では人材不足が深刻化しており、企業はエンジニアの確保に苦戦しています。一方で、エンジニアの単価は上昇傾向にあり、採用コストの...

給与以上の理由でエンジニアが辞める - 10の理由と改善ポイント

「優秀なエンジニアが次々と辞めていく」という悩みはありませんか?優秀なエンジニアの確保は、企業にとって大きな課題です。実際にエンジニアの離職は意外に多く、優秀な人材の確保と定着が難しくなっています。このエンジニアが辞める理由は給与以外にも様...

AWSのCloud9とは?できることやメリット・デメリットについて解説

開発環境としてのAWSのCloud9について、その魅力とともに注意点も含めて詳しく知りたいという方も多いのではないでしょうか。AWSのCloud9は、低コストでチームで開発を行いたい、新規事業としてなるべく低予算で開発したいという場合に重宝...

業務システムとは?大別や種類、メリットとデメリットをプロが解説

企業の成長を支えるために、効率的な業務システムの導入を検討することはしばしばあります。しかし、どのように始めれば良いのか、どのシステムが最適なのか、悩むことも多いでしょう。また、業務システムの自作には多くのメリットがありますが、同時に注意す...

システム保守とは?業務内容やメリット・デメリット、費用相場まで解説 

「システム保守運用の費用が高すぎるのでは?」と感じたことはありませんか?システムの安定運用は企業の業務効率やセキュリティに直結するため、適切な保守運用が欠かせません。しかし、具体的な費用相場や業務内容を知らないままでは、適切な判断が難しいは...