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コミュニティサイトの作り方・ポイントをまとめてみた

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コミュニティサイトの作り方・ポイントをまとめてみた

最終更新日:

2025.4.8

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コミュニティサイトを作る際は、明確なコンセプトを設定して利用者を集めやすくする配慮が求められます。サイトの目的がブレていると、コミュニティが形成されにくいからです。

この記事では、コミュニティサイトについての解説から作り方、注意点まで詳しく紹介します。ぜひ最後まで読んで、活気のあるコミュニティサイトの構築に役立ててください。

コミュニティサイトの構築はお任せください

アジャイル開発に対応し、コミュニティサイトを仕様変更へ柔軟に対応しながら開発できます。また、サイト構築に限らず、業務自動化にも対応しておりますので、一定の費用でさまざまな開発案件を依頼できるチームが、貴社の成長を後押し可能です。

まずは、お気軽にお問い合わせください。

コミュニティサイトとは

コミュニティサイトとは

コミュニティサイトには、同一の興味や関心を共有するユーザーの間で情報交換や交流をするWebサイトのことです。同じ趣味のあるユーザー同士を引き合わせる「マッチングサイト」の1つといえます。

そして、コミュニティサイトを大別すると以下の2種類が代表例です。

  • 誰でも参加できるオープンなサイト

  • 参加資格が限定されたクローズなサイト

ユーザーのコミュニティとして立ち上げられたり、企業同士のマッチングとして使われたりとさまざまです。

運営する媒体は複数ある

具体的に、コミュニティサイトに該当するサイトは、以下の通りです。

サイトの種類 概要
SNS コミュニティ機能で人とのつながりをネット上で構築できる
共通の趣味や仕事などで知らない人と出会える
ブログ 1つのテーマについての記事にコメントをもらう形式
掲示板サイト
(BBS:電子掲示板)
1つのテーマについての投稿にコメントをもらう形式
会員制の企業サイト マーケティングの一環や企業運営の目的で使われる
ネット上にコミュニティが構築する
質問サイト 投稿者の質問に一般の人が回答する
知識を共有するコミュニティでナレッジコミュニティとも呼ばれている
オンラインサロン 月額料金を支払うことで参加できるクローズなコミュニティ
主催するユーザーが自由に場を提供できる
ファンサイト ファンが独自で立ち上げて同じ対象に向けた情報交換や交流をする場
動画投稿サイト
画像共有サイト
YouTubeなど制作した動画を投稿して視聴してもらう
Webチャット
サイト上にチャット機能を設ける
リアルタイムで閲覧者と交流ができるツール
出会い系サイト
サイト内でマッチングする
新しい出会いが提供されるコミュニティ

SNSで構築されたり、サロンとして作られたりと種類が豊富にあります。

今後は、スマートフォンで手軽にインターネットへアクセスできる背景から、コミュニティは複雑性をさらに増して、増え続けていくでしょう。

コミュニティサイトの3つの種類

多くのコミュニティサイトが構築されていますが、おおまかな種類にわけると以下の3つに絞れます。

  • 対等な立場でのコミュニティ

  • 運営を中心にしたコミュニティ

  • 運営を中心に利用者もやりとりするコミュニティ

クラブやサークルのように、特定の趣味やスキルをもった集まりで構成されたコミュニティは、もっともわかりやすい例でしょう。

そして、塾といった教育系を含めながら、ライバーやYouTuberのように特定の運営を中心に、利用者間の情報交換がおこなわれないタイプも存在します。

最後に、運営が発信した情報にあわせて、利用者がコミュニティを盛り上げて形成していくサロンのような形もあります。

コミュニティサイトは、サークル・ファンクラブ・サロンの3つのような形で大別すると、わかりやすくなるはずです。

コミュニティサイトの主な作り方

コミュニティサイトの主な作り方

コミュニティサイトを構築する場合、『月額制の開発』がおすすめです。個人情報の管理をパッケージ機能で補えるほか、ベース機能は自由にカスタマイズできるため目的に合ったサイトを構築できます。

この項目では、他の開発方法と違いがわかりやすくなるように「4つ」の代表例を挙げて解説していきます。

  1. パッケージ(ASP)で開発・構築する

  2. スクラッチで開発・構築する

  3. CMS(WordPress等)で開発・構築する

  4. 月額制で開発・構築する

①パッケージ(ASP)で開発・構築する

冒頭に軽く触れたパッケージ(ASP)は、コミュニティサイトに必要な機能にオリジナル機能を追加して構築できます。パッケージは、開発会社によってベース機能や拡張機能が異なるので、コミュニティサイトに向いたものを選ぶことが大切です。

また、コミュニティサイトは個人情報を取り扱うので、セキュリティ対策が十分に施されたパッケージを選択しましょう。さらに、パッケージ開発でも「細かくカスタマイズできる開発会社を選ぶ」と、オリジナリティのあるコミュニティサイトを構築できます。

②スクラッチで開発・構築する

スクラッチ開発は、自社独自のコミュニティサイトをゼロから開発する方法です。300万円〜の開発費用がかかるため、最初から本格的なビジネスを展開したい場合に向いています。

コミュニティサイトは、フレームワーク等を使わずに制作するフルスクラッチによる構築を求められるケースがあります。そのため、高い技術を保有するエンジニアでなければ制作が難しく、制作会社に委託する流れが基本です。

カスタマイズ性やセキュリティ性能は高いですが、費用を用意できる大規模なプロジェクトに向いた開発方法です。

③CMS(WordPress等)で開発・構築する

CMSは、WordPressやWixのようなオープンソースのこと。一定の技術を持っている場合、他の開発方法と比べてノウハウが公開されていて手軽に構築できる利点があります。

しかし、コミュニティサイトに必要な機能をプラグイン等で実現するのは難しいです。オープンなコミュニティサイトであれば制作可能ですが、クローズなサイトや会員制のサイトは厳しいでしょう。

また、CMSを使ったコミュニティサイトは、競合サイトとの差別化も難しい点も考慮する必要があります。機能を追加やオリジナルのデザインを追加した結果、開発コストが増大してしまうケースは後を絶ちません。

④おすすめ!月額制で開発・構築する

コミュニティサイトの構築をお考えでしたら、月額制によってアジャイルで開発し、ミニマムなプロダクトをリリースした後に機能をブラッシュアップする方法がおすすめです。

これまでは、一括請負開発が主流でした。しかし、多様性のある市場とユーザー(消費者)の移り変わるニーズに対応する場合、以下のデメリットが生じます。

  • 開発が完了できるか見通しが不透明

  • ユーザーの意見を聞きながらPDCAを回すことができない

  • バッファのある見積もりによりコストが高くなってしまう

  • 定期的に進捗を確認できない

2022年の市場は急激に移り変わり、早期リリースから継続的な改善を行うのが主流です。一括請負で依頼したシステム開発の3分の1は成功しておらず(当社調べ)、6割の機能がリリースしても使われないため、開発に余計なコストがかかったということもしばしばあります。

月額制はこうした課題を解決し、柔軟に市場に合わせてサービスを成長させられる開発方法です。大手IT企業やスタートアップ出身者で構成された、Web技術の専門家集団によるグロース面の支援まで受けられます

まずは、お気軽にお問い合わせください。

コミュニティサイトに必要な機能とは

コミュニティサイトに必要な機能とは

コミュニティサイトには、最低でも以下のような機能は備えておきましょう。コミュニティへの参加者が、安心して利用できるように整える必要があるからです。

機能 概要
会員登録
ログイン機能
メールアドレスや名前・ID・パスワードなどを入力して登録するための機能
管理者が会員情報を管理するためにも利用できる
掲示板機能 利用者同士がブログ記事や動画・画像などをアップするための機能
検索・情報管理機能 これまでに書いた記事や過去に自分が投稿した記事や
商品やサービスを検索するための機能
コンテンツ投稿 管理者側が最新の情報やコンテンツをアップするための機能
お気に入り機能 登録前に気に入ったユーザーをストックできる機能
マイページ 自分の投稿履歴やお気に入り・これまでのやり取りなどを確認できる
各ユーザーに設置されたページ
問い合わせ機能 ユーザーから届く問い合わせに対応する機能
未対応と対応済に分けられる
CMS機能 管理者が、コンテンツをアップしたり編集したりする機能。

コミュニティサイトには、形成に必要な機能にあわせて、情報を発信できる媒体が備えられたものなどさまざまです。

どのように運営するのか、何を付加価値として提供するのかという視点から必要な機能を選びましょう。

コミュニティサイトのコンテンツ例

コミュニティサイトに用意するコンテンツの例は、以下のとおりです。

・最新の関連ニュース

・よくある質問と回答

・情報(スキル)の活用方法

・改善の要望やフィードバックの窓口

・限定開催のイベントやオフ会情報

・利用者参加型のプロジェクトやイベント

・オンラインを活用した交流会や配信

・グッズ販売

・交流用の掲示板やSNS など

コミュニティサイトで用意するコンテンツは、付加価値として役立ちます。

また、どのような機能をユーザーが求めているかをリサーチしてから進めるとよいでしょう。

コミュニティサイトを制作する流れ

コミュニティサイトを制作する流れ

コミュニティサイトの制作で一括請負で依頼した場合は、以下のような流れで行います。

  1. 要件定義・仕様・設計決定

  2. 制作会社に伝える

  3. 見積りや実現できることなどすり合わせ

  4. 詳細な要件定義

  5. 実装

  6. 動作チェック・β版リリース

月額制で依頼した場合は、ヒアリングからサポート内容のすり合わせを実施し、ご契約後はリリースから継続的なフィードバックと仕様改善を実施するだけとなります。非常にシンプルとなりますので、要件定義に不安を感じる方はぜひご検討ください。

要件定義・仕様・設計決定

コミュニティサイトの構築をはじめる前に、なぜ作るのかという目的を確認する工程が大切です。

ターゲットやゴールを含めてはっきりとした目的を定めたら、目標と必要な業務を落とし込んでいきます。目標達成が可能かどうかについても、制作会社に打診してみるまでが『第1段階の要件定義』です。

要件定義ができたら、情報を整理するために仕様も合わせて決定します。

  • 目標

  • 課題の解決方法

  • ページデザイン

こうした細かい部分まで書式化し、見積もりでイメージを共有できる状態がベストです。

制作会社に伝える

具体的な目的を設定し、要件定義や仕様・設計を決めたら制作会社へきちんと伝えます。制作会社に伝える際は、コンセプトも一緒に伝えることが大切です。

出来上がりのサイトをより伝わりやすくできるように、類似サイトまで用意できればビジュアルイメージまで伝えられます。

経験豊かで実績のある制作会社の場合、目的やコンセプトをしっかり伝えることで、想定した通りのコミュニティサイトを制作できるはずです。

見積りや実現できることなどすり合わせ

目的やコンセプトを正確に伝えて見積もりを依頼するなら、2~3社に絞って相見積もりをとります。多数の制作会社に打診しても、大きく金額や機能に差がないからです。

そのため、依頼する制作会社を決める場合、実績やエンジニアの質を比較して決めるようにしてください。得意な分野や強みで、依頼する開発会社を比べてみるのもおすすめです。

制作会社が決定したら、見積もりの項目や実現可能な内容を詳細まですり合わせるようにしてください。

詳細な要件定義

制作作業に入る前に、希望に合うサイトを構築するため必要な機能から実際にかかる期間・費用の目安まで決定し、『詳細な要件定義』を作成していきます。

機能の他にも、スケジュールや人員の体制、導入後のフォローについても細かく設定します。要件定義ができたら、詳細設計も作成してもらって実装のフェーズです。

実装

これまでの過程で詳細に決めたことをもとに、プログラムを作成します。細かい設定ができているほど、実装の作業を滞りなく行えるはずです。基本的に、こちらのフェーズでは依頼者側でやるべきことがなく、報告や完成を待つだけとなります。

ビジュアル面だけでなくバックエンドを構築まで行い、サーバーの設定やセキュリティ、ドメインの設定を含めるため適切に進捗報告を受けましょう。

動作チェック・β版リリース

実装が完了したら、入念に動作チェックを進めてミスや改善点がないか確認します。動作チェックをどう行うかについても、要件定義の段階で決めておくとよいでしょう。

問題がなければ、β版としてリリースする流れです。本サイトと同様の機能が備えられたβ版をリリースし、フィードバックを得ながら改善していきます。サービスの安定が確認できれば、正式リリースです。

コミュニティサイトを制作する目的

コミュニティサイトを制作する主な目的は、以下の4つです。

・新しく顧客を獲得できる

・既存の顧客を囲い込める

・ユーザーに合わせて成長できる

・応対品質やサポートを充実できる

新しく顧客を獲得できる

コミュニティサイトを制作すると、従来のメルマガやSNSと併せて新しく顧客を獲得できる媒体として利用できます。

提供されている情報やスキルなどのサービスに関心が高く、見込み客として考えられるユーザーと接点をもてるためです。

コミュニティから情報を発信し続ければ、購買意欲を向上できたり、育成によってコンバージョンにつなげたりできます。

また、実際のユーザーからリアルな情報を得られることで、さらにサービスをブラッシュアップできる好循環を生み出せます。

既存の顧客を囲い込める

既存の顧客を抱え込み、顧客エンゲージメントを高めるためにもコミュニティサイトが役立ちます。

常に最新情報を届けられますし、双方向のコミュニケーションによって新しい発見があることもあるでしょう。

さらに、便利な活用方法を提供できれば、より多くの人に利用してもらうきっかけになることも。

既存の顧客をコミュニティに囲い込み、顧客エンゲージメントを高める施策が実施しやすくなるのはサイトならではなのかもしれません。

ユーザーに合わせて成長できる

コミュニティサイトの利用が活発化すると、それだけ多くの意見や改善の要望などが届きますから、運営もユーザーにあわせて成長できます。

本来であれば、競合を調査するといった市場の調査から徐々にサービスを提供しなくてはなりませんでした。

しかし、コミュニティならアンケートや掲示板、改善要望のフォームから意見・アイデアを集めてそのまま運営に反映できます。

運営では気づけなかった新しい発見もでき、成長したサービスを利用してさらに活発化したことで成長につながるという好循環が期待できます。

応対品質やサポートを充実できる

コミュニティサイトはコンテンツによって、応対品質やサポートを充実できるのも利点です。

よくある質問と回答で一定の問題は解決できますし、顧客対応の窓口を設けておくと1名のユーザーに対して複数人で対応でき、迅速なカスタマーサポートを実現できます。

掲示板を用意すると、ユーザー同士で問題を解決して、そのナレッジを集めておくこともできるでしょう。

コミュニティサイトを成功させるポイント

コミュニティサイトを成功させるポイントは、コンテンツを充実させることです。

・参加するだけで得られる情報にメリットがある

・会員が主体となって使える機能を用意する

・特定のジャンルやサービスに絞り込む など

利用者が使いたいと思えるコンテンツを充実させて、顧客エンゲージメントを高めることが大切です。

ただ、最初から多くの機能を提供すると使われないものが出てきてしまい、失敗することもあります。

スモールスタートから徐々にグロースしていく形だと、失敗しにくいでしょう。

コミュニティサイトを作る際に注意すること

コミュニティサイトを作る際に注意すること

コミュニティサイトの制作で、注意しておきたいことは3つです。

・構築に一定の予算と工数がかかる

・明確なコンセプトを決めておく

・UX/UIに優れたデザインや機能性を確保する

構築に一定の予算と工数がかかる

1つ目は、構築に一定の予算と工数がかかること。コミュニティサイトは、その規模によって予算が増えますし、工数がかかり構築までに時間が必要です。

また、構築したらそれで完成ではなく、ユーザーと一緒に成長しながらグロースしていくことも求められます。

構築後の運用まで考えて、信頼できるパートナーを見つけて進めるとよいでしょう。

明確なコンセプトを決めておく

2つ目は、コミュニティサイトを構築するための明確なコンセプトを決めておくこと。サイトの制作をはじめる前に、市場を徹底的に調査してニーズとコンセプトにズレがないか、などを確認しておきます。

UX/UIに優れたデザインや機能性を確保する

3つ目は、UX/UIに重きを置いたデザインや機能性が確保できているか。コミュニティサイトの利便性や操作性が低ければ、ユーザーの定着は望めません。

コミュニティサイトでは、ユーザーファーストなUXやUIが求められますので、操作性の良さや使い心地の良さは絶対条件としてみてください。

コミュニティサイトに関するQ&A

コミュニティサイトに関するよくある質問と回答をまとめたので、参考にしてください。

・オンラインサロンとコミュニティサイトの違いは?

・コミュニティサイトのプラットフォームは構築できる?

・ユーザーコミュニティの作り方は?

オンラインサロンとコミュニティサイトの違いは?

オンラインサロンは、コミュニティサイトの一種ですから、大きな違いはありません。

ちなみに、オンラインサロンとコミュニティを比べると、オンライン・オフラインの有無で差が出ます。

コミュニティはオンライン・オフラインを問いませんが、オンラインサロンはオフラインを対象としません。

コミュニティサイトのプラットフォームは構築できる?

コミュニティサイトのプラットフォームの構築は、NOVELへお任せください。

月額制プロダクト開発で、スモールスタートから徐々にグロースし、必要な機能をユーザーのニーズにあわせて追加できます。

ユーザーコミュニティの作り方は?

ユーザーコミュニティの作り方は、以下のとおりです。

  1. コミュニティの目的(内容)を決定する

  2. ターゲット像を決定する

  3. 競合を調査してセグメントを決定する

  4. ツール等を使ってコミュニティを形成する

コミュニティサイトとおおよそは同じなので、ぜひ挑戦してください。

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コミュニティサイト制作ならお任せください

コミュニティサイトを構築したいと検討している場合は、ぜひNOVELに制作をおまかせください。

  1. 開発が完了できるか見通しが不透明

  2. ユーザーの意見を聞きながらPDCAを回すことができない

  3. バッファのある見積もりによりコストが高くなってしまう

  4. 定期的に進捗を確認できない

当社では、それぞれのニーズに合わせて柔軟にシステム構築を実現します。まずは、お気軽にお問い合わせください。

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